遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。 (すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……) などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。 「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...
私(48歳)と次女カナ(中3)は、カナの夏休み(7月)にとうとう本物の【獸】になった。ここに綴っている今も、その狂った行為を思い出しては興奮し…これから実娘と堕ちるところまで堕ちていこうと考えている…。 7月最後の土日は、私の地元で毎年夏祭りが行われる。妻は私の実家の両親と夏祭りの実行委員を務めるので、毎年実家に泊まる。もちろん今年もだ。長女(高3)は、今年の夏休みは妻の実家である横浜へ遊び...
おばけのおやかた
ドリームファクトリー
アンコロール
だらだらボイス
彼氏無し28年の処女姉が部屋に入ってくるなりオナニー見せてと言ってきた。 もう妄想でオナニーには飽きたんだって。 セックスしてみたいけど彼氏は全然出来ないから弟のオナニーを目に焼き付けてオナニーすると恥じらいもなく言うんだよ。 処女を拗らせるとこうなるのか…。 憐れに思えたからパンツを脱ぎ、近くで見て良いよと姉の顔の5センチ手前までチンポを近付けてシコった。 姉が息を荒くして吐息と鼻息がチン...
実家が柔道の道場をやっていたので、俺も妹も小さい頃から柔道をやっていた。 中学に上がった頃、もっと強くなろうと部活が終わり帰宅してからも道場で練習していた。 男女での練習なので、立ち技の練習しか父はやらせてくれなかったが、俺と妹はもっと強くなるには寝技を強化する必要があると考えて、両親がいない時に寝技の練習を始めた。 妹が中1、俺が中2の時だった。 最初の頃は、袈裟固め、横四方固めなどを妹と...
昔から俺の膝に座るのが好きな妹は成人してからもその定位置を捨てられず両親からも呆れられてしまってる。 彼氏の一人でも作れば変わるかもしれないが、今のところそんな様子もなく…。 「お兄ちゃん」 当たり前に部屋に入ってきて俺の膝に座る妹。 「いつまでも甘えん坊で可愛いな」 腹に手を回して軽く抱き締めてやると妹が背中を預けてくる。 「えへへ…お兄ちゃんて温かいよね…もう少し下に手やって」 「この辺...
冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。 帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。 「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」 「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」 「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...
妹は自分のマンコの形に自信が持てないようで悩んでたみたい。 めちゃくちゃ恥ずかしそうに俺の部屋で悩みを打ち明けて、嫌じゃなかったらマンコ見て正直な感想を教えてくれって…。 どうして兄である俺にそんな悩みを打ち明けて見せたいのか聞くと、どうやらクラスに気になる男子が居るそうだ。 告白したいけどマンコの悩みがあるから踏み出せずにいるんだってさ。 妹の為と俺は自分に言い聞かせてマンコを見せてもらう...
家には娘の愛奈と息子の智樹がいる 愛奈と息子は10歳離れてる、ある年の夏休みだった、家族旅行でハワイに行く予定だったが智樹が体調崩して入院になった、出発前日だった 妻と相談して愛奈が一番楽しみにしてたからパパと二人で行ってきてと言う 旅行会社に聞くとキャンセル料も結構とられると言うから愛奈と行くことにした 夜の飛行機乗り起きたらハワイ、愛奈も中2だけどウキウキして機内ではほとんど寝てなかった...
ワラビモチー
まくら
かめのみそ汁
COCOA