リビングから楽しげな会話が聞こえていたので見に行く。
「何か楽しそうだけど何見てるの?」
両親が並んで座り、その対面に妹がテーブルに身を乗り出してお尻を浮かせて何かを覗き込んでたので、その妹の後ろから俺も覗き込むようにして背中に密着した。
「昔のアルバム見てるのよ、これは母さんが若い頃でこっちが父さんの若い頃よ」
母が古ぼけた写真を指差しながら説明してくれる。
「うわっ!めっちゃ母さん綺麗じゃん!」
「でしょう?この頃はモテたのよ〜」
そんな風に会話に混ざりながら妹のお尻に股間を押し付けて勃起させた。
親の前だから妹は拒否も出来ず、バレて自分までトバッチリを受けないようにしていた。
何度かSEXしたいと誘ったのに断られ続けていたので、拒絶しない今がチャンスだとチンポを出す。
都合良く妹はミニスカートだったので下着の横からチンポを滑り込ませてマンコに擦り付けた。
少し湿っていたマンコを擦られてハッキリと濡れ始める。
お尻を軽く振ってチンポから逃れようとしてくるけど背中に密着してるから逃げきれないようだ。
これ以上擦り続けてるとヌチャヌチャと音がしてしまいそうなので、一度腰を引いて穴の位置にチンポを合わせて挿入する。
まさか両親の目の前でチンポを生ハメされるとは思ってもいなかっただろう。
ヌププ…と奥まですんなり入っていった。
妹は挿入されて口数が減る。
妹の背後から手を伸ばしていくつかの写真を指差し説明を求めるふりしてマンコの奥にチンポを押し付ける。
母と父がお互いに説明を補足しあって俺に聞かせてくれるので、隙をついて静かに腰を前後に動かす。
拒否し続けてきた俺とのSEXを両親の目の前で強引にされてしまった妹は、時折り会話に混ざって怪しまれないように頑張っているけど怒りか快感のどちらかで腰を震わせていた。
俺も楽しませてもらっていたけど射精の事をすっかり忘れていたんだ。
抜いて妹のお尻にぶっかけると匂いでバレてしまう。
かと言って中出しすれば孕ませる危険が…。
中途半端に終わりにするのもなぁ…。
悩みに悩んで出した結論は、後の事なんて考えずに中で射精しちゃえ!だった。
開き直りとも言うね。
で、耐えるのがギリギリになった俺は中に射精するならなるべく奥に!と考えて腰を妹のお尻に押し付けてこれ以上入らなくなるまでチンポを奥に突っ込んで中出しした。
孕ませたらごめんな〜と心の中でも軽い気持ちで妹に謝りながら最後の一滴まで流し込んだ。
はあ…最高に気持ち良かった…。
コッソリとチンポを抜いてパンツの中にしまい、妹の下着のズレも直して背中への密着もやめた。
妹の横に並んで妹と同じように身を乗り出してアルバムを改めてよく見させてもらう。
すると妹がリビングから出て行った。
奥のトイレの扉が開閉する音がしたので中出しした精子を処理しに行ったのかな?
両親の目の前で妹に生ハメしてみた
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