彼氏が強引に挿れようとしてきて怖かったと泣く娘を優しく抱いた


「お父さん!彼氏が酷いの!まだ付き合い始めたばかりだからって断ってるのに無理矢理挿れようとしてきて…怖かったよ〜!」
デートだとウキウキして家を出た娘が帰ってくるなり抱きついてきて泣き始めた。
「初めてだったのか?」
「うん…それにもっとよくお互いの事を知ってからって思ってたのに、彼氏は付き合ってるならSEXするのは当たり前だって…まだ駄目って言ってるのに押し倒されていきなり挿れられそうになったの…」
「自分の事しか考えてない彼氏だな…男として最低だ、お前の事を本当に好きなのか?身体だけが目的じゃないのか?」
「わかんない…今日の事でやりたいだけなんじゃないかって…」
「お前は彼氏の事がまだ好きなのか?」
「それもわかんない…まだ一週間しか付き合ってないけど、やりたいだけの男だとしたら嫌!」
「トラウマにならなきゃ良いけど…可哀想に」
娘を抱きしめて頭を撫でる。
「お父さんは無理矢理なんてしないよね?」
「当たり前だろう?相手が嫌がる事して自分だけ満足するとか最低だよ」
「彼氏と別れるかはまだ決まってないけど、あんな無理矢理挿れようとする彼氏に初めてなんて奪われたくないの…お父さんが私の初めての人になってくれない?」
「怖い思いしたばかりだろう?」
「でもいつまた無理矢理されそうになるかわからないから…その前にお父さんに初めてをもらって欲しいの」
「もし途中で怖くなったらすぐに言うんだぞ?それとお母さんには絶対に内緒だからな?」
「うん!私の部屋に行こ?」
娘と共に娘の部屋に移動して改めて抱きしめる。
「キスも初めてなの…」
「全部お父さんが貰って良いのか?」
「彼氏よりお父さんにもらって欲しい」
上を向いて目を閉じる娘に唇を重ねて舌を入れる。
緊張でガチガチになってた娘の身体から少しずつ力が抜けていくのを感じた。
「舌を入れるってのは知ってたけど…こんなにエッチなんだね、もっとして」
キスが気に入ったようなので長めにしてみた。
キスをしながら程よい大きさの胸を揉ませてもらう。
一瞬ビクッとしたが怖さは大丈夫みたいだ。
服の上からでも乳首が立ったのを感じたので弄ってみる。
ビクビクと小さく反応して初々しい。
「んは…キスと胸だけで気持ち良くなっちゃう…」
「オマンコ濡れ始めた?」
「恥ずかしいけど下着がビショビショになっちゃった…」
「触っても平気か?」
「うん…」
デートだからとミニスカートを穿いてたので裾から手を入れて触ってみる。
確かに下着がビショビショだ…。
染み出してきてて布越しにヌルヌルしてる愛液が指に付く。
「凄いな…こんなに濡れる子は初めてだよ」
「私、変なの?」
「いや、濡れやすい人もいるから変じゃないけど…ここまでキスと胸だけで濡らした子はお父さん初めてだから感動してる」
「嫌じゃない?」
「どうして?愛液が豊富な子は好きだぞ、舐めた時にいっぱい飲めるし挿れた時も凄く気持ち良いんだ」
「良かった…お父さんに気持ち悪いとか言われたらどうしようって思った…」
「脱がしちゃって良いよな?お父さんにお前のオマンコ見せてくれ」
「私もお父さんのオチンチン見たい」
娘が安心するよう先に脱いで見せる。
「えっ!?そんなに大きいの!?」
「お父さんのは普通くらいだぞ?」
「だって…彼氏のは親指くらいだったよ?」
「それは相当小さいな」
「こんな大きいの入るかな…」
「怖くなったならこれでやめとくか?」
「ううん、最後までお父さんにして欲しい」
まさか彼氏がミニサイズだったとは…。
逆に不安にさせてしまったようだが娘が続行を望むので服を脱がしていく。
若く張りのある白い肌、ピンクの乳輪と硬くなった乳首、細い腰からなだらかな曲線を描く小さなお尻と親の目から見ても完璧と言える身体をしている。
「綺麗な身体だな、こんなに綺麗な身体は見た事無いよ」
「褒めすぎだよ」
「そんな事はないぞ、お世辞じゃなく本当に見惚れるくらい綺麗だ」
娘を再度抱き寄せてキスした。
裸を見せ合って直接肌を合わせたので娘も少し大胆になった。
自分からも舌を絡めてくるようになり、細く長い指がチンポを這う。
「凄く硬い…大きくて硬くて怖そうな見た目なのに触るとピクピクして可愛いね」
「優しく触ってくれるから気持ち良くて反応しちゃうんだよ」
娘のオマンコも撫でるだけではなく指を入れて中も気持ち良くしてやる。
「あ…指が…ん…お父さん…」
「気持ち良いのはこの辺か?」
「んん!そこぉ…凄く気持ち良い…」
「指一本しか入れてないのに凄く締め付けてくるな、さっきよりも濡れてお父さんの手もビショビショだよ」
「恥ずかしいよぉ…」
「お父さんにとっては最高のオマンコだから恥ずかしがらなくて良いんだよ」
「ねえ、フェラチオしてみても良い?」
「お父さんもオマンコ舐めたいからお互い舐め合うか」
寝転んで娘を上に乗せる。
「お父さんの顔跨ぐなんて…凄く近くでオマンコ見られてる…」
「色も形も素晴らしいオマンコだな、とっても美味しそうだよ」
濡れすぎて銀色に輝く糸を引きながら口に垂れ落ちてくる愛液。
「お父さんのオチンチンも初めて見た時は怖そうだったけど、エッチな匂いがして透明な汁を出してて美味しそうだよ」
娘が先にチンポを舐め始める。
俺は舐める前に軽く広げてじっくりと隅々まで観察させてもらった。
こんな綺麗なオマンコに無理矢理挿れようとした彼氏に殺意を覚えてしまいそうだ。
思う存分見せてもらったので漸く舐め始める。
チンポを大事そうに持って全体を舐め回してる娘がビクッと大きく腰を震わせた。
「舐めるのはゆびとまた違った気持ち良さだろう?」
「んっ!ふっ…あん!やだ…舐めてもらうのってこんなに気持ち良いの?ああ!」
「いっぱい汁が出てきてて美味しいよ」
「お父さんのも…」
娘もチンポを咥えた。
歯が当たったりするが、それが初めてらしさを感じて痛みよりも嬉しくなる。
うっかり口に出してしまわないように耐えつつクンニをしていたら、娘は耐えられなかったようでイッてくれた。
「んぶう!ぶは…」
口からチンポが抜けてしまったが横から咥えて舐めてくる。
「んへえ…イッちゃったぁ…」
「オマンコもお尻もヒクヒクさせて可愛いな」
「まだ入れてくれないのぉ…?」
「イッて余分な力も抜けただろうし、そろそろ挿れてセックスしよっか」
娘を上から降ろして仰向けに寝かせる。
股を開かせて挿れるタイミングが見えるように正常位だ。
「大丈夫だよ、もしやっぱり怖い!ってなったらすぐにやめるから安心してお父さんに任せなさい」
「お父さんが初めてを貰ってくれるなら少しくらい痛くても怖くても我慢できるよ、でも優しくしてね?」
「ゴムはどうする?着けるか?生か?」
「本当は着けた方が良いんだよね?」
「そうだな」
「でもお父さんとの初めてだから着けないで入れて欲しい…」
「わかった、生で初めてを貰うよ」
チンポの先で割れ目を上下に何度も擦って焦らす。
「あはん!意地悪しないで早く入れて…」
「ゆっくり挿れていくからな?」
焦らしをやめて穴に先端を押し付けてゆっくりと腰を突き出していく。
ヌム…っと狭い穴を広げながら少しずつチンポが埋まり始める。
「んんん…!」
「入り始めたからな?もう少しで先っぽが埋まるぞ」
「いいい…」
「大丈夫か?あまり痛いようなら無理しなくても良いんだぞ?」
「大丈…夫…だけど…キス…して…」
痛みを紛らわせる為か娘がキスを強請ってきた。
入る様子を確認出来なくなるが娘の願いを受け止めてキスをする。
ギュッと強く抱きついてきたので相当な痛みを我慢してるんだろう。
それでもやめると言わないのは、しっかりと覚悟を決めたからだろうな。
感覚的に先端は完全に埋まったようだ。
そこから更に押し込んでいくが、どこまでも狭い穴はギュウギュウと強烈にチンポを締め上げてくる。
やがてチンポが完全に埋まり密着する。
「入ったぞ」
「オマンコにお父さんのが入ってて変な感じ…」
「異物感が凄いんだろ?すぐに動くとまた痛いだろうから少し馴染むまでこのままでいるからな?」
「そうなんだ…入れる時だけじゃなくて初めては動く時も痛いんだ…」
「指より長い物を入れた事無いんだろう?粘膜が刺激に慣れてないから馴染ませてからゆっくり動かないと痛みが酷くなるんだよ」
「お父さんは物知りだね」
「初めての子を抱くのはお母さんで経験済みだからな」
妻の事を話したら娘が頬を膨らませた。
「今はお母さんの話しないで…私だけ見て」
「すまなかった」
10秒くらい待ってからゆっくりと動き始める。
短い距離で奥を押すだけの動きだ。
「あ!あ!お父さんのが中で動いてる!お父さんとセックスしてる!」
「このくらいなら痛くないか?」
「どうしよう…初めてなのに気持ち良くなっちゃう!」
「大丈夫そうだな、少しずつ動きを大きくしていくぞ?」
腰を引く距離を徐々に伸ばして入り口近くまで擦ってみる。
「凄いよぉ!オマンコの中をお父さんが出たり入ったり…気持ち良いの!」
「手前と奥のどっちが気持ち良い?」
「奥!奥が良い!」
「それなら奥を重点的に突いてあげるよ」
また深く入れた状態で短い距離で奥を押すように腰を振る。
「いい!凄くいいの!またイキそう!お父さんも一緒に!私の中でイッて!」
ガシッと娘の脚が俺を捕まえて離さない。
「おいおい、それじゃ中に出ちゃうだろ?脚を離してくれないとチンポ抜けないぞ?」
「抜かないで!お父さんの精子が欲しいの!中に出してぇ!」
初めてで中出しをして欲しいと言うなんて…。
生で挿れてくれと言われた時点で予想しなかった訳じゃないが、実際に娘の口から言われると嬉しくなる。
孕む危険はあるが中に出される体験もしたいのだろう。
娘の初めては全部くれると言うからには中出しも同じ感覚なのかもな。
ギュウギュウ締めてくるオマンコの奥にたっぷりと注ぎ込んでやった。
「ああ〜!来てる…お父さんの精子ぃ!奥に入ってきてるぅ!」
「娘に中出し出来るなんてお父さんは幸せだよ…ありがとうな」
中出しされて潮かオシッコを派手に撒き散らしてイク娘と舌を絡める。
長く出してたからオシッコかな?
後でベッドマットを干さないと拙いな…。
無事に娘の初めてが済んで脚の拘束も解いてくれたのでチンポを抜いたら掴まれた。
「まだ行っちゃ嫌…」
「どこにも行かないよ、あの態勢のままだと疲れるだろう?」
娘の横に並んで寝転び腕枕で抱き寄せる。
「もう少し中でお父さんを感じていたかったよ」
「慣れない格好で長時間いるのは大変だぞ?早めに休ませたかったんだよ」
「気を使ってくれたのは嬉しいけど…」
「そんなに中に入ってるのが嬉しかったのか?」
「うん、お父さんと身体が本当に一つになったみたいで嬉しくて気持ち良くて…」
「お父さんもお前と一つになれたから嬉しかったよ」
「フェラチオして良い?」
「した後のチンポ舐められるのか?」
「オマンコから抜けちゃったから口に入れたいの」
お掃除フェラは嫌がる子も多いが、娘は繋がりたい一心で咥えた。
フェラチオと言うよりも本当に繋がる為に咥えてる感じだった。

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