俺「翔太。もうちょっと前後に⼤きく腰を動かしてごらん」 俺はさっきの愛撫の時のように腰の使いも教えてあげることにした。 翔太「え?‧‧‧あ、はい‧‧‧こうですか?」 素直な翔太。 嫁「んん!あ‧‧‧すごっ‧‧‧そんな奥まで‧‧‧」 さっきまでのエッチの⼿ほどきをする年上のお姉さんの仮⾯が剥がれはじめる嫁。 俺「ちょうど、クリトリスの裏側‧‧‧そう、そのへんを⻲頭の上の部分で強く擦るみたいに ...
今年の5⽉末の⼟曜⽇。 いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る⽇の午前。 「翔太くんのは⼤きいから挿れたらちょっと痛いかも?でも童貞に挿れられて痛いとか⼈妻のプ ライドにかかわる」なんてことを嫁が⾔い出した。 それで、以前買ったバイブで少し慣らしておくことにした。 『⼤きすぎるだろう』ということで、ほとんど使わず仕舞いっぱなしになってたものだ。 嫁「初めてこれ⾒たとき、こんな⼤きいのないよね...
最近、嫁を⾼校⽣の甥っ⼦に抱かせている。 最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。 今では夫婦揃って甥っ⼦との関係にはまってる。 ここ3ヶ⽉くらい嫁とほとんどセックスしてない。 嫁と甥っ⼦は毎週何回もやりまくってるんだが‧‧‧。 こうなった経緯を話そうと思う。 俺(名前はMってことにする)は、30歳の会社員。 嫁(名前は涼⼦ってことで)は、27歳で週三⽇だけ塾講師のバイトしてる。 結婚して...
『ふふ、あなた、自分でしちゃってるの? 我慢出来なくなっちゃった?』 久美子は悠斗君と対面座位で繋がったまま、私を見て言います。その表情は、甘くとろけているだけではなく、どこか挑発的な感じもします。 私は、オナニーをしているのを見られて、恥ずかしくて逃げ出したくなりました。でも、私は久美子に続けてくれと言いました。 『もっと見たいって事? なんか、とんでもない扉が開いちゃったのね。でも、先に...
『あっ、あっ、凄く当ってるぅ。あなた、奥まで来てるのッ、気持ち良いっ、悠斗君の凄いのっ』 久美子は、後部座席で腰を激しく降りながらあえぎ続けます。 「ダ、ダメですって、見られますって!」 悠斗君は、ビビった顔で言います。確かに、車は大きく揺れている感じですし、下手したら声も漏れていると思います。私は、それを見ながらズボン越しにペニスをしごき続けていました。 私は、周りに目を配る事もなく、2人...
悠斗君は、キッチンで久美子に中出しをすると、少し照れ臭そうな顔で戻ってきました。 「叔父さん、すみません。あんな場所でしちゃいました」 悠斗君は、顔を赤くしながら言います。イッたことで、気持ちも落ち着いたのだと思います。 私は、遠慮なくどこでもしてくれていいからと言いました。それは、半分本心で、半分は虚勢でした。すると、久美子がケーキと紅茶を持って来ます。 『はい、お茶でもしてて』 久美子は...
私は、久美子の膣の感触がいつもとまるで違うことに戸惑いました。でも、すぐにそれが悠斗君のペニスのせいだと気がつき、強い嫉妬を感じました。そして私は、すぐに腰を振りました。 『あなた、すごく固くなってる。気持ち良い……あなた、気持ち良いっ』 久美子は、私にしがみついてきます。どんな理由があるとはいえ、他の男とセックスをしてしまった事に罪悪感を感じているような感じです。 私は、いつも以上に激しく...
結婚して10年経ち、私達はどうしても子供が授かれませんでした。子作りを始めて3年目に、夫婦そろって検査したところ、不妊の理由は私でした。精液の中の精子の量が少なく、ギリギリ自然に受精出来るかどうかという境界にいるようでした。 ただ、まだ若かった事もあり、そのうち授かれると思い、不妊治療はせずに基礎体温を取ってセックスをするというようなやり方で子作りをしました。 結果、それから7年経っても授か...
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