おいつと妻4


53文字数:2626

お泊まり三日目昼
降り出しそうな曇空
盆明けに海に連れって上げる約束をしたのですが
理玖はお昼を食べた後もなんだか拗ねたままでした。
美香に
「ちょっと出かけて来るから理玖と遊んでやってよ」と言うと
「こどもなんだねー
明日行こうって言ってるのに、、、」
「まぁしたかないな
それだけ楽しみだったのだろう、、、
兄貴に言ってもう一泊させるか」
「、、、そうね」
すぐにLINEをすると
「そっちがいいなら助かる」とすぐに返信がありました。
理玖に
「パパがもう一泊していいって言ってるから
明日プールに行こよ」と言うと
拗ねていたのが照れ臭いのか
「いいけど」と嬉しさを噛み殺すように言いました。
「おじさんさ、もう少ししたら出掛けないとだから
今日のところはおばさんと遊んでてよ」
「、、、わかった」
トイレに行くふりをして和室のエアコンをつけ
「任せたよ
会社に行って来るから」と美香に声をかけると
ノートパソコンをカバンに入れ出掛ける準備を始めました。
「リー君、遊ぼうか」
「うん、、、」
その時のふたりの表情はなんと言って表現すればいいのか、、、
私に対する後ろ暗さよりも
お互いに対しての興奮を必死に隠して
平成を装った表情という感じが強く伝わって来ました。
ふたりが美香の部屋に行くのと一緒に玄関に向かい
「帰る前に連絡するから」と言ってドアを閉めると
中からロックをする音が聞こえました。
家の周りを一周してから裏庭にまわりそっと和室に入りました。
引き手のカバーを外して覗くと
椅子に座った美香の肩を理玖が揉んでいました。
「んー気持ちいい
リー君うまいねー」と持ち上げると
理玖は「そお?」と嬉しそうにしていました。
肩揉みが終わってもジュースとお菓子を持って来て話をしていて
なかなかこちらが思うようには行かなくイライラしていると小一時間ほど過ぎてしまい
いったん外に出るとコンビニまで走りトイレを借りました。
そこから
「今、会社に着いた
理玖の機嫌よろしく」とLINEをすると
「はーい」と返信がありました。
いそいそと和室に入り覗くと
ふたりは相撲を取っていました。
美香はパンツルックだったので
前回のようにパンティが食い込むところなどが見れず
がっかりしていると
すぐに
「疲れたー」と美香が座り込み
「リー君強いから」と胸元をパタパタしながら笑い
「昨日の遊びにしようよ」と自分から言いました。
理玖は待ってましたという感じなんでしょうが
「いいよ」と言って机の上に目隠しようの布を取りに行き
「じゃんけん」
「うん、じゃんけんポン」と遊びを始めました。
理玖は美香がパンツなので捲ることができず
おっぱいのあたりを責めていたのですが
美香が押す番になり
理玖のズボンを脱がしてパンツをずらして押した後
「私も脱ぐ方がいい?」と聞くと
「うん、ずるいもん」と言って
無事?
美香はパンティ姿になり
Tシャツを引っ張ってパンティを隠すようにして目隠しをされました。
理玖は美香をうつ伏せに寝かすと
パンティをお尻の半分くらいまで下げ
指でツンツンし始めました。
2回ほど交代した時
美香が「上も脱いで」と理玖のシャツを脱がせてから目隠しをしたので
交代する時
理玖は黙って美香のTシャツを脱がせました。
「おじさんには秘密だよ」と笑いながら目隠しをされ
寝転ばされて
おぱっいとももを押されました。
次に理玖が目隠しをされて上向きに寝転ぶと美香は添い寝をするようにして片手で理玖のほっぺをツンツン
もう片手で胸をツンツンし出しました。
そして
これは理玖もビックリしていましたが
「これわかる?」と言って
理玖の口の中に指を入れました。
「ふへっ」と驚く理玖に
「わかる?」
「へっと、はんぼん」
「なんて?」
「はんぼん」
「三本?」
「うん」
「間違いだよ、これは?」
「にほん、、、」
「あたり
口の中でもわかるんだ」
「まあ、、、」
理玖は美香に目隠しをすると
丸椅子に座らせ
後ろに立つと背中を押しながら
ブラのホックを外しました。
美香は一瞬ビクッとしましたが
そのままにしていたのでブラが緩んで上から覗く理玖からは乳首も見えていたと思います。
理玖は美香の背中に体をつけて
お腹から胸の辺りを押しながら
美香がしたように
美香の口の中に指をいれました。
「ああ」と声を出し顎を上げる美香に
「何本?」
「え、、、と、、、、にほん」
「ぶー」
「これは?」
「三本」
どう見ても美香はわざと間違えていました。
少し開けたままの唇に
理玖の指が当たると
自ら口を開けて指を咥えに行くようにするので
理玖も興奮しているようで
美香の口の中で指を動かしているようでした。
「はぁはぁああ」と小さく喘ぎながら
「何本?」と聞かれてもなかなか答えず
「ん、あ、、ん、、、三本?」
「当たり」
「ああ、、、
交代ね、、、」
目隠しを外されると
少しトロンとした目つきになっている美香は
ホックを外されたブラを片手で押さえながら立ち上がり
理玖に目隠しをすると床に寝かせると
理玖に少し覆い被さるようになってから
胸や首を押すというより撫ぜるようにしながら
口に指をいれました。
なかなか「何本?」と聞かないで理玖の口の中で指を動かしてから
「何本?」
「にほん、、、」
「ちがうよ、、、」
いったん指を抜き 
少し下に下がると指を入れながら体を下げていくと
ブラがずれおっぱいが理玖のお腹に当たっていました。
「三本」
「違う、、、」
美香はおっぱいを当てたままずり上がり
理玖の頭の上に手をつくと
口に指を入れながら顔におっぱいを当てました。
エアコンの動く微かな音と
美香の小さく
「はあはあ」と喘ぐ声だけが聞こえ
「な、、何本?」
「、、、にほん、、、」
「当たり」
美香が目隠しをされて床に寝ると
理玖はお腹を押し出しましたが
押されるたびに美香は
ビクッとして理玖のももを掴んでいました。
理玖の指が上がって行き
おっぱいの下を押しながらゆっくりブラを上げておっぱいを露出させ
膨らみを押すと
美香はますますビクビクしていました。
流石に乳首を触るのは避けていたようですが
ギリギリを押すのでかえって焦らされているうでした。
そこからは過激にならなかったのですが
おっぱいを理玖に晒して興奮しているようでした。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年08月12日(火) 20時07分44秒

おいつ?

2 名前:名無しさん2025年08月13日(水) 10時00分26秒

良くわからない日本語

3 名前:名無しさん2025年08月20日(水) 18時38分02秒

おぱっい?

トップページに戻る