フェラチオ大好きっ子に育てた娘


娘には幼い頃から玩具の代わりに私のチンポを与えてしゃぶらせてました。
初めて口に精液を出した時には驚いて泣いてしまいましたが、何度か口に出したり顔に掛けたりしてあげてたら慣れたようです。
白くてドロッとした精液がチンポから勢い良く放出されるのが面白いと感じるようになってくれました。
妻には絶対に内緒だと言い聞かせたのも良かったみたいで、私と娘だけの秘密の遊びと言うフレーズが気に入ってましたね。
私が翌日は仕事が休みだと娘は大喜びで、夜は一緒に寝たいと言うので娘の部屋で一緒に寝ます。
ベッドに入るとすぐにフェラチオしてきて、チンポを咥えたまま寝落ちするんです。
幼稚園児から小学生になっても変わらず、学校に送っていく車の中でもフェラチオしてくれるようになりました。
飲む事にも慣れて、寧ろ最低でも一日一回は精液を飲まないと調子が出ないようです。
娘の求めに応じて一日に何度でもチンポを与えていたら、私自身が娘じゃないと勃たなくなってしまいました。
妻とはレスになり、毎日娘のフェラチオでヌいてもらいます。
子供の成長は早いもので、小学生になったと思ったらもう中学生になってしまいました。
フェラチオ大好きなのは変わりませんが、最近は私にオマンコを舐めさせようと私の上に乗って顔を跨いできます。
目の前に色も形も綺麗なオマンコを突きつけてフェラチオしてくるので、先日我慢できなくなってクンニしてしまいました。
これまでフェラチオしてくれたお礼の意味も込めて丁寧に舐めてあげたら、相当嬉しかったようでいつもより念入りにフェラチオしてくれました。
まだまだ幼さの残る顔とスタイルなのに、オマンコをグッショリと濡らして淫臭を漂わせて私を興奮させてくれました。
初めてのクンニを受けて絶頂を知った娘は、一晩中フェラチオしてくれたので私も徹夜でクンニをしました。
お互いに何度絶頂したか分かりません。
幸い日曜日で学校も仕事も休みだったので問題ありません。
妻には朝までゲームしてたと言って二人で昼寝をしましたが、やはりベッドに入るとチンポが欲しくなるようです。
娘はチンポを咥えて眠り、私もオマンコに顔を埋めて眠りました。
昼少し前から15時過ぎまで寝てしまいましたよ。
私はチンポが娘の涎でベチャベチャ、口の周りは愛液でヌチョヌチョになりました。
そのままじゃ妻の前に出れないので拭きましたが、オマンコの香りが顔に染み付いてて愛液を拭き取ってから暫くは娘の残り香が楽しめました。

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