娘と風呂に入るのはいつもの事だが、最近娘がチンポをジッと見てるのに気付いた。 自分に無い物だから気になるのだろうか? 触りたそうにしていたので娘の手を取りチンポを触らせてあげた。 「気になるんだろ?叩いたり強く握ったりしなきゃ触っても良いよ」 そう言うと娘は嬉しそうに手を動かし始めた。 うん…そんなに弄り回されると困るな…。 両手でチンポも金玉も触られ続けて硬くなり始めた。 勃つな…勃たない...
妻に見つからないように書斎のデスクの下に娘を隠し、俺は下半身裸で椅子に座ってコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせる。 デスクは入り口に向かって設置してあるので近寄って覗き込まない限り下半身裸なのも娘にフェラチオさせてるのもバレる事はない。 「あなた、入って良い?」 「おう、どうした?」 妻が書斎に入ってきた。 「娘を知らない?」 「さあ?俺はずっとここに居たけど来てないぞ」 「朝から見かけな...
原泰久
双龍
小林こー
佐原玄清
娘が生まれたのがつい先日のように感じるけどもう5歳なんだな…早いものだ。 元気に育ってくれて親子仲も良いけど、困った事の一つがチンポに興味を持ち始めて風呂入る時にずっと見てくるんだよ。 あまり見つめられると興奮して大きくなっちゃうから手で隠すと、見せて!と駄々をこねる。 妻にも娘がチンポ見てきて恥ずかしいよと伝えたが、減るもんじゃないんだから見せてあげれば?と他人事のように言われた。 妻公認...
どんな頼みでも嫌とは言わない娘なので、溜まったら口でスッキリさせてもらってます。 「ちょっと良いか?」 「どうしたの?」 妻から離れた場所に娘を呼んで隠れる。 「また溜まっちゃってな…頼むよ」 「しょうがないなぁ…お母さんとも偶にはしなよね」 「誘っても断られるからな…だから娘のお前に頼んでるんだよ」 「はいはい…じゃあチンポ出して」 脱がずにチンポだけ出して咥えてもらう。 「はあぁ…気持ち...
姉はいつの間にか隠れてて、いきなり下を脱がされてフェラされる。 俺が友達と朝まで遊んで帰ってこない時は父が犠牲になるらしい。 母だけが知らない姉の非常識な遊び。 父と俺は何度も姉にフェラ抜きされてきた。 酷い時は俺か父のどちらかを先にフェラ抜きして、続きでもう一本のチンポをフェラ抜きする二連続遊びもする。 俺と父はお互いの僅かな異変にすぐに気付き、『ああ…やられてるな…』と同情の目で見る。 ...
ボン・キュ・ボンのナイスバディになりたいと言う娘に毎日精液を飲ませる嘘つき親父とは私のことだ。 これを飲むから大人の女の人はスタイルが良くなるんだって嘘を娘が小さい頃から教え込んで無理矢理飲ませてた。 今では美味しそうに飲めるようになり、プリンやサラダにクリームとかドレッシング代わりに掛けて食べるのが好きになってる。 妻に飲ませてるの見られて離婚されたけど、娘が私と生活するのを選んでくれたか...
小さな頃からチンポに興味ありすぎな娘は布団に潜って舐めてくるのは当たり前、妻の見てない所なら何処でも触ってきて勃起すると咥えてしまう。 冬になると掘り炬燵の中に隠れて妻と炬燵で話してる最中にも咥えてくるからハラハラドキドキしてしまう。 妻に怪しまれないように表情は変えずに娘の口に射精しなければならない。 もう高校生なんだから彼氏を作って彼氏にしてあげれば良いのに…。 いつまで父親のチンポを咥...
娘には幼い頃から玩具の代わりに私のチンポを与えてしゃぶらせてました。 初めて口に精液を出した時には驚いて泣いてしまいましたが、何度か口に出したり顔に掛けたりしてあげてたら慣れたようです。 白くてドロッとした精液がチンポから勢い良く放出されるのが面白いと感じるようになってくれました。 妻には絶対に内緒だと言い聞かせたのも良かったみたいで、私と娘だけの秘密の遊びと言うフレーズが気に入ってましたね...