私たち夫婦は夫の私が31歳、妻は30歳で1歳の娘の3人家族です。先日妻の実家へ泊まりに行った時のことです。義母の手料理とお酒で楽しい時を過ごしました。深夜日付が変わった頃です。トイレの後、ちょっと飲み過ぎたので階下のキッチンへ水を飲みに行くと物音と艶めかしい声が聞こえてきます。義両親の寝室の方からです。エッまさかセックスしてるのかなと思い静かに近づくと湿った音と義母の喘ぎ声がします。セックス...
もう60になる義母が週末は勿論、平日の夕方にもちょくちょく来ては嫁に気付かれないように誘惑してくる。 義父のチンポは既に役立たずになってるようだ。 だからといって娘の旦那を誘惑するか? 歳も歳なので抱く気はなかったが、あまりにもしつこいのでフェラチオさせたよ。 バキュームも舌遣いもヤバかったわ…。 嫁とは比較にならないレベルの上手さ。 5分と耐えられず義母の口に射精してしまった。 義母は飲...
メディアックス
辰巳出版
クロエ出版
義母は若くして妻を生み、その数年後には旦那を事故で亡くして未亡人となり女手一つで妻を育て上げた苦労人。 その無理が祟って意外と若くして閉経してしまったそうだ。 俺が妻と結婚した時点でまだまだ女盛りは過ぎておらず、男に餓えてた閉経マンコは簡単なアプローチですぐに俺を受け入れた。 妻が同窓会に出掛けた夜、義母に迫って強引に手マンするとすぐに言い訳出来ない程濡れた。 それでも理性が残ってたので押し...
嫁の実家に泊まることになり、夫婦で使えと言われた部屋で嫁と布団を並べて寝てると夜中に義母が俺の布団に入ってきた。 「静かにね?娘が起きちゃうわ」 俺が目を覚ますと裸で抱きついてる義母が騒ぐなと忠告してきた。 「何をしたるんですか!?」 「何って…解るでしょ?」 義母の手が俺のパンツの中に入ってきてペニスを握る。 「これ…オマンコに欲しいの」 嫁の布団と俺の布団は隙間を空けず並べてるのに義母は...
お茶農家の義実家で手摘みの手伝いをしていて、ここって下半身出しても見つからなくない?と思いついてしまった。 ここのお茶って腰の高さまであるから同じ通路に他の人が居なければ絶対に見つからない確信めいたものがあったんだ。 試しにチンポだけ出してみる。 やはりお茶を挟んだところに居る嫁や義父、義母から何も見えてないようで何も言われない。 これは楽しむしかない!とズボンとトランクスを膝まで下げた。 ...
初めて彼女の両親に会った時に歓迎されてない感じがしたので気に入ってもらうと努力した結果、とても気に入ってもらえて娘と結婚して欲しいとまで言われるまでになった。 何を努力したかと言うと、先ずは父親と腹を割って話がしたいと二人にしてもらいフェラしてアナルを貸した。 男に興味はないと言っていた父親も俺のフェラテクでイッて口にたっぷりと出してくれたよ。 それから舐めてまた元気にさせてあげて、俺はパン...
48歳の義母が妖艶過ぎて会うたびに衝動が抑えられなくなり、妻に申し訳ないま思いつつ舌を絡め合ってしまう。 「娘の夫だって自覚ある?こんなにネットリしたキスされると私もいけない気分になるのよ?」 唇がふやけるくらい長くキスをして舌を絡め合うと必ず義母が俺のズボンの中に手を入れてきてチンポを握って擦ってくれる。 「俺は最初からいけない事をしたくてキスしてるんですよ…今日こそセックスさせてください...
最近の義母は昼過ぎまでベッドから出てこなくなり、誰もが体調が悪いんじゃないかと心配していたんだ。 それで農家の義父が畑に出掛け、看護師の嫁が仕事に出掛けた後、俺は有給を取り義母の様子を見に寝室へ行った。 息遣いが荒く額に汗を滲ませている。 「大丈夫ですか?苦しそうな様子ですけど…」 「きゃあっ!ななな何でもないの!だから心配しなくて大丈夫よ!」 「でも汗もかいてますし…」 「本当に大丈夫だか...
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