テーブル拭いてる母さんの尻に欲情してしまいました…

「ふんふん〜」とご機嫌で鼻歌を歌いながらテーブルを拭いてた母さんの尻がリズム良く振られていたので、誘ってるように見えて欲情してしまった…。
落ち難い汚れでもあるのか、一点をゴシゴシと集中して拭いてるので時間が掛かってる。
その背後から忍び寄り、まだ気付かない母さんのすぐ後ろでパンツを脱ぐ。
臨戦体制を整えたチンポは既に我慢汁も出してる。
抵抗されるより先に挿入してしまおうと段取りを頭の中で組み立て、両手の指を細かく動かしてウォーミングアップした俺は素早く母さんのスカートを捲って下着を膝まで一気に下ろした。
ビックリして曲げてた腰を伸ばした母さんが振り返るより早く俺は腰を掴んで前戯もせずにチンポをぶち込んだ。
「ひんっ！」と馬の鳴き声のような声を上げた母さんが上半身を捩って俺を見た。
「あんた…自分が何してるのか理解してるの…？」と驚きと怒りの混ざった表情で言ってくる。
「母さんの尻が誘ってるみたいに振られてたから犯そうと思った」と、俺は悪びれもせずに告げて腰を振る。
「んあっ！バカ！やめなさい！」と、母さんが俺を振り払おうと腕を動かすが、マンコを突かれて上手く力が入らないようだ。
「乾いてたけど濡れ始めたね、スムーズにチンポ出し入れ出来て母さんも気持ち良くなってきてるんじゃない？」俺がそう言うと母さんは「気持ち良くなるはず無いでしょう！早く抜きなさい！」とマジギレしてる。
「これだけ濡れてるんだから母さんも気持ち良くならないと損だよ？息子に犯されるの楽しみなよ」って俺は更に力強くマンコを突き上げた。
「だから！息子に犯されて楽しめる訳無いでしょう！これ以上続けるなら家から追い出すわよ！」こんなに怒ってる母さんは初めて見たけど、俺は追い出されるなら最後まで楽しませてもらおうと覚悟を決めたよ。
「追い出されちゃうのか…じゃあその前に母さんに種付けしておくね！」と言うと、母さんは予想外の俺の言葉に驚いて言葉を失いマンコも締まった。
「これが俺の置き土産だから！」と、全然格好良く無いセリフと共に中出しする。
「うっ…く…まさか…本当に中に出してるの！？バカバカ！抜きなさい！今すぐに！」母さんがめちゃくちゃ慌て始めた。
「もうすぐ出し終わるから…ちょっと突かせてもらうね」しっかりと中に出し切る為に数回腰を打ち付ける。
怒ったり慌てたりと忙しかった母さんに中出しを終えてチンポを抜くと、怒りのオーラが目に見えるような憤怒の表情の母さんが下着を上げながら身体ごと振り返った。
俺は母さんに気圧されてチンポすらしまえず後退りする。
「実の母親を犯して中に出すなんて…何を考えてるのー！これか！これが全ての元凶か！」と、壁際まで追い詰められた俺に母さんが手を伸ばしてきてチンポを強く掴まれた。
握り潰される！と予感した俺は必死に抵抗したのが悪かったのか、母さんに握られたまま再び射精してしまい母さんの脚にぶっかけてしまった。
「また…！どれだけ母さんを汚せば気が済むんだ！この馬鹿息子！」「母さんが手を離さないから擦れて気持ち良くなっちゃったんだよ！」そう、抵抗したせいでマン汁の付いたチンポが母さんの手の中で擦れて気持ち良くなってしまったんだ。
それでも母さんはチンポを握りしめて力を入れてくる。
「潰れてしまえ！一生使えなくしてやる！この親不孝者が！」と本気で握ってくる。
「使えなくなったら困る！欲情して悪かったよ！謝るから許して！」
母さんの手からチンポを抜こうと押し返し、逃すまいと手を戻す母さんとの攻防でまた射精。
「何度出せば気が済むんだ！少しは反省しろ！」と、ここでやっとチンポから手が離れた。
三連続で射精したので腰にキてしまい、床にヘタリ込むと母さんにチンポ踏まれた。
「痛ててて！潰れる！本当に潰れちゃう！」「玉も竿も潰れてしまえ！」マジギレしっぱなし。
このままではマジでチンポと玉が駄目になる！と戦慄していると、誰か知らないけどチャイムを鳴らしたんだ。
「誰か来た！対応しないの？ほら、また鳴ってる！」もう必死になって母さんを玄関に行かせようとしたよ。
「後でしっかり話し合いするからね！」母さんは脚にザーメンぶっかけられたまま怒り心頭で足音荒く玄関に行ってくれて助かったよ。
その隙に俺はチンポをしまって部屋に逃げ込んだ。
夜までドアに鍵をかけて閉じ籠ったんだ。
父さんが帰宅して、もしも犯した事を告げ口されたら…と怖かったけど、部屋から出ると母さんと父さんが談笑してる声が聞こえてきた。
恐る恐るリビングに行くと、母さんが一瞬俺を睨んだけど父さんはいつもの様子と変わらない。
告げ口されてなくてマジ助かる。