密かな楽しみとして毎晩姉さんの部屋に忍び込みアナルを弄ってる。 硬くて締まりの強いアナルは最初に指を入れた時なんて指一本でもキツいくらいだった。 それが毎晩弄り続けたおかげで徐々に柔らかくなり、今では指が四本入るくらい広がるようになった。 もう少しで手を入れられるようになるだろう。 そこまで広がるようになったら寝ている姉さんのアナルを犯して中出しするんだ。 そう考えて毎晩焦らずアナルの拡張を...
昨日の話なんだけど、姉の部屋のドアが開いてたから中が見えたんだ。 ヨガマット敷いて姉が色々なポーズとってる。 で、猫のノビをするポーズってあるじゃん? それやった瞬間にスパッツのお尻の部分が破けた。 パンツ穿いてれば問題無かったんだけど、この時の姉は何故かノーパンでスパッツ穿いてたようで、大きく開いた裂け目からオマンコと肛門が丸見え。 部屋の出入り口にお尻を向けてるから俺に気付いてないから静...
サゲジョー
たまごやき
ORCSOFT
はるはる堂
喉が渇いたからジュースでも飲むか〜、って部屋を出たら姉ちゃんが自室のドアの下の方でもがいてたからビックリさ! 「何やってんの?」 「あ!助けて!抜けなくなっちゃった…てへっ!」 「てへっ!じゃないよ、そこペット用の出入り口でしょ?何でそこに嵌ってんの?」 「いや〜、もしかしてワンチャンイケるんじゃないかな?って試したら抜けなくなっちゃって…えへへ」 「アホなの?マジで前にも後ろにも行けないの...
姉が彼氏と初めてアナルセックスしたらしいけど、初めてなのに感じてしまってアナル慣れしてると思われたんだって。 まるで淫乱女みたいに言われて腹が立ってバックでやってる途中で蹴り飛ばした挙句に平手打ちもカマして別れてきたそうだ。 家に帰ってきた時もまだ怒ってて、親にはこんな話出来ないからと俺の部屋で愚痴を吐き続けてた。 聞いてる俺は内心申し訳ない事をしたと反省したよ。 原因は間違いなく俺だからな...
隣の姉の部屋から夜な夜な喘ぎ声が聞こえてきて眠れない夜を何日も過ごす。 もう限界だ!と文句を言おうとして気付いたんだ…。 姉って彼氏いないよな?ってさ。 て事は毎晩オナニーしてるって事か…。 文句を言おうと思ったけど、どんなオナニーしてるのかが気になって覗きに変更した。 部屋のドアをそっと開けて隙間から覗き込む。 ドアの方に足を向ける形でベッドを置いてあるので、その上で激しいオナニーをしてい...
興味本位でアナルオナニーしたらハマってしまった姉と、マンコよりもアナルに興奮する俺が同じ家で過ごしてるんだから、お互いの性癖に気付いてSEXする仲になるのは当然の流れと言えば当然だった。 「まさかあんたもアナルを好きだとはねえ…」 「舐めるのも指で弄るのも、こうしてチンポ入れて腰を振るのも大好きだよ」 「あは…私も家でいつでもアナルSEX出来るなんて幸せだわ〜」 「アナルなら孕む心配も無いか...
盗撮用の小さなカメラを便器内の後ろの方に仕掛けて家族の排泄を撮影してた。 母と姉のオシッコもウンコもバッチリ撮れてオナニーが捗ること。 マンコの色や形の違い、アナルの皺の濃さとウンコの太さ等、母と姉を比較するのも楽しい。 仕掛けてから3ヶ月くらい経ったある日、姉がオシッコやウンコではなくオナニーの為にトイレに入ってた。 激しく出し入れする指のせいでマン汁は白濁してグチュグチュって音もしてる。...
アナルが大好きで我慢出来なくて彼女の舐めたらマジでキレられてその場で別れを告げられた…。 帰宅して落ち込む俺に姉が話しかけてきたから理由を言ったらお尻出してくれたんだ。 「アナルくらいなら舐めさせてあげるから元気出しなよ」 マンコがギリギリ隠れる程度に下げられた下着と卑猥なアナルが目の前にあるので、姉相手でもやっぱり我慢出来なくて舐めた。 「あん!そんなにガツガツしなくても逃げないよぉ…んひ...