姉が一人暮らしすると言い出し、業者頼むとお金が掛かるから手伝って欲しいと頼まれて両親と俺は姉の荷造りと運び出し、搬入と片付けを手伝った。
ベッドの組み立ては俺と父が担当して、食器類と服の片付けは母と姉がやったよ。
引越し先の片付けもだいたい終わったけど、まだ少し細かい片付けが残ってたので忙しい両親は帰り暇な俺が残る羽目になってしまった。
夜になってしまい、出前を頼んで夕飯食べたら帰るのが面倒になったので泊めてもらう。
シャワーも借りて汗と汚れを流していると姉も入ってきた。
「二人だけだから一緒に入っても怒られないし良いでしょ?順番だと遅くなっちゃうから」
そんな風に言いつつ俺に密着してくる。
シャワーが一つなので奪い合いにならないように同時に浴びようって考えだろうけど、裸の姉に密着されて元気になったのだけはバレないように…と股間を隠したのに目敏い姉が気付いた。
何を隠してんの?大っきくなっちゃってるの?と楽しそうに追求してきて強引に手を退けられる。
ガチで元気になってる!と、より一層楽しそうに笑う姉が触ってきた。
シャレにならないから!とやめさせようとしたのに、姉は自分も触って良いよって俺の手を股間に誘導した。
全裸で風呂場で密着して股間を触り合うなんて親が見たら確実に怒られるけど、今は二人だけなので多少エロいふざけ合いしても確かに大丈夫だけどさ…。
触り合いしてるうちに姉の股間が潤ってきて指が入っちゃう。
すると姉の口からエッチな声が漏れ始めたんだ。
俺の股間を触る手の動きも激しくなり、いよいよ変な空気感に満たされ始めた。
相手は実の姉たぞ!自分をしっかり持て!と理性を保つ努力をしてたのに、姉が密着だけでなく抱きついてきてキスしてきたから理性が保てなくなった…。
舌を絡め合ってると姉が先にイッてしまい、風呂場の床に座り込む。
姉の顔にシャワーが当たらないように止めると、姉はまだ触り続けてた俺の股間に顔を近付けた。
まさか!?と期待と罪悪感半々で見てると、姉は一切躊躇せずに咥えたんだ。
ヤバいって!姉がフェラチオしてくれるなんて夢にも思ってなかった。
ユッタリしたフェラチオと激しいフェラチオを織り交ぜてくる。
もう出る!と伝えると姉が咥えるのをやめて顔で受け止めてくれた。
顔に白いザーメンを浴びた姉が搾り出しながら頬擦りしてくる。
そして落ちずに先端に残ってる塊を舐め取った。
ここまでされて襲わない選択は無い!
俺は姉を押し倒して風呂場でSEXしたよ。
ゴムなんて無いから生だ。
風呂場に姉のエッチな声が反響する。
生だから外に出さなきゃ!とイク寸前で抜こうとすると姉の足が腰に絡み付いてきて抜けなくなった。
出るから!と伝えても足を解いてくれない。
ギリギリまで引っ張ったのが仇になり、抜けないまま姉の中でイッてしまった。
顔に浴びせ中にも…。
続きはベッドで…と姉に言われて軽く顔と股間を流した後でシングルベッドに二人で入る。
こんな関係になる為に残ったんじゃなかったのに…。
ベッドでもフェラチオしてくれて復活したので再び生でSEXする。
風呂場では正常位だったのでバックで少し激しめのSEXだ。
これなら足で絡め取られる心配か無かったけど、もう中に出してしまっていたので抜く気になれず俺から中で良いかと聞いてしまった。
姉も中で良いと言ってくれたので深く入れたまま中でイク。
もう一度前からして…と言われて休まず姉と正常位に移行。
途中で抱っこしてと言われて対面座位。
目まぐるしく体位を変えて姉とSEXを続け、対面座位で強く抱き合って舌を絡めながらまたまた中でイク。
SEXが終わるとパンツすら身に付ける気力も無くなり、二人で裸のまま抱き合って寝る。
朝は朝で裸エプロンの姉に欲情してしまい、狭いキッチンで立ちバックで生ハメ。
朝から元気すぎと言われてしまったよ。
朝食の後は姉とキスしてから着替えて玄関出ようとしたんどけど、またいつでも遊びに来てねっね言われた。
来るとSEXしたくなるかもって伝えると、してくれないの?と逆に聞かれてしまった。
だから次来る時はゴムを箱で買ってくるよとSEX目的で来ると言うと、姉は昨日も今朝も生でしたのに?とまた我慢系で言われた。
ゴム要らない?と確認すると、生の方が気持ち良いよね?と言い返される。
反論の余地が無いので降参の意思を込めてもう一度キスしてから実家に戻ったよ。
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引越し
20文字数:1830
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