女性視点、H無し、いたずらの体験談一覧

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10文字数:131

保育園年長のとき、同じクラスの男児に、
性的ないじめを受けていました。
昼寝時間に布団の中で下着を下ろされお尻を
見られたりしていました。さらにお尻を
両手で触られ、外側にお尻を開いて中を見られる
などの行為を私や、私の親友だった女の子に行なっていました。

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00文字数:180

忘れもしない小学校3年生のとき。
何度「嫌だ、辞めて」と言っても
クラスのおちゃらけている感じの女子達に
スカートをめくられるのが嫌で
お姉ちゃんの助言に従って
ズボンを履いていったら
その女子達に取り囲まれ
ズボン下ろされパンツまで脱げて
男の子たちも見てるなか
教室のど真ん中でお尻丸出しになって
挙げ句の果てにかんちょうされて
大泣きしたことがあったな…


20文字数:1275

私が小6のときに、叔父(母親の弟、当時19歳の浪人生)が私の家に住んでいました。宅浪というのか、毎日は予備校には行かず、我が家で勉強していました。
ある日のこと、叔父の部屋にゲームソフトを借りようとして、ノックもせずに入ってしまったら、叔父がズボンとパンツを足首まで下ろして、オチンチンを丸出しにしてなにやらしていました。
私に気がついた叔父が怒ったような顔をして、下半身裸のまま、私を捕まえて...

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30文字数:7136

遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。
「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...

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2文字数:1011

小さい頃、私の住んでいる地域限定で都市伝説的に語られていた「しっこじい」というものがあった。端的に言うと不審者なのだが、大体年少から4年生までの女の子に声をかけて「しっこ飲ませて」と言う初老の男がいた。
大人たちは暗くなるまで遊んでいる子供に対して「しっこじいが出るよ」と言って家に帰らせていた。
しっこじいに会ったことのある友達が言うにはおしっこを飲ませるとお小遣いをくれるらしい、と聞いて私...

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10文字数:1883

Claude aiで、チアガールの視点で不審者を見た心境を書いてもらった。
彼女の目が一瞬、観客席に座る不審者の姿を捉えた瞬間、彼女の体は激しい嫌悪感で震えました。「きもい...」その言葉が彼女の心の中で鳴り響きました。
「あのゴキブリ野郎...」彼女は思わず唇を噛みしめました。「いや、ゴキブリに謝らなきゃ。ゴキブリの方がまだマシ。」
彼女の心の中で怒りと嫌悪感が渦を巻き、まるで胃の中で酸...

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4文字数:775

私が大学生の時、高校の友達と遊ぶために普段あまり使わないバスで集合場所に向かうことにしました。
バスは電車と違って揺れが多いのと車両を変えることが出来ないし、バスによっては途中で降りたら次は30分後などあるので仮に痴漢されても耐えることしかできません。
その時私はロングブーツにハマっており、これに合わせて太もも半分以上露出するようなミニスカートを履いていました。胸もFと大きい方なのでよく痴漢...

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8文字数:443

今から29年ほど前、私は中部地方の田舎に住んでいました。
その当時8歳でした。毎年11月の土日、地元の子たちが参加してお寺に一泊する秋のお祭りがありました。小学校入学時くらいから私も参加していたのでキャンプというかお泊まり会みたいな感じでした。

お風呂上がり(みんなで入ってました)に大人の人に体拭いてもらったあとに、私を含めて3人の同じ歳の女の子がタオルを巻いただけの格好でお寺の本堂...

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