母の話し①


僕は20歳、高卒で実家の商売を手伝っている結構イケメンの男です。
僕の話しではありません、僕の母の事です。
家は長く続いている和菓子店です。父は体が弱く病弱で病院に出たり入ったりしていますので、商売は職人さんを雇い、母を中心にやっております。
母は43歳・・結構美人です、何と言っても、バストは最高の形です。
老舗ゆえ、昔からのお客様も多く結構繁盛しています。・・いました。
職人さんの不注意で火事を出してしまいました・・・
保険は・・悪い事に切れていました。
近所へのお詫びと補償で赤字だけが残りました。
そんな時に・・・
父の同級生達3人が、45歳だと思います・・・

同級生のよしみで3人が多少負担をする、商売を再開しなさい。
と言われ、母は病床の父に相談すると、父は「あいつらは子供の時から何か悪いたくらみをしているやつらだ、出来れば借りたくない」
と言ってましたが、母は「あの人達は友達でしょう?、きっちり返していけば問題ないでしょう」と結論づけました。

3人から、借りました。
でも、すぐに昔に戻るような商売は出来ませんでした。
3人に返済を伸ばしてもらうように相談しました。

それが大きな問題であり、不幸の始まりでした。

小料理屋にて、母、僕、3人で相談会。
明石「元本は待つが、利息分の負担をしてほしい」
母「ありがとうございます、でも、利息もすぐには・・」
井上「奥さん、我々の考えをいいます、我々にサービスして下さい
それを利息とします」母「どんなサービスですか?」
上田「まづ、その形のいいおっぱいを見せて下さい」
母「え?え?困ります」明石「では元本ともすぐに返済して下さい」
母はうつむき、ため息をつき、「わかりました、僕は帰します」
「あんた、帰って」僕は「そんなのはおかしいよ、だめだよ」と
言いますと「あんたは子供なんだから、大人の世界は大変なのよ、帰って」と言われ帰りました。

居酒屋を出て母と3人で明石が経営しているスナックに行きました。
たまたまお客がいなかったので、「ママ、ドアを閉めて鍵をかけて」
と言って私(母)をテーブル席に連れて行き「さあ、奥さんおっぱい
見せて」と言われブラウスを脱ぎました「それも」と言われ、ブラを
外しました、手でブラを押さえていましたが上田がそれをひっぱり
外されましたので両手でお乳を隠しました。
「皆さん、お友達でしょう、もうこれでいいでしょう?」と言うと
井上は「やつが結婚した時から奥さんの美貌は町中の噂になっていた
んだ、みんな集まると見たい、やりたいとの話しだったんだ」

明石は「さあ、良く見せて」と言って両手をつかみ、お乳から外しました・・3人とママに、おっぱいを見られています、
「あんな大きな子がいるのに上を向いていて恰好いい乳だなあ」と
明石は触りにきました、両手は後ろに回されていつの間にか用意したガムテープで縛られました、3人から触られ・・乳首を舐められました、明石は軽く歯を立ててきました、ビクンとしたようです。
「さあ、今度はこっちだね」と言って井上はスカートをまくり上げ
ショーツ姿を見始めました。
「下はよして下さい、見ないで下さい」と言うと
「今日までの利息は見るだけまでにするよ、次回はまた考えるから、
さあ見せて」と言ってスカートを外しショーツに手をかけ一気に降ろされました、私は恥ずかしさで両足をこすりつけて見られないように
しましたが男3人です、両足を左右に開かれ、足の間に明石が身を入れましたので足を閉じれません・・
「おっぱいもいいけど万個もきれいだなあ、旦那は体が良くないから
そんなにしていないんだろうね」と言ってビラビラを掴み左右に開き、覗き込みました。
「さあ、約束だから今日は見るだけにするよ、でもね、サービスと言う言葉があるのだから、入れない約束をするんだから口のサービスはいいんじゃない?」と言って、あれを唇に押し当てました、私は口を閉じて入れまいとしましたが・・鼻をつままれ息が出来なくなり、息をしたとたんに口に入れられてしまいました。喉の奥まで差し込み、
動かしていると思ったら・・逝きました、私は吐きました。
それをおしぼりで拭くとすぐに井上、上田と入れてきて口の中に
逝きました。
それで、服を返され、「今日は帰っていいよ、来月の支払日にまた相談しようね」と言われ、のろのろ服を来て帰りました。
夫は病院ですが息子は起きてまっていました。「大丈夫だった?
何かされた?」と言うので、お酒を飲んでただけだと言いシャワーを
使い、ベッドに潜り込みました。
悔しくて・・悔しくて・・SEXはしないで済んだもの、次からはどうなるか、等と悩みながら寝ました。
次回は②で。

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