夏休みに
理玖が3泊でお泊まりに来たので
それに合わせて休みを取りました。
一日目
理玖を実家に迎えに行き
我が家に連れて来ました。
理玖は少し人見知りがあり
私達に対しても
あって少しの間は他人行儀なところがあり
すぐには飛び込んでこないイメージですが
時間が経てばいつも通りの理玖になります。
今の小学生は夏休みの宿題が格段に少なく
羨ましい限りです。
それでもドリルがあったので
キッチンテーブルに座り宿題を始めました。
美香は理玖と直角になる席に座って覗き込んでいました。
私はリビングの床に座りパソコンで作業ながらふたりの様子を見ていました。
若干あった距離感もすぐになくなり
間違いを注意したりヒントを出したりしていました。
「行儀悪いなぁ」と言う美香の声が聞こえたので
目だけで見ると
理玖が足を伸ばして美香が座る椅子にかけていました。
「ここは?」
「え、どれ?、、、
えーと、、、これは、、、
え?難しいなぁ、、、」と美香が椅子を前にずらして近寄ってドリルを覗くと
理玖の足は美香のももに当たっていました。
美香が
「こことここを、、、」と言って浅く腰かけ直すと
理玖の足先に引っかかってスカートが捲れました。
少しして
「笑っちゃうからダメ」と美香の囁く声が聞こえたので目をやると
理玖が美香のももを足先を動かして触っていました。
美香は私の方をチラッとみて理玖の足を掴んで動かせないようにしました。
理玖はしらっとしていて
美香がつま先を掴んだ手を離すたびに理玖がイタズラするのか
「ほら、早く」と
「集中して」小声で叱っていました。
「終わったー」と理玖がドリルを閉じると
私も休憩にするのにコーヒーを入れ始めました。
理玖がテレビをつけると
相撲放送をしていました。
まだまだ客の少ない時間の取り組みですが小柄な力士が大柄な相手を投げ飛ばしたのを見て
「今のわかる?」と聞きました。
「わかんない」
「こっち来てみ」と理玖を呼び
ズボンとパンツを一緒に掴んで四つになると
「普通はこうだろ」
「うん」
「でも、さっきのお相撲さんは小柄だから
まえみつ、、、ここな」と前みつを取り引き上げて体をつけました。
「こうして前を取って体をつけると相手が棒立ちになるから重心が高くなって投げやすいんだよ」
「うんうん」
「もうひとつは、後ろを取る」とお尻の方を取りました。
これでも体がくっつくから投げられにくい
足を掛けることもできるしね」
「うんうん」
コーヒーカップを持ってパソコンの前に戻ると
理玖はすぐに
「美香姉ちゃん、相撲しよ」と美香に声をかけました
パソコンに向かった私を見て美香は
「あっちの部屋に行こうか」と理玖を連れて自分の部屋にいきかけたので
「理玖」と手招きして
「耳かせ」といって
「美香に勝つには
スカートを持つだけだと体を持ち上げられないから
スカートと一緒にパンツも掴まないとダメだよ」
「そうだね」
と部屋を出て行きました。
予想通りの展開わくわくしながら数分待ち
音を立てないように和室に入ると
すでに相撲をしている声がしました。
引き手のカバーを外して中を覗くと四つになってお互い赤い顔をして力を入れあっていました。
理玖は美香のお尻の辺りを掴んで体を合わせていたので顔がおっぱいに埋まっていました。
ちょうど美香がこちらに背中を向けた時
パンティがお尻に食い込んでいるのが見えました。
「んーんー、強いなぁー」と言いながらも
美香は力をセーブしているのか
必死の顔というよりは
興奮している顔に見えました。
美香が体を揺するたびにパンティが食い込み
Tバックになってしまいお尻が出てしまいました。
理玖に足を掛けられて
崩れるように膝をつき後ろ向きに倒されると
「わーつよーい」とそのまま洗い息をついていましたが
パンティが食い込んだお尻が見えていて
理玖はまじまじとそこを見ていました。
美香はお尻を見せつけるように上げてから立ち上がりましたがTバックになってしまっているパンティはそのままでした。
「よし!もう一回!
今度は負けないよ」と声をかけました。
「はっけよい、のこった」と四つになると
理玖は両手を美香のお尻の方回してスカートとパンティを一緒につかみ
と言うか
片手はスカートごと掴んだので食い込んだパンティが丸見えになっていました。
美香も理玖の後ろに腕を回して
ベルト部分ではなく
短パンの裾に指を入れて引き上げるので
理玖も半ケツになってしまいました。
ふたりとも上体が立ってしまいなかなか勝負がつかないままパンツの食い込ませ合いをしている状態から
理玖の膝が崩れ
美香が覆い被さるように倒れ込みました。
「勝ったー」と手をついて
理玖の上で四つん這いになった時
指をパンティに入れたので
食い込んだパンティを整えるのかと思ったのですが
美香はパンティに指を入れるとお尻の方からパンティの中で指を滑らせて
なんとか割れ目が見えるように横にずらしてから立ち上がりました。
一瞬の事でなにが起こったのかわからなかったのですが
美香はそこから理玖の顔をまたぐようにして壁に方に行って座りました。
足を立てて座っているので半分はみ出た割れ目が見えていました。
美香は下を向いて
「強いなぁ」と荒い息をしていて理玖は
「くそー」と言いながら
顔をカーペットにつけ美香の割れ目を見ていました。
「もう一回」と言われ
「いいよー」と立ち上がり理玖が後ろ向いたタイミングでまたパンティの中に指を入れていたので
流石に整えたのだと思いました。
「はっけよい、、、のこった」と言ってゆっくり立ち上がると
理玖がサッとくらいつき
もろ差しで美香の後ろに手を回してスカートとパンティを一緒に掴むと
美香は短パンの裾に手を入れて持ち上げたので
理玖も短パンが股間に食い込んでいました。
理玖が美香を振り回すと
美香は足を広げて耐え続けたので
理玖は頭をつけてから片手を離して前まわしを取って引きつけるので
美香の細くなったパンティが割れ目にきつく食い込んでいるのが想像出来ました。
事実理玖が美香に覆い被さるように倒れ込んで
私の方に美香の足が大きく開いた瞬間から
食い込んだパンティの左右からびらびらが見えた、、、と思います。
「あー負けちゃったー」と悔しがる美香のスカートはお腹のあたりまで上がっていてミニスカートとようになっていたので
立ち上がると寝転んでいる理玖からは
綺麗な形のお尻から前まで食い込んではみ出たびらびらまで見えていたと思います。
甥っ子と妻2
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