嫁と付き合い始める一年前から姉さんと近親相姦していて、それは嫁と結婚してからも続いている。 そして今年で十年目の節目なのでここに記そうと思う。 嫁は実家同居を受け入れてくれた優しく女なんだが、俺がSEXしてて本気で気持ち良くなれるのは姉さんだけ。 嫁とは恋人だからとか、夫婦だからって理由で仕方なくSEXしてるだけなんだ。 愛はあるけど本気の愛じゃないって感じかな。 姉さんとの結婚が許されるな...
娘が5歳の時だっかな? 初めて犯して中出しをした。 それ以来娘のマンコの虜になり、毎日妻の目を盗んで娘を犯した。 最初は嫌がって抵抗していて娘も抵抗しても無駄だと悟って素直に犯されるようになった。 マグロ状態でもイケるようになった娘は徐々に病んでいき、中学の途中から家に引き篭もるようになった。 妻は何とかして社会に適応出来るようになって欲しいと願っていたようだが、俺は部屋に引き篭もる娘を外に...
今日も一日頑張った自分へのご褒美に娘と一発やる。 うん、使い古した嫁のマンコよりも若くて締まりの良い娘のマンコは最高だ! 何よりも濡れ具合が半端なく湧水のようにコンコンとマン汁が溢れ出してくるのが良い! 張りのあるオッパイも俺が揉んで育てたから手に馴染むし揉み甲斐のある大きさに育ってる。 俺のチンポしか知らないマンコはまだイかないで!抜かないで!と吸い付いてくる。 まったく…毎日やっても飽き...
娘がまだ小さかった頃に指オナニーを教えて快感を身体に覚えさせた。 娘は毎日オナニーの報告をしてくれて昨日はこんな感じでイッたとかどの辺を触ると一番気持ち良くなるかを教えてくれるようになった。 オナニーが日課になった娘は私と風呂に入っている時もやって見せてくれる。 妻には内緒だと言ってあるので私と娘の間だけの秘密なのが余計に楽しいようだった。 オナニーを教えてから半年が経ち次の段階へと引き上げ...
風呂に入っていると入り口が開いて娘が入ってきた。 「今はお父さんが入ってるんだぞ?」 「だから一緒に入ろうと思って来たんだよ」 まったく気にせず軽く身体を流して湯船に足を入れてくる。 「こらこら、大事な所が丸見えだぞ?」 「見せてるの!お父さんに欲情して欲しくて恥ずかしいの我慢してるんだからね?」 「欲情ならもうしてるよ、チンポ見れば判るだろう?」 「じゃあ舐めてよ」 「しょうがない娘だな」...
それぞれ家庭を持って関係を断ったつもりだったけど、半年ぶりに実家に帰省したら姉ちゃんも帰省してて欲望が再び顔を出してしまったようだ。 良心も交えての団欒の後、子供を両親に預けて姉ちゃんと出掛けた。 車に乗り込んだ俺と姉ちゃんは無言のままホテル街へと向かう。 ラブホに着いても無言のまま部屋に行き、部屋に入るなりどちらからともなく抱きしめ合ってキスした。 「もう終わった関係の筈なのに…」 「そう...
どうやら娘には気になる相手がいるようです。 偶にその相手と通話して楽しそうな姿を見ます。 昨日もその相手と楽しそうに通話してたので、横でチンポを出して舐めさせました。 バレるからと嫌がる娘でしたが、諦めずに何度も口にチンポを押し付けたら舐めながら通話を続けてました。 「ん?今お父さんが近くに居て邪魔してくるの、お父さんたら私の事が好きすぎて困るよ〜」 「どうも、父です宜しく」 「聞こえたでし...
娘が生まれてから積極的に育児に関わり、特に風呂や寝かしつけは頑張った。 その甲斐あって娘はファザコンに育ち、家でも外でも常に俺に抱きついてる。 横から抱きつく、後ろから抱きつく等、色々なパターンで抱きついてくるが椅子に座ってる俺の膝に乗って対面座位のように抱きつくのが一番好きらしい。 来年はもう中学生なので発育充分な胸とお尻は俺の理性を崩壊させる。 対面に座る妻との間にテーブルがあるので下の...