甥っ子と妻3


40文字数:3519

お泊まり二日目
プールに行く予定をしていたので
雨の予報だったので
急きょ映画館の予約を入れました。
朝にふたりを映画館に送り届け
時間を見て合流してお昼を食べて帰って来ました。
大汗をかいた昨日の反省から
物置部屋代わりの和室のエアコンを入れておきました。
家に戻るとすぐに理玖を呼び寄せ
「手のひら出して目を瞑って」と言い
理玖が目を瞑ると
「何本の指で触ったか当ててみ」と言って指一本で手のひらを押しました。
「一本!」
「あたり、じゃこれは?」と手のひらをひっくり返して二本の指で押しました。
「んーにほん、、、」
「おーすごいな、当たりだ」
「じゃあこれは?」
と二の腕を二本で押すと
「三本」
「ちがうよ
これは?」とTシャツをめくって背中を三本で押すと
「2本」
「残念
これは?」
と首筋を親指で押すと 
「一本かな」
「当たり
な、なかなか難しいだろ」
「うん、わかりそうなのに」
「体の部分部分で感触が違うからなかなか当たらないもんなんだよ」
「へー」
「小学生の時に先生がおしえてくれて
ちょっとの間この遊びが流行ったんだよ
腕と腿でも違うし
お腹と胸でも感触の違いがあって、、、」と
と言う遊びを期待を込めて教えました。
キッチンの椅子に座ると
「あれ、着信があったんだ」と呟き
電話をするふりをして
「悪いな
いそがしいか?
うん
あの契約の話だよな、、、うん」と言ってから
美香に
「ちょっとお金の話をするから
理玖を美香の部屋に誘っといて」と小声で言いました。
美香は頷くと
「リー君、おばさんの部屋で遊ぼ」と理玖を誘いました。
理玖は嬉しそうに美香と部屋を出て行ったので
少しして
「会社に行ってくる
すぐに戻るから」と美香にLINEをしました。
流石にリハビリに戻ってくると
「大変なの?」
「いや、いい話みたいだから
契約書のチェックだかだから
3時間くらいで戻るよ」
「うん、わかった、気をつけてね」
私はカバン抱えて
「行ってくる」と玄関を出ました。
玄関を出る時美香が理玖がまた部屋に向かったのを確認して
そのまま裏庭に周り和室にそっと入ると
エアコンが効いていて昨日とは違い快適でした。
引き手のカバーを外して中を覗くと
理玖が先ほどの遊びを美香の手を取り手のひらに指を当てながら説明をしていました。
「ああ、なるほどね
当たったら交代するのね
ずっと外れたらどうしよう?
罰ゲームがある方が面白いから
待ってて」
と部屋を出て行き
紙と鉛筆を持って戻って来ると
線を引き
「外れた数だけ正の字を書いてね」
「わかったよ」
「じゃあ、ジャンケンポン」とジャンケンをして
まず理玖が触られる方になりました。
美香は理玖を座らせると
「そうだ、ズルできないように」と布て目隠しをしてから
「いくよ」と肩に指を押し当てました。
「一本」と答える理玖に
「間違い、次はこれ」と二の腕に指を当てました。
「一本」
「正解、はい交代」
と何度か交代して遊んでいたのですが
美香が理玖のシャツをめくってお腹を押したあたりから雰囲気が変わり
理玖も美香のシャツをめくってお腹を押したり
美香の反応を見ながらスカートをめくってももを押したりしだし
相手が正解を答えても
「違うよ」と言って触り続けることが増えて行き
美香が
理玖を四つん這いにして
「ズボンだけ脱がすよ」とズボンを脱がして
パンツ絞ってお尻に指を当てました。
そうすると美香も同じことをされても大丈夫と言うことなのか
理玖は美香を四つん這いにしてスカートをめくって
パンティを絞ってお尻出すと指でツンツンとしました。
「2本?」
「ちがう、これは?」
「三本」
「ちがう、これは?」と
はじめはお尻の真ん中を突いていたのですが
美香が間違うたびにお尻の穴や割れ目に近いところをツンツンし出しました。
次に美香が理玖を寝ころばせて
ももの付け根あたりをツンツンすると
理玖も美香を寝転びせて
ももの付け根をツンツンしました。
美香が何度か間違えていると
片膝を少しづつ引き寄せて曲げ股を開きました。
足の間に入って
「これは?」と内ももツンツンしながら
正解を言っても
「間違い」と言ってツンツンを続ける理玖は美香のパンティから目を離せないようでした。
ツンツンされるたびにお腹が大きく動くので
美香は感じているのだと思いました。
理玖が寝かされて美香がシャツを捲っておへそをツンツンしただと
理玖が間違える度に下の方をツンツンし出し
パンツに手をかけると少しづつ下げて行き
「これは?」
「一本」
「ちがうよ、これは?」とさらにパンツを下げると
指がちんちんに当たってのか
理玖が「あっ」と声を出しましたが
美香は気がつかないかのようにパンツを持ち上げ
「これは?」と言って下腹部を押しました。
次に美香が寝転ぶと理玖は美香のシャツをまくったので
「お腹?」と美香が自らシャツをたくしあげブラまで見えてしまっていました。
理玖はブラの下あたりからツンツンし始め
少しづつ下がってくると
美香がしたようにパンティに指を入れて下げ出しました。
「これは?」
「2本」
「間違い、、、これは?」
「四本」
「ちがうよ、じゃぁこれは?」
「んー三本」
「違う」とさらにパンティを下げようとした時
美香がお尻を上げて手を自分のお尻の下にいれました。
なにをしているのかと思っていると
腰骨にパンティが引っかかっている部分をさりげなく下ろして来ました。
なので
理玖がさらにパンティを下げようとすると
簡単に
クリトリスのギリギリあたりまで下がってしまっていました。
理玖の方が驚いていましたが
理玖はパンティを持ち上げながらおへそあたりをツンツンして
お腹の方から割れ目を覗き込んでいました。
交代する時ふたりはポーカーフェイスと言うか
なんともない表情をしていて
暗黙の了解かと思いました。
美香が理玖のパンツをさらに下げとうとうちんちんが出て来ました。
皮をかぶったカチカチになっているちんちんを見ながら
「これは?、、、ちがう、、、」
「これは?、、、間違い」と下腹部を押し
何度か偶然ちんちんに手が当たっているように見えました。
次に美香が寝転ぶと
自ら下げていたのか
初めからパンティは半分下がった状態でした。
理玖はももから押し初め
「何本?」
「三本」
「違う、これは?」
「2本」
「惜しい、、、これは?」
と鼠蹊部、下腹部と押しながら
パンティに手をかけて少しづつ下げていっていました。
パンティが少しづつ脱げていくのを見ると
美香はお尻をべったりつけずに
微かに上げているようでした。
手を離しても
クリトリスが完全に露出したあたりで動きを止めて
下腹部やおへそあたりを押しては
「何本?」とあくまで遊びをしていました。
「2本?」
「違う」と言ってパンティを上げるだけ上げて
(半分くらいしか上がりませんでした)
「何本?」とももを押し
「3本」
「あたり」
「やったー」
起き上がった美香はパンティを整えることをしないで
理玖に目隠しをして四つん這いにすると
パンツをゆっくり下げお尻をだして指で押すと
「何本?」
「、、、いっぽん」
「はずれ」
「これは?」と穴の近くであろうところを押しました。
「三本」
「まちがい、、、これは?」
「3本」
「あたり」
理玖が美香に目隠しをすると
同じように四つん這いにさせました。
理玖は四つん這いにされた時
手を突っ張っていわゆる「お馬さん」の姿勢だったのですが
美香は頭を下げて腕の上に置きお尻高く上げました。
理玖はお尻を押して
「これは?」
「、、、にほん」
「違う、、、これは?」
「四本」
「違う、、、」とパンティに指をかける
お尻を何箇所かツンツンしながらゆっくり下ろし出しました。
お尻に引っかかっていたかパンティが
ペロンと捲れるように下がり
理玖からは割れ目が半分程見えているようで
美香のお腹が激しく動き興奮の様子が見えました。
「これは?」
「、、、にほん」
「ちがうよ、、、これは?」
「、、、ん、、、と、、、ん、、一本」
「間違い、これは?」
「ぁぁ、、にほんかな、、、」
「違うなぁ」ここでパンティを上げ
「これは?」
「四本」
「正解」
「ふー」
美香はそのままペタンと座り
「喉渇いちゃった」と言い
ふたりでは部屋を出て来いました。
困ったの私で裏庭を通ると見つかる恐れがあったのですが
少しして玄関が開く音がして
ふたりが出かけたようなので助かりました。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite