僕の姉さんは最高だ!


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寝込みを襲って犯してから姉さんは僕の性欲処理に目覚めた。
「今日も中に出しとく?」
犯される悦びを知り自らマンコを差し出してくる。
「あっは!前戯も無しで入れちゃうなんて!昨日も中に出したのに溜まっちゃったの?元気なオチンポ最高!」
「姉さんのマンコも最高だよ!僕の為にあるマンコみたい!」
「そうよ!今はもう弟専用オマンコなの!いつでも好きな時に好きなだけ使って中に出して!」
以前は彼氏が居たのに僕に犯されてから彼氏と別れて僕だけのマンコになってくれてるんだ。
「姉さん!姉さん!出すよ!マンコの中にぃ!」
ドプゥ!ビュルッ!ビュゥー!
「あはあっ!今日も元気なザーメンが流れ込んでくるぅ!」
まだ出し足りないからアナルも借りて良い?」
「うふっ…口でもアナルでも好きに使って」
アナルは僕専用になってから開発して使えるようにした。
「マンコが寂しいだろうから指入れてあげるね」
アナルを犯しながら手マンする。
「おほっ!オマンコもアナルも気持ち良い!イッちゃう!イッちゃうぅ!」
イッてマンコとアナルが同時に締まるので僕もアナルの中でイク。
「ふいぃ…スッキリした…アナルに入れたチンポだけどフェラして」
「お姉ちゃんのアナルで汚れたから綺麗綺麗しましょうね」
これも嫌がらずにしてくれる。
「綺麗にし終わったらキスしよう」
汚れを食べた口にキスするのも僕は好きなんだ。
「えはぁぁ…ウンチ臭いキスだよぉ…いっぱい舌絡めて」
本当にウンチ臭い口に舌を入れて絡め合うと姉で性欲処理したんだなぁって実感出来るんだ。

 

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