痴漢冤罪掛けられそうになったから本当に痴漢してイかせまくったら許された


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満員電車で俺の前に立ってた女が「やめてもらえます?」って睨んできたんだ。
「何もしてませんが?」と言うと、「身体を押し付けてきて痴漢行為してるじゃない」と満員電車で無理を言ってくる。
「大声出しても良いんですよ?」と脅してきたから、ムカついて本当に痴漢してやったよ。
「満員電車で押されてるだけでこうして触ってる訳じゃないだろう?変な言い掛かりはやめてもらおうか」と股に手を入れてマンコ触ったんだ。
「あっ…んん…やめ…ああん…」と女が小さく喘ぎ始めた。
下着も濡れ始めたから指を滑り込ませてマンコに入れる。
俺を睨み付けてた目がトロンとして口もだらひなく半開きになってた。
「感じてるのか?もっと気持ち良くなりたいなら脚を開けよ」と言うと少しだけ脚を広げてくれたよ。
指を抜きチンポを出してマンコに擦り付ける。
「ふっ…ふうう…駄目…入っちゃう…」と女も腰を動かして擦り付けてくる。
腰を引いた瞬間に電車が大きく揺れてマンコに入った。
「んくっ!入っ…」大きな声を出しそうになった女が寸でのところで口を硬く結んで堪える。
「入ったな…抜く余裕無いから次の駅までこのままだぞ」俺は揺れに任せてセックスする。
「電車で犯されるなんて…あ…イク…イッちゃう…」
四方八方から押されて逃げ場の無い状況で女が何度もイッた。
脚がガクガクになって俺にしがみついてくる。
「あんまり締めると中に出ちゃうぞ?良いのか?」と意地悪く言うと、中に出されるのを想像したのか更に締めてくる。
「中は…今日危ないんです…」って拒否してるのか判らない。
言葉はやめてと言ってるようだが表情は期待してる感じだったんだ。
「危ないと言われてもなぁ…締め付けられて俺ももう限界なんだわ」俺は出ると匂わせて女を興奮させてから中で射精した。
「ひぐっ…あああ…出されてる…痴漢に犯されて中にぃ…」
「あと少しで駅に着くけどそれまでは入れっぱなしだぞ、しっかり着床させてやる」押されるままに腰を突き出して女に押し付けて最後の一滴まで注いでやった。
駅に着き降りる人が無理矢理移動する動きに合わせてチンポを抜き、スペースが出来て崩れ落ちそうになる女の腰を抱いて支えてやる。
「痴漢のくせに…優しい所もあるんですね」支えられてる女が俺を見直したような発言をした。
「冤罪は良くないよ?せめてこのくらいされてから判断してくれ」「それは今すぐ訴えても良いって事ですか?ふふ…変な人…」「やる事やってしまったからな」「許します、何度もイかされちゃったし…」
女は俺を認めたようで痴漢を許してくれたよ。
さっきほどの混雑はなくなったが、女は俺と密着したまま。
二つ先の駅で俺が先に降りる時、女が名残惜しそうにしてたからチューしてやった。
「んっ!キスまでする痴漢に会ったのは初めてですよ」「離れるの寂しそうだったからな、いつもこの電車だからまた会うかもな」
手短にそう伝えて電車を降りた。

 

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