2日に1回は妹に夜這いして寝てる間に犯してたんだけど…バレてた。
「今夜もマンコ貸してもらうよ」
礼儀として裸にした妹の下半身に手を合わせて貸して貰うことを感謝する。
「いつ見ても可愛いお尻だよなぁ、マンコもアナルも綺麗で良い匂いだ」
妹は横向きで身体を丸めて寝る癖があるので犯しやすいんだ。
お尻の下に潜ってアナルを嗅ぎつつマンコを舐める。
ピクピクと反応してるけど起きないんだよ。
「美味しいマン汁ご馳走さま、次はチンポでマンコを味わっちゃうぞ」
チュッとマンコにキスして俺も下だけ裸になり、妹の背中に張り付いてチンポを挿入する。
「もう半年も犯してるのに締まりは弛むどころか良くなる一方だもんな…ああ…最高のマンコだ…」
妹を揺らさないように腰を振りマンコの中をかき回す。
「ふぅ…ふぅぅ…更にキツくなってきた…イクのかな?俺も…」
少し前から妹の締まり具良いでイクタイミングが判るようになったんだ。
「今だ…」
マンコがギュ~っとチンポを締め付けてきたタイミングで射精する。
「おうっ…やっぱりこのタイミングが一番良いみたいだな…マンコがチンポを吸ってるみたいだ…」
ドプドブと精子を流し込んでる間も妹のマンコは収縮を繰り返しチンポから精子を搾り出してくれる。
「ふう…今日はもう1回犯しちゃおうかな」
抜かずに2回目のセックスに突入すると、妹が僅かに上半身を捩って俺を見てきた。
「起きてたのか!?」
「初めて犯された時から起きてるよ、2日に1回は犯しにきて最低な兄貴だよ」
「起きてたんなら何で止めないんだよ?」
「兄貴が私のマンコに夢中になって気持ち良さそうに腰振ってるから…」
「だからって嫌なら止めろよ」
「1回だけならトイレで力めば全部出せるし…そこまで怒る事でも無いかって…」
「もしかして2回目をやろうとしたから?」
「いつも兄貴が部屋に戻ってすぐにトイレ行ってたけど今日はもう1回犯そうとしたじゃん?終わるまで中の精子出せないから妊娠しちゃうと思って…」
「すぐに中の精子出しても手遅れなんだぞ?だから2回しても変わらないよ」
「それでも気持ち的には違うじゃん」
「そんなもんか?まあ良いや、起きてたならこのままセックスしよう」
「兄貴!?」
「ほら、仰向けになれよ」
抜けないように身体を起こし、妹の片足を持って横向きから仰向けにさせた。
「バカ!起きてるのにセックス続けるとか頭おかしいだろ!」
「寝たふりして半年間犯されてたお前もな」
文句を言う妹と構わずセックスする。
「もう止めてよ、顔見られながら犯されるの恥ずかしい」
「気持ち良くなってるのバレたくないのか?」
「当たり前でしょ!兄貴のチンポで気持ち良くなってるなんて知られたくなかった!」
「今更だな、いつもマンコの締まり具合いでイクの判ってたぞ?イクって事は気持ち良くなってる証拠だろ?」
「バレてたの!?」
「チンポに吸い付いて精子搾り出してくれてたのもな」
「恥ずかしい…」
「ってわけだから恥ずかしがらずに気持ち良くなってろ」
「恥ずかしいものは恥ずかしいの!」
「ならキスしてやる、キスしてれば顔は見れないだろ?」
「兄貴とキスなんて…むぐっ!?」
抱え込むようにして妹にキスすると少し抵抗されたが、すぐに舌を受け入れて絡めてきた。
「んふっ…ふむう…」
シーツを掴んでた手も俺の背中に回してきて、しっかりと抱き付いてくる。
寝たふりしてた時は特に可愛いとは思ってなかったが。こうして反応されると可愛いな。
キスを続けたまま2回目の中出し。
「んんっ!」
「んはぁ…2回目も中に出したぞ」
「バカ兄貴…妊娠したら責任取れよな?」
「随分と可愛い顔するな」
「いつも可愛いだろうが!だから兄貴も犯してたんだろ?マンコだけが目的だったのか?」
「可愛い妹だから犯したに決まってるだろ?いつもと違う可愛さだから驚いただけだよ」
「じゃあ責任取れるよな?」
「はいはい…責任取るからもう1回せするぞ」
「また!?3回目だぞ!?何回中に出すつもりだよ!」
「ん?確実に妊娠するのに必要なだけ」
「マジで言ってる!?」
「責任取れば良いんだろ?だから妊娠させる」
「ああん!マジで妊娠させる気だ!これ以上セックスされたら好きになっちゃう!」
「良いぞ、俺の事を本気で好きになれ」
訳が判らなくなり始めてる妹をとことん犯してやった。
「兄貴のバカぁ…結局6回も中に出しやがって…溢れてきて止まらないじゃんか」
「これで妊娠するだろ、宜しくな俺の嫁さん」
「嫁…うへへ…っと…違う違う!妹をマジで嫁にするのか?」
「妊娠させるんだから当然だろ?それともシングルマザーなりたいのか?」
「当然なんだ…うへへへ…嫁…嫁だってよ!」
セックス中は可愛かったのに気持ち悪い笑い方しやがって…。
「しっかしまさかお前が半年前の最初の夜這いから気付いてたとはな…」
「脱がされてる時から普通に気付くだろ」
「そこで一言でも文句を言えば今の状況にはなってなかったな」
「どうせ無理矢理犯してたよ、それで今と変わらない状況になってるよ」
「そんなことはないぞ?嫌がる妹を無理矢理犯すつもりはなかったからな?」
「2回目は駄目だって言ったのに犯したじゃんか」
「それは…」
「な?結局変わらないんだよ」
「負けたよ、でもお前のマンコが犯すごとに締まりが良くなってって止められなくなったんだからな?」
「そんな変わったか?」
「おう、初めての時は硬さがあって締まりもそこそこだったのが硬さが取れてくるのと同時に締まりが凄くなっていったんだよ」
「へ~、自分じゃ判らなかったや」
「もう犯してるのバレてるって判ったし、これからは堂々と犯すぞ」
「そこはセックスするって言えよ!」
「そっか!いつも寝てる間に犯してたからクセになってた」
「次犯すって言ったらセックスさせてやらないからな?」
「気を付けるよ、だからこれからもセックスしような?」
「お…おう…」
変なタイミングで照れてやがる…。
バレてる
7文字数:2478
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