姉は月の半ば、妹は月末近くになると発情期に入り一週間ほど続く。 人間に発情期?と思うかもしれないけど、実際に姉と妹はチンポが欲しくて堪らなくなるみたいなんだ。 これは母から受け継いだものらしくて、母も結婚前は毎月発情期があったらしい。 「二人の事を頼むわね?あれは放っておくともの凄く辛いし誰でも良いから孕ませて!って考えちゃうくらいなのよ」 初めて発情期の事を母から聞かされた時は驚いたさ。 ...
今からもう10年以上前の事。 俺は悪友と二人である少女二人に目を付けた。 二人とも幼く、小学生高学年か、中学生位だろう。 その少女二人は、祭りの帰りなのか。 浴衣を着ていた。 俺達は少女二人の後をつけた。 すると少女二人は、とある公園のトイレに入っていった。 その公園は、夜になると人通りは無い。 俺達は、少女二人が入ったトイレに入った。 すると個室の扉が二箇所閉まっていた、 俺達は、それぞれ...
姉2人に妹1人で男は俺1人だから立場が弱い。 俺をこき使う姉を見てる妹も同じように俺をこき使うので疲労が溜まっていくばかり。 父もそんな三姉妹に強く言えず、母の前では優しくしてくるから事実を話しても信じてもらえない。 「暇でしょ?足揉んで」 「私は腰揉んで」 「それ終わったらオヤツ買って来て、あそこのチーズケーキね」 俺のベッドに腰掛けて足を投げ出す長女の前に正座して足を揉む。 ニヤニヤと笑...
とにかく性欲旺盛で男でも女でも構わない姉が俺と妹にも手を出した。 最初に餌食になったのは妹で、ふざけて触ってる雰囲気から徐々にマジになっていく姉にレズを教え込まれてしまった。 そして姉の性奴隷のようになってしまった妹と連携して俺を襲う。 俺の顔に跨ってマンコを押し付けながらチンポを舐める姉、そして足を身体で押さえ込みながら同じようにチンポを舐める妹。 二人の唇と舌がチンポを這い回る。 時折り...
仕事から帰って玄関入ってすぐに目にするのは左から順に母のオマンコ、姉のオマンコ、妹のオマンコだ。 「お疲れ様でした、今日はどのオマンコで癒して欲しい?」 3人とも自ら濡れたオマンコを広げてアピールしてくる。 「昨日は母さんでその前が姉さんだったから今日は妹かな?」 靴を脱いで家に上がり、そのまま妹のオマンコを舐める。 トロトロで美味しいマン汁で口の中をゆすいだらチンポを出して生挿入。 「良い...
妹とSEXしたら姉に教えてしまったらしくて、親に内緒にする代わりに姉ともSEXする羽目になった。 姉との身体の相性も良くてお互いに満足いくSEXだったんだけど、姉も妹に話してしまったから大変…。 姉弟妹の間で秘密の共有するのは良いと思うよ? だけど、どちらのマンコが好きかと聞かれても困る。 色も形も味も匂いも違ってそれぞれ良いマンコなんだもん。 意外な事に姉の方が締まるけど、イキやすいのは妹...
「あっつ〜!涼ませて〜」 「あづいよお…死んじゃゔ〜」 髪も服も汗でバッタリ張り付いた姉と妹が部屋にやってくる。 「はぁ〜涼しい…」 「私達の部屋にもエアコン欲しいね〜」 吹き出し口の真下に並んで立って風を二人が浴びてる。 「涼しいけど服がビチョビチョで気持ち悪いから脱いじゃお!」 「私なんて下着までビッチョリだよ〜、家だし全部脱いじゃっても良いよね!」 「何言ってるの!?僕が居るんだよ!?...
姉と妹のどちらかなんて選べない。 二人とも愛してるし姉と妹も俺を愛してくれてる。 姉と妹は実家暮らしだけど俺は家を出て一人暮らし。 その俺の部屋に二人がよく来るのでSEXしまくる。 「先に子供が出来た方が正妻って事で良いわね?文句無しの勝負よ」 「望むところよ、お姉ちゃんには負けないんだから!」 姉と妹が孕ませてくれと俺のチンポを奪い合う。 仲良く三人で楽しみたいのに殺伐とした雰囲気のSEX...