妻に見つからないように書斎のデスクの下に娘を隠し、俺は下半身裸で椅子に座ってコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせる。 デスクは入り口に向かって設置してあるので近寄って覗き込まない限り下半身裸なのも娘にフェラチオさせてるのもバレる事はない。 「あなた、入って良い?」 「おう、どうした?」 妻が書斎に入ってきた。 「娘を知らない?」 「さあ?俺はずっとここに居たけど来てないぞ」 「朝から見かけな...
どんな頼みでも嫌とは言わない娘なので、溜まったら口でスッキリさせてもらってます。 「ちょっと良いか?」 「どうしたの?」 妻から離れた場所に娘を呼んで隠れる。 「また溜まっちゃってな…頼むよ」 「しょうがないなぁ…お母さんとも偶にはしなよね」 「誘っても断られるからな…だから娘のお前に頼んでるんだよ」 「はいはい…じゃあチンポ出して」 脱がずにチンポだけ出して咥えてもらう。 「はあぁ…気持ち...
自分の分と俺の分の弁当を作ってくれる優しい娘が一人。 誰よりも早起きしてキッチンに立ち、楽しそうに料理をする娘に何かお礼がしたくて直接本人に聞いてみた。 「それならお父さんとSEXしてみたいな」 今までそんな素振りを見せた事のない娘からの意外な言葉に一瞬耳を疑った。 「えっと…聞き間違いかも知れないから、もう一度言ってもらえるか?」 「恥ずかしいから何回も言わせないでよ…お父さんとSEXして...
在宅勤務なので夏休み中の子供の世話を妻から任せられてる。 と言っても来年から中学生になる娘は自分の事は自分で出来るので特に大変さは無い。 いつものように朝からパートに出掛ける妻を娘と共に車で送っていく。 妻を職場に降ろしたら娘が助手席に移動して、戻りの車内でチンポを咥える。 「フェラチオが随分上手くなったね」 「毎日お父さんのオチンポしゃぶってるもん」 「それでも嫌々フェラチオする訳でもなく...
「よーし、今日はパパがいっぱい遊んであげるからおいで〜」 妻と娘がリビングでお絵描きしてたので、両手を広げて娘を呼んだ。 「あら、良かったわね〜、パパが遊んでくれるってよ!ほら、行ってきなさい」 何も知らない妻が娘を俺の方へと押して行くように言ってる。 娘はチョコチョコと歩いて俺の腕の中に収まった。 「お絵描きの道具も持ってお部屋に行こうか」 娘のお絵描き道具一式を持って子供部屋に移動する。...
休日に家でリラックスしていると必ずと言って良いほど娘が忍び寄ってくる。 触られて気付くくらい気配を消すのが上手いんだ。 妻も気付いてないからポーカーフェイスを保つのが大変だ。 今日は予めテーブルの下に隠れていたのか、椅子に座った瞬間に股間を触られて驚いた。 テーブルクロスで下が見えないから全然知らなかった。 妻は俺より先に居たから、その前から隠れてたのかもしれない。 ビクッ!と反応してしまい...
月に2万の小遣いが欲しいと言う娘に、何か条件を飲んだらその金額を渡すと約束した。 その時は何も思いつかなかったが、翌日になって突然閃いたので娘に伝える。 今時の子供は嫌悪感が無いのか、性交渉を簡単に受け入れた。 周期から計算して大丈夫な日は生、それ以外ではゴム有りで話が纏まる。 ついでに日々の口淫も付け加えたら受け入れた。 そして早速妻が居るリビングから離れて娘の部屋で口淫させる。 実際に目...
「お父さん!彼氏が酷いの!まだ付き合い始めたばかりだからって断ってるのに無理矢理挿れようとしてきて…怖かったよ〜!」 デートだとウキウキして家を出た娘が帰ってくるなり抱きついてきて泣き始めた。 「初めてだったのか?」 「うん…それにもっとよくお互いの事を知ってからって思ってたのに、彼氏は付き合ってるならSEXするのは当たり前だって…まだ駄目って言ってるのに押し倒されていきなり挿れられそうにな...