嫌と言わない娘のお世話になってます


どんな頼みでも嫌とは言わない娘なので、溜まったら口でスッキリさせてもらってます。
「ちょっと良いか?」
「どうしたの?」
妻から離れた場所に娘を呼んで隠れる。
「また溜まっちゃってな…頼むよ」
「しょうがないなぁ…お母さんとも偶にはしなよね」
「誘っても断られるからな…だから娘のお前に頼んでるんだよ」
「はいはい…じゃあチンポ出して」
脱がずにチンポだけ出して咥えてもらう。
「はあぁ…気持ち良いなぁ…最初の頃よりずっと上手くなってるよ」
「そりゃそうでしょ、ちょくちょくしゃぶってるんだもん」
「すぐに出ると思うからそのまま続けてくれ」
本当にフェラが上手くなった。
どうすれば射精させ易いのかを理解してるので今では5分も経たずに射精させてくれる。
「おおう…もう出るから飲んでくれ」
何度も飲ませてきて飲むのにも慣れた娘の口に射精する。
「お母さんは絶対に飲んでくれないから飲んでくれるお前にしてもらう方がお父さんは嬉しいよ」
「ん…すっごい量…溜まりすぎだよ、お母さんも偶にはしてあげれば良いのに」
「ありがとうな、最後まで吸い出してくれて綺麗に舐めてくれるのはお前だけだよ」
「いつも口だけだよね?本当にこれだけで良いの?」
「流石に娘とSEXする訳にはいかないだろ?口でしてもらえるだけでお父さんは満足だよ」
「ふ〜ん…それなら別に良いけど…SEXしたくなったらいつでも言ってね?ゴム着けてくれたら中でイッても平気だし、生なら外に出してくれれば私はSEXも平気だからね?」
「ありがとう、でも本当に口だけで満足だからそんなに気を遣わなくて平気だよ」
父親として最後の一線だけは越えないようにと自分に言い聞かせてる。

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