同級生が女王様💕

私は千葉県のN山市住みの156・40・36のOL既婚女性です。大学生の頃から、飲み会をしたり、キャンプに行ったり、スキーしたりの歳もバラバラの仲間が10数人いました。結婚してからも数人の人達とは繋がりがあり、年に数回は飲み会等に参加しています。3年程前になりますが、お隣のK市の居酒屋でこのグループの飲み会があり私も参加していました。お店のカウンターにひとり飲みしている見覚えのある男性の姿があります。以前にこのグループにいて、いつのまにか疎遠になってしまった仲の良かった男性でした。その夜に集まっていた人たちも面識があったので、『しばらくでした。元気でしたか？』という感じで合流して飲み会が進行していきます。その夜から、飲み会があると昔のように彼は参加するようになりました。彼も既婚者になっていました。以前から彼の事がこうになっていた私は、何か嬉しくて嬉しくて飲み会があると私も参加していました。彼は、俳優サンの岩◯滉一に似ていてカッコいいんです。昔は無かったLINEを交換して、いつからか、ふたりだけで飲みに行くようになりました。そんな風に会うようになってから3ヶ月程経て、私達は男女の関係になります。お互いに家庭ではパートナーとLESSでしたのであまり罪悪感が有りませんでした。それどころか、今までに無かった、ときめき、悦びが私の中にはあったのです。ある夜、SEXの後、お寿司屋さんで飲んでいる時、酔いに任せて性癖の話になりました。『実はオレ、本当はドMなんだ。🕯️』と彼。『えーっ、私もドMなの💕』と私。ふたりは大笑いです。私は日頃から主人にバレないように、オマンコに大型バイブを入れたり、アナルプラグを入れたまま外出して外出先のトイレなどでオナニーしたりしていた変態OLでした。彼もアナルプラグを入れっぱなしで奥様の汚れたパンティを履いて外出したりしている変態らしいです。🩲お互いに同じ性癖でドMだったんです。それもお互い相当の変態ドM🕯️。次回からはその感じでやってみようという事になりその夜はサヨナラしました。数週間後の土曜日のお昼、お互いが持っているアダルトグッズを持ちよって、予約していたK市駅近のシティホテルに入室しました。ちょっと部屋飲みして、『そろそろしてみる？』と彼が。でも、どーしたら良いかふたりとも？でした。『とりあえずシャワーしよう。』ふたりでバスルームに。ふたり全裸になって身体を洗っています。変態ドMの私は、
思いきって『オマンコの毛を剃って。』とお願いしました。彼はアナル回りの陰毛も綺麗にしてくれて私はツルツルになります。『オレもツルツルにして欲しい。』ペニス、玉袋、アナル周辺をツルツルにしてあげました。それで何かスィッチがONされたみたいで、次はお互いに浣腸し持参した大型のプラグでお漏らししないように栓をしました。彼がオマンコを舐めてくれて、私もペニスをフェラしたりしているうちにお互いのアナルに限界が訪れ、アナルプラグを抜きあって放出しあいました。彼は尿道にも興味があるという事で、尿道にカテーテルを入れて欲しいと‥。私は尿道はちょっと怖かったので入れませんでしたが、(後に尿道でも逝ける身体になってしまう変態は私です😆💕)彼のペニスにローションをつけたカテーテルをゆっくりと入れてあげました。相当、気持ちが良かったのでしょう、よくわからなかったですが、尿道で逝ったようでした。そんなプレイを何度か行ったある夜、いつも通り、終わった後の反省会を
居酒屋でしていた時の事です。大学時代の話しになって、いろいろと話ていくうちに、どうやら、彼の元カノが、今でもたまに会っている私の大学の同級生だった事が判明したのです。これにはびっくりで『こんな偶然あるんだねぇ！』彼は『しばらく振りに会いたいな。』と哀願するので、その場でLINEし段取りをつけました。(勿論、彼の事は内緒で)1ヶ月程後に、M戸市駅近の居酒屋で３人で飲みました。最初、元カノのは当然ながら驚いた様子でしたが、時間が経つにつれて３人古くからの友人という感じで打ち解けていきました。元々、嫌いになってお別れした仲ではないらしく、お互いの家庭の事情があったようです。酔っていくうちに『あの頃はどんな感じだったの？』『うーん、微妙な感じだったかしら。』とふたりの会話です。彼が20歳から23歳まで交際していて、普通に肉体関係があったようです。(私達同級生は彼の1歳年下です)その後、酔っ払っていた私は今の彼との関係、お互いの性癖を彼女に話してしまいます。『貴女もドMっぽいわよね、そうでしょ？』と酔っ払った勢いで訪ねる私です。『違うわよ、ドMじゃないし、ドSだし‼️私は女王様になりたいの‼️‼️』そーなんだ、じゃぁ、今度、３人でね。という事になりました。仲の良い同級生が女王様の私と元カノに調教される彼の変態ドM奴隷の誕生です。初めのうちは義吉なく、私達奴隷に、蝋燭を垂らしたり、鞭打ちしたり、手コキするだけの女王様でしたが、一年も経ちますと立派な女王様です。週末のお昼頃から予約したK市駅近のシティホテルでのプレイがだいたいです。昼食後、女王様は私達に普通のマスクと使用済みのオリモノシートと使用済みの生理用ナプキンを手渡します。奴隷ふたりはじゃんけんしてオリモノシートかナプキンを選びます。(稀に使用済みタンポンがプラスされる時もあります。)私はじゃんけんに勝つと大概はオリモノシートをチョイスしてマスクの中に忍ばせて、同級生のオマンコの匂いでクラクラしながらホテルに入室します。入室後、奴隷の私達は全裸になりバスルームでオマンコ、ペニス、アナルの毛を剃っていただきツルツルにしていただきます。女王様のご聖水にグリセリンを混ぜたお薬が奴隷のアナルに注がれ、漏れ防止のプラグがアナル似入れられ塞がれます。女王様を逝かせないと、アナルプラグを抜いての噴出の許可は出して貰えません。私達は、女王様のオマンコ、クリトリス、アナル、乳首などに御奉仕して気持ち良くなっていただく努力をします。ご聖水だけなら我慢できるのですが、グリセリンが混ざっているので私達のアナルは限界に近づきます。出したくても大型のプラグで塞がれていますので、リキんでもプラグは抜けません。脂汗をかきながら、気が遠くなりながらの御奉仕でやっと逝っていただけた女王様に栓を抜いていただき放出の瞬間はその快感で逝ってしまいます。身体をシャワーで綺麗にすると、ふたりの尿道にカテーテルが挿入され、オマンコとペニスから自動的に排尿されます。その尿を女王様は各々の尿をシリンジで戻します。彼に排尿量が多量の為、私の膀胱はパンパンになり外からも膨らんで見えるほどです。でも、変態ドMの私は、他人の尿が尿道を逆流しているだけで逝ってしまう身体になってしまいました。暫くの尿の出し入れプレイが終わると女王様は私達のアナル内に遠隔ローターを仕込み、大型プラグを入れてくださいます。そこで、SEXのお許しが出され、私達はお互いのペニス、オマンコを舐め合い挿入の準備をさせていただくのです。彼のペニスが勃起して整ってきます。私は彼のペニスを濡れたオマンコに当てがい一気に突いてもらいます。どうしてもアァーンと声が漏れてしまいます。そしていつも途中で女王様から『ノドが乾いたでしょう？』のお言葉が。私達はオマンコからご聖水を直飲みさせていただき飲み干します。遠隔ローターのスイッチがON・OFF繰り返され、アナルも逝きそうです。女王様もご自分のオマンコに大型の電動バイブレーターを入れオナニーしています。黒いバイブレーターに白濁したオマンコ汁が
大量に着いているので、女王様もさぞかし気持ちが良いのでしょう💕彼のピストンが速くなってくると、『汚いオマンコに汚ないザーメンを出しなさい❗️』と射精許可。彼は私の中に大量のザーメンを放出します。それを彼がお口で吸い出します。彼のお口からザーメンと私のオマンコ汁が混ざった体液を口移しで味わってから飲み干します。私も彼も、女王様が同級生と元カノという、なかなかあり得ない背徳感でどんなご命令でも聞き入れ逝く事ができるのかもしれません。『今度、調教温泉旅行に行かない？』と女王様からのご提案がありました。フィストファックが施されるらしです。私のアナルはあまり拡張が進んでいないので、拳だけのフィストが精一杯のようです。彼の方は、相当、拡張されていているみたいで、肘までのフィストでS字結腸が犯されるようです。主人にどのような嘘をついて調教旅行にでかけようか、悩ましいところですが、女王様のご調教が頭をよぎると、オマンコやアナルが熱くなってしまう私です。私も彼も女王様も、オマンコ、クリトリス、ペニス、乳首等にピアッシングしたいと話していますが、既婚者ですので、仲々、踏み込めないでいます。(でも今度、彼はペニスピアスをするらしいです。💕ズルい❗️)受動的に逝かされ、勝手に気持ち良くなっている私達、変態ドM奴隷を見ていて、最近、女王様もドMを経験したい感じになっているのでは？と思うことがありました。３人で話し合って次回は女王様を私達奴隷ふたりで調教する計画です。女王様にどうされたいか、調教内容をLINEで送るように命令しました。私達３人だけの秘め事の性癖。お互いの今の生活を壊さないように存続させられたらと願っています。