母さんのオッパイ吸うと気持ち良い事をしてくれる

寝付けない夜は母さんのオッパイを吸いに寝室へ行く。
父さんとは別に寝てるから気を遣わずに母さんの布団に…。
「んん…？またオッパイ吸いに来たの？甘えん坊ねえ」
「ついでに気持ち良くして貰える？」
「もう…エッチなんだから」
母さんも好きだから僕をエッチと言いつつ掛け布団を捲って入るように促してくる。
僕は全部脱いでから布団に入った。
「大きな赤ん坊ね…大好きなオッパイよ～」
母さんが寝巻きの前を開いてオッパイを出してくれるので乳首に吸い付く。
「赤ちゃんはそんなエッチな吸い方しないわよ？あん！こんな事ばかり上手くなって…」
乳首を舌で転がしたり甘噛みもする。
「今脱ぐからそのまま吸っててね？」
オッパイを吸わせながら母さんが下を脱いでくれら。
「脱げたからオマンコ触って良いわよ、母さんもオチンポ触らせて貰うわね」
オッパイをチューチュー吸いながらオマンコを触り、母さんにチンポを擦ってもらう。
「いつもカチカチに硬くしてくれるけど溜まってるの？自分でシコシコしないの？」
「はふ…母さんと気持ち良い事して出したいから自分ではしないよ」
「母さんの中に沢山出したくて溜めてくれてるよのね？優しい息子に育ってくれて嬉しいわ～」
「母さんもチンポ吸う？」
「ふふ…この前吸ったら口に出ちゃったでしょう？今日はオマンコにオチンポ入れるまで我慢出来る？」
「出そうになったら教えるよ」
「教えられてもザーメン飲むのも好きだから吸うのやめられないわ」
「僕のザーメンだから？」
「そりゃそうよ、父さんのなんて飲みたくないし口にも出されたくないわ」
「飲むのは僕のザーメン限定？」
「ええ、他の人のは飲んだ事なんてないわ、息子限定よ」
「じゃあ口とオマンコに出したい」
「オマンコの方に沢山欲しいから最初はオマンコに入れて」
触ってびしょ濡れになったので先にオマンコ入れる。
「母さんのオマンコしか知らないけどオマンコ最高！腰が止まらないよ」
「母さんも今は息子だけとセックスしてるわ、父さんとはセックスしなくなったの」
「もしかして寝室別々にしてから？」
「そうよ、あの日初めてオッパイ吸われてから父さんとはセックスしてないわ」
「もう三年くらい前だよね？」
「そんなに経つのね…すっかり息子専用のオマンコになった感じ」
僕だけのオマンコと聞いて俄然やる気になって激しくしちゃった。
「ああん！そんなに激しくされると子宮に響くう！」
「母さんもう出そう！出すよ！」
「しっかり奥に押し付けて出して！」
妊娠する可能性は極めて低い年齢なので遠慮無く奥に押し付けて出す。
「おふうっ！母さんのオマンコに出すために溜めたザーメンだから嬉しい？」
「あああ…母さんの為のザーメン注がれてるう…また排卵始まっちゃいそう」
「そうなったら僕と母さんの子供作れるね」
「あん！子供なんて言うから子宮が反応しちゃったわ…」
「ふう…全部出たよ、この後チンポ吸う？」
「オマンコに出したばかりだけど平気？」
「飲みたいんでしょ？」
「立て続けになっちゃうのに…優しくて連続で出せるなんて素敵よ」
オマンコから抜いたチンポを母さんに吸ってもらった。
自分の愛液もたっぷり付いてるのに平気なの凄いよね。
「はあ…もう出るよ…全部吸い出して飲んで」
チンポ吸ってる母さんのオッパイ揉みながら口に出すとヂュウウウ…と物凄い強さで吸い出してくれた。
「母さんと気持ち良くなったから熟睡出来そう…このまま一緒に寝て良い？」
「良いに決まってるわよ」
どうせ母さんが一番最初に起きるから父さんに見つかる心配も無いので全裸のまま母さんに抱きついて寝るんだ。