実家住みで俺の部屋で母さんと夕方にセックスしてたら早めに父さんが帰ってきてしまった


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父さんはいつもは残業ばかりで19時過ぎに帰ってくるので、俺のバイト終わってからの夕方から俺の部屋で母さんとセックスするのが日常なんだ。
「どうせ今日も父さん残業でしょ?ちょっとシックスナイン長めに楽しんでから本番しようよ」
いつもなら少し余裕持ってセックスを終わりにするけど、たまには前戯を長めに楽しみたいと提案したのが間違いだった…。
1時間半くらい指と舌でお互いの身体を貪り、それから本番をしてたんだ。
「はあっはあっ…もうすぐ出る!」
「今日は中で良い日だから中に出すのよね?いっぱい出して」
「出すよ母さん!」
「ただいま、あれ?誰も居ないのか?」
「やば…お父さんが…」
「無理!出る!」
全裸だし生だから見つかったら終わるけど出すのを止められなかった…。
「あうっ…バカ…お父さん帰ってきたのに出すなんて…」
「出る直前で止められないよ…ああ…父さん帰ってきたのに母さんに中出し…ヤバいのに気持ち良い…」
「おーい!二人ともどこだー?」
父さんが俺と母さんを探して家の中を探し回ってるようだ。
「やばしぎるぅ…」
「もう少しで全部出し終わるから…ふっ!ふうっ!」
「早く早く!足音近付いてる…」
「出し切ったよ!早く服着て!下着は後で良いから!」
中出しをやりきってから慌てて二人して服を着る。
母さんの下着類は後回しにさせてギリッギリで間に合った。
「ここに居たのか、何で返事をしてくれなかったんだ?」
「え?父さん帰ってきてたの?全然気付かなかったよ、ねえ?」
「そうね…おほほ…全然気付かなかったわ、おかえりなさいあなた」
「何度も呼んだんだけどなぁ…まあ良いや、今日は残業無しで帰れたからお土産買ってきたんだ、皆で食おう」
何だか良い匂いのする折り詰めを持ち上げて見せてくるので、俺と父さんが先に部屋を出て母さんにはトイレに行ってもらった。
俺が父さんと話を繋いで間をもたせてトイレで下着類を身につけてもらったんだ。
いつもと違うセックスなんてするものじゃないな…。
今回はマジで焦ったよ。

 

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