弟を下僕としか考えてない姉に復讐


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俺だってバイトで疲れてるのに、姉は毎日毎日脚を揉めって命令してくる。
断ると股間を踏まれるから渋々従うしかないんだ。
でもそんな下僕扱いにもオサラバしたいと復讐の機会を伺っていたのさ!
その日は両親が出掛けてて家には姉と俺しか居なかったので、脚を揉まされてる時に復讐しようと決めたんだ。
そんな事を俺が考えてるとは知らずに姉はいつも通り命令してきた。
嬉々として従うと疑われるので俺も普段と変わらない感じで受けて脚を揉み始める。
太腿の付け根まできた時に俺は姉のふくらはぎに乗り脚を封じ込めてパンツを一気に引き摺り下ろした。
聞いた事ない悲鳴を上げて焦る姉が暴れようとするけど脚を封じ込められてるので何も出来ない。
動けない姉の肛門に俺は人差し指を深々と突っ込んだんだよ。
乾いてるから入れにくかったけど、無理矢理グリグリとねじ込んでやった。
アフッ…と息を吐いた姉が肛門を締める。
そんなの手の力に叶うはずもない。
手首を使って深く指を突っ込んだまま肛門をこじ開けるように手を回す。
指先を支点にして手首側を円を描くように大きく回したんだ。
ウギイイ…と苦しそうな声を出してる姉を見て俺は愉快痛快!
あんた後で覚えてなさいよ!と、こんな状況でも強気な態度は崩さないので、解らせてやろうと俺はチンポを出して唾を塗り付けた。
肛門を好き放題やられて暴れる気力も無くなってるようで、大人しかったので太腿に乗り直して人差し指をガイドにしてチンポもねじ込む。
アギイイッ!と、さっきよりも苦悶の声を上げてる。
俺は指を抜き腰を振った。
下僕扱いしてた俺に肛門犯されてる気分はどうだ!と吐き捨てると、姉はそんな小さなチンポに負けるはずがないでしょ!と、まだ強気を崩さない。
こいつ!と俺の負けん気に火が付き激しくする。
姉の肛門を壊すつもりで犯したんだ。
キツキツの肛門が火傷するくらい激しくだ。
でも姉から負けを認める発言は引き出せないまま俺が先に達してしまい、肛門の中でザーメンを出した。
姉のケツがブルブルッと震える。
イキがって結局先にイッてれば世話ないね!と勝ち誇ってる姉だが、肛門のすぐ下のマンコはびしょ濡れにしてた。
マンコは勘弁してやろうと思ってたけど、まだそんな態度を取れるならマンコも犯してやる!と決意を新たにして肛門に入れてたチンポをそのままマンコに突っ込んでやった。
バカー!と叫んだ姉が俺を罵倒し続ける。
それを無視してマンコを犯して中にザーメンを出す。
ふ…ふふふ…と姉が不気味に笑い始め、2連続でイッてヘタった俺をケツで突き飛ばして乗ってきた。
犯すって言うのはこうやるのよ!と、姉がヘタって萎えかけてた俺に激しい騎乗位。
呆気なく中でザーメン出す俺。
休む間も無く次は肛門使って背面騎乗位された。
ズパンズパンと肛門で締め付けながら搾り取られる。
姉の方が犯すのも一枚上手かよ…。
俺は負けを認めるしかなかった…。
だが姉はこの日から脚を揉ませるのではなく俺のチンポを自由に使うようになった。
毎回肛門とマンコで延々と搾り取られて腰痛に悩まされる。
やりすぎてチンポも痛いし金玉もキュウ…と締め付けられるような痛みが走る。
復讐したのを後悔したよ…。

 

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