あたしの精神はおかしくなっている
だって会社をやめさせられないように部長課長の言う事を聞き
二人にされたし、そしてきもいお客様ともさせられた
あたしセックスって好きな人どうしがするもの
好きでもない人とするなんて、本当におかしい
あたし、お客様に抱かれたその次の日に課長から封筒を渡された
その中には・・お金
結局、売春婦
あたしは夫以外の人としたくないのに・・・
A子さんは課長と個人的に付き合っている
だから今は部長からされる事は無い、ましてお客様とは
A子さんはあたしが部長からだろうお小遣い、ボーナスをもらっているのが
しゃくにさわるみたい、だから
「有田さんはだれともするのね、有田さんはお金のためなら何でもするのね」
なんてひどい事を言う
「あんたはなんなのさ、課長と不倫してるくせに」これは思っただけで言ってない
トラブって
夫に知られる事が一番困る、まして課長はスマホであたしのあられない恰好を
撮っている、他人の精液が流れ出てる妻の性器の写真、そんなの見せられたら
絶対に離婚となってしまうだろう。
C子さんは会社を辞めた
旦那さんに理由は話てないと思う
事務所の中の女性は少なくなった、年配、ブス（失礼）の方達はもういない
友達のC子もいない
性接待をしなければならない時に
A子は課長が使わない、結局あたしかB子
B子さんの器量はあたしより劣る、そんな感じ。
あたしは知らないお客様
そして部長と課長
あたしの４人で小料理屋さん
ビール、日本酒、ワイン
結構飲んでいる
あたし、もうろうとしている
「少し休みなさい、そうだ休んで行こう」どこで？と思う
どうやらお客様の個人趣味、そこへ
そこはラブホ、そして変な部屋
あたしはベッドに横たえられた
３人は又飲んでいる
課長があたしの服を脱がしている
あたしの裸は部長、課長は結構見ている、でも今日会ったお客様は初めて見る
ぎらぎらとした目で見ているのだろう
全部脱がされた
あたしはもう年と思っているがまだ３０歳
３人から見たら若い体だ、魅力はあるだろう
その部屋が問題
ベッドの四方から紐が
その先になぜか手錠・・あたし
もうろうとしているあたしでもこんな恰好はいや
恥ずかしい
大きく広げられた手と足
あそこに風があたる、風じゃない、何人かの息です
毛がそよぐ
毛をわけられる
小陰唇をつままれる
中に舌が・・・お客様だろうか、舌の使い方がうまい感じ
おっぱいは揉まれている、乳首を咥えられた
何かあそこに塗りこまれました
お客様がもってきた淫靡な薬みたい
なんか塗られた所が熱い
乳首はどんどん吸われている・・あそこをほっておかれた
あそこがあつい
「うーん」なんか声が出たみたい、そこ触って、いじってーー
そんな事を口に出したらどう思われれる、あたしはしぶしぶ上司の言う事を聞いている
だけの事務員
でも
でも・・あつい
ああーーうれしい、あそこに硬い冷たいものが
なんだと思います？あたしは見てないけど、多分、きうり
そんなのでも膣の中にささって行くと
気持ちいい・・つい声が
「ああ、あああ」「いいかいいか」「有田君いいか？いいか？」
変えられた、今度はソーセージだろうか、細いが長い、子宮に当たっている
抜かれた、そのソーセージをみんなで見ている
「結構濡れてるなあ、ソーセージで逝っちゃうんだなあ」ひどい
そしてお客様が
あたしの足の間に
淫靡な薬はまだ効いているのだった
男性器が入ってきた時、あたしは半分逝く感じ
そして出入りされて膣を引きこまれる感じ
あたしは逝った
すぐに部長、そして今日は興奮している課長も
三人から犯されてこれで終わりかと
でもお客様の希望なのか
手錠をはずされて
今度は首輪
あたしは犬？それもさかりの来た雌犬？
首輪の紐を左右にひかれ
顔だけ真ん中
その顔の前にお客様の性器
今逝ったばかりなのに、このあたしの恰好で興奮しているのでしょう
あたしの口に入っている
いやだーーお尻を持ち上げられている、お尻の穴を見られている
部長は性器をお尻の穴にあてようとしている
なんで？そんな場面も課長はスマホに
「まだここははいらないかなあ」そういうと部長は少し下がった性器に後ろから
入れてます
お客様は「どれどれ交代」そういうとあたしの肛門に狙いを
性器の濡れて液体、さっき出された精液か、部長から出ている液体か、
それともあたしの？
それをお尻の穴に塗っているお尻に・・無理無理
でもお客様の半分位は入っているそれ以上は無理だったのかお客様は性器に入れ直して
結局三人は三回出している、性器だけでなく口にも
あたしの体は精液まみれに
どうやって帰ったか良く覚えていない
お尻の穴を少し広げられてそこが痛い
幸い夫は寝ていた
あたしは家でもまたシャワー、あそこの中はホテルで洗ってきたが、まだ出てくる
また掻き出す
翌日は課長から段々増えてくる封筒
それを貰うと本当に売春婦
次回⑥で
