絡みつく視線(単話)
みんなのお嫁さん

妹の小1のサツキの濃紺ブルマー


1文字数:652

時は昭和の頃だった。

当時の中学生、女友達のサナエに誘われて、遊びに行ったときのこと。

「私、3時間ほど出かけてくるね。」と、オラを残してどこかへ行った。

「やったー!ハッピー!!」と、

早速サナエん家の洗濯物から、サナエの青いブルマーと、妹の小1のサツキの濃紺ブルマーを手に取り、サツキの部屋へ直行!

やがて、オラのイチモツにサツキのブルマーを裏返してかぶせ、

左手にサナエのブルマーを持って顔に押し当て、

「サナエ、サナエー!!」と叫びながら、20分ほどイチモツをしごいていたら、

青いブルマーをオカズに、生意気なサツキの濃紺ブルマーを征服する感触がたまらなく、絶頂に達した!

サナエのブルマーをしゃぶりながら、サツキの小さきブルマーに射精する快感を味わったのだ。

一週間後、今度はサツキのブルマーをくすねて、

「サツキ、お仕置きだ!」と叫ぶと、
今度は、サツキの小さきブルマーをなめ始めた。

やがて、よだれのついたブルマーをイチモツに押し当て、オナニーを始めた。

体操着姿のサツキの姿を思いだしながら、イチモツを刺激していった。

絶頂に達すると、濃紺ブルマーにたっぷり射精してこすりつけ、脱ぎ捨ててあったサツキの冬物スカートを手に、湿ったイチモツをこすり始めた。

サツキのプリーツスカートの感触がツルツルしてて気持ちよく、やがてスカートの前部分に残り分を発射して、すぐに帰った。

後で、サツキのブルマーが姉とはサイズがちがうことを知り、改めて興奮してしまった。(笑)

 

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