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45歳のおばさんだけど。


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主人はかなりの年上で62歳、
既に年金を貰ってて、嘱託で働いてます。

私は45歳だけど今は専業主婦してますね。
そして最近は家の補修工事を集中的にやってもらってますけど。

以前からお世話になってる阿部さん(仮名)も私と同じ40代、主人と違って元気ハツラツな感じなんです。

何時も私が対応してまして、
変な印象を持たれない様に服装にも気を付けてました。

それで以前に短めの
スカートで対応した時の阿部さんの視線に何か感じちゃったんです。

主人は62歳で、何時も疲れた感じ、夜の方も全くありません。
寝るのも別々なんです。

それに比べると阿部さんのハツラツさは凄いんです。
それで最近ではミニスカを買って、
それで対応してます。

阿部さんも何か恥ずかしげで、
だんだん私も、見て欲しい!
と思う様になって、
駄目なのは解ってるけど
止まらなくなっちゃいました。

それでこの前、ベランダの補修をやってもらった時に
予定時間より1時間位前に阿部さんに電話したんです。

「すみません、私、昨日全く寝付けなくて少しふらつく感じなので、多分寝てると思うんですが、大丈夫ですか?」

「あっ、階段でベランダに上がる様にしますから大丈夫です。でもそんなに寝れないなら病院に行った方がいいですよ。」

「はい、実は以前から通院してて、今はかなり強い睡眠薬を処方されてるんですけど、出来れば飲まない方が良いのかな?と思って飲まないとこうなるんです。なので今から薬飲んで寝ますから、絶対に起きないと思うし、主人も居ないので宜しくお願いします。」

そんなやり取りの後に寝室に行きました。
私の寝室はベランダ側なんです。
そこで下着姿を見て欲しい!
なんて馬鹿な事を考えてました。

一番透けてるショーツとブラだけの格好で、ベランダ側のガラス戸は開けて網戸に、
レースカーテンだけにして、
更に20cm位開けてました。

そしてベッド脇の照明を付けて、
待ってたら車の音がして、
ガタガタ音がし始めました。
私は胸のドキドキが止まらない。

私ったら何て事をしてるんだろ!
でも既にアソコから御汁が溢れる様な興奮状態でした。

そしてベランダに上がった阿部さん、最初は気づかなかったけど、
途中で私の姿を確認したようで、
カーテンの隙間から覗いてました。

薄目で見てたけど、異様な顔してました。
そして声を掛けられたんです。

「奥さん、奥さん、寝てます!」

全く無視してると、熟睡してると思ったのか、網戸を開け始めたんです。

もう私は頭が痺れる様な異様な状態で、そんな私に阿部さんが近付いて来ました。

そして更に声掛けられた後、
脚を触られたんです。
私が着てるのは、陰毛までキレイに透けるショーツと、それとセットになってるブラです。
そしてそれを目の前で見てる阿部さん。

するとスマホのシャッター音がしました。
どうしよう?
でも今更起きるのも……!

そのうちに動画を撮り始めて、
太腿とかを撫でられて、
それから脚を広げられて、
ショーツを横にズラされてドアップで撮影されてました。

ブラもズラされて胸を出され、
私の顔から胸やアソコまで念入りに撮影してた阿部さん。

もう5年位男性に触られた事ない!
久しぶりです。
そのうちにショーツもブラも外されて、股を拡げた全裸姿を撮影されました。

アソコを指で開いて撮影したり、クリを剥き出しにしたりされた後に、
そっと当てられて生で挿入されました。

もうバレてもいいと阿部さんも思ってたのか、
私の脚を肩に掛ける様にして、
ガンガン打ち付けて来ました。

凄く気持ち良くて、何回も何回もイカされ、最後は中にタップリ出されました。

そして阿部さんは帰って行きました。
後で電話が来て、少しトラブルがあり来れなかったので、後日行きますから。
と言われました。

そして後日、
その日も私は寝てるからお願いします。
と言って、今度は新たに買った透けTバックショーツのみで寝てたんです。

そしてその時はスマホではなくて、
ビデオカメラをセットされ、
犯されました。
途中で私も起きた振りして、

「やめましょう!」

と言ったけど、

「こんなエロい身体が悪いんだ。」

と言われて、
それからは阿部さんの精液処理をしてるんです。

必ず撮影されます。
阿部さんには奥さんも居るのに、
電話が掛かると私も準備して、
ダッチワイフ代わりに使われます。

この前は 主人が1階に居るのに、
2階で作業してた阿部さんのをしゃぶって飲まされました。

今はこんな生活です。

 

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