秘密の遊びその4 知らないおじさんと(後編)
おじさんはニヤッと笑って、
「ぼく、お尻の穴でオメコして欲しいのかい?
いいねえ、いっぱいしてやるよ。
ここなら誰も来ないから、このデカちんぽでお前の気が狂うほどオメコしてやろうじゃないか。
さあ服脱ぎな、全部脱いでケツの穴よーく見せるんだ・・・」
おじさんはこれまでの優しい態度が一変し、急に乱暴な言葉遣いになりました。
ぼくは戸惑いながらも言われた通り服を脱いで裸になり、おじさんの顔の前にお尻を突き出しました。
「可愛いケツ穴だ。
ちんぽも勃ってカチカチになってるぞ。
我慢汁まで垂らしやがって。ホントにいやらしいガキだ・・・」
おじさんは両手でぼくの腰を乱暴に抱えると、
ぼくのちんぽを軽くしごき、口に含みました。
「ムグっ、チュウチュウ、ジュルジュル、チュパチュパ・・・」
K君としているちんぽ舐めとは比べ物にならないくらい強く吸われたり、
舌を丸めてちんぽを包むようにして口の中で抜き差しされたり、
二つのタマを一度に口に含んでコロコロころがされたり・・・、
今にも逝ってしまいそうになりました。
「どうだ、気持ちいいか?」
「う、うん、気が変になりそう・・・」
「そうか、でもまだ逝くのは早いぞ、ケツ穴をたっぷり可愛がってやるからその時狂うほど逝かせてやる・・・
さあ、今度はお前の可愛い口でおれのちんぽをしゃぶってもらおうか」
おじさんはそういうと、見たこともないくらいデカくて太いちんぽを、ぼくの鼻先に突き出しました。
おじさんのちんぽはデカい上に、ツーンとチーズのような匂いがしました。
ためらっていると、いきなり頭を押さえ込まれました。
抵抗する間も無く、デカちんぽを顔に押し付けられ、ズリズリ擦られました。
「ほら、このちんぽをしっかりしゃぶれ。歯を当てるんじゃないぞ・・・」
ぼくは目を白黒させながら、大きく口を開けて、おじさんのちんぽを頬ばりました。
しかし頬張ることができたのは、ちんぽの先の大きく広がった赤紫色の松茸の傘のような部分までが精一杯でした。それ以上は大きすぎて口に入りませんでした。
「傘までがやっとか・・・傘の周りを舌でよーくレロレロ舐めろよ。
時々先っぽの穴にも舌を入れて吸うんだぞ・・・」
ぼくは言われた通り、大きな松茸のようなちんぽを目一杯頬張ると、傘の周りを舌で舐め回しました。
しょっぱいような酸っぱいような味と匂いが、溢れる唾液と一緒に口の中に広がりました。
ぼくやK君がちんぽの皮を向いた時のチンカスとよく似た味がしました。
「おう、うまいぞ、そうそう、よーく舐めるんだぞ。
もっと傘の付け根をしっかり舐めておくれ、
いいぞ、いい気持ちだ・・・」
おじさんが気持ちいい、というので10分くらいずっと、
歯が当たらないよう必死で舌をれろれろ動かしていました。
でも、顎が疲れてこれ以上頬張っていられなくなり、
「おじさん、口が疲れてもうこれ以上舐めてられないよぅ・・・」
というと、
「しょうがねえなぁ、じゃあこのくらいで許してやろう・・・
お前、友達とケツ穴でオメコしたことあるって言ったよな?
ケツ穴にちんぽ挿れたり挿れられたりしたんだよな?
どうだ、気持ちよかったんだろ?
「うん。すごく気持ちよかった・・・」
「そうか、じゃあこれからお前のケツ穴ほぐして、おれのちんぽで何倍も気持ちよくしてやるからな。
『・・・子供のケツの穴は柔らかい。
しっかりほぐしてやれば俺のデカマラでもしっかり咥えこんでくれる。
こいつは友達とケツオメコを何回もしているというから尚更だ・・・』
おい、ケツオメコする前におれのちんぽが気持ちよく入るよう、
お前のケツ穴を柔らかくほぐしてやるからな・・・」
おじさんはそういうとぼくのお尻の穴に指を一本挿れてきました
「まず、中指だ。クチュクチュ、グリグリ・・・どうだ?」
「なんともないよ。友達のちんぽが入ってるときみたい・・・」
「もう一本挿れるぞ、いいか、グチュグチュ、ズリズリ・・・
ほう、すんなり入るじゃねえか・・・どうだ?」
「平気だよ、うん、もっと挿れて・・・」
「ほう、ケツオメコしてるだけのことはあるな、
じゃあもう一本増やして三本挿入れるぞ。痛かったら言いな・・・」
おじさんは、お尻の穴にたっぷり唾を垂らすと、三本の指を穴にあてがい、
ぐるぐるとねじ込むようにゆっくりと挿れてきました。
「う〜ん、お尻の穴が、穴がパンパンに広がるぅ。いっぱい詰まった感じ・・・
ちょっと痛いけど我慢する・・・」
しばらく三本の指でお尻の穴の中を掻き回されていると、だんだん痛みが消えて気持ちよくなってきました。
「おじさん、気持ちよくなってきた・・・」
「気持ちいいときたか、俺のちんぽを挿れても大丈夫そうだな。
S学生のくせにしっかりケツ穴を開発済みとは呆れたやつだ。
今からわしのちんぽで気持ちよくしてやるからな・・・」
おじさんはもう一度ぼくを四つん這いにさせると、ぼくのお尻を両手で抱えました。
そして、大きなちんぽの傘をお尻の穴にあてがい、
傘の先から出ている我慢汁を穴に塗りつけるようにして、少しずつ押し込んできました。
「坊主、どうだ? わしのデカちんぽが入っていってるぞ、
もうちょっとでちんぽの傘がお前のケツ穴に収まるからな、じっとしてろよ・・・」
「ヒギぃ・・お、おじさん、ゆっくりぃ、もっとゆっくり挿れてぇ・・・
お尻の穴が裂けそう・・・ゆっくり、お願いぃ!・・・」
おじさんの大きなちんぽの傘が、無理やりぼくのお尻の穴をこじ開けるように入ろうとしているので、
思わず悲鳴をあげてしまいました。
「坊主、痛いか? ゆっくり挿れてやるからもう少しの辛抱だ、
傘が入れば楽になるからな、それ、あともうちょっとだ、いいか、グイッ、グイィッ・・・」
おじさんに掴まれたお尻が、おじさんの腰にぐいっと引き寄せられたそのとき、
グポっ!という感覚がお尻の穴に広がり、
同時に穴の中がいっぱいに満たされたように感じました。
それは、おじさんの大きなちんぽの傘がズッポリぼくのお尻の中に収まった瞬間でした。
「うんぐっ、ああ、入った、おじさんのちんぽが入ったよ・・・うう、気持ちいいかも・・・
おじさんゆっくり動いていいよ、動いて・・・ああ、お尻の穴全体が擦られてる・・・
気持ちいい・・・擦れる、擦れるぅ・・・」
「坊主、どうだ? 気持ちよくなっただろ、お前の友達とするケツオメコとどっちがいい?」
「お、おじさんのケツオメコがいい、
お尻の穴全部でちんぽを感じてる・・・逝きそうだよ・・・」
「逝くのはまだ早いぞ、本当に気持ちいいのはこれからだ、
まだ竿の半分も入ってやしない。
竿が全部お前のケツの中に収まった時、気が狂うほど気持ちよくなるぞ、
坊主、いいか、いくぞ、それ、う〜んっうーんっ・・・通った!
S字結腸を通ったぞ! なんていいんだ、
結腸にちんぽの傘が引っかかるたびにしごかれる!・・・」
おじさんにお尻を激しく突かれたその時、ぼくのおお尻の奥がぐうっと圧迫され、
おじさんのちんぽの傘と竿がズルズル入り込んでくるのがわかりました。
そして根元まで挿入されたおじさんのちんぽが抜き差しされるたび、
お尻の奥の壁と穴の周りの壁が同時にが擦れて、
気が遠くなるような気持ち良さになりました。
「おじさん、いい、いい、気持ちいいよう、もっと擦って、もっと突いてぇ、
ケツいい、ケツいい、あひい、逝くぅ、逝く逝くぅっ!・・・」
「坊主、いいかっ、わしも逝くぞ、いいか、わしも逝くぞおっ!うガァ!・・・」
おじさんは、ぼくのお尻をがっしり掴むと、狂ったように腰を振りました・・・
激しく打ち付けるおじさんの腰の動きが急に止まると、
ぼくのお尻の奥の壁に、おじさんの精液がほとばしり出て当たるのがわかりました。
その瞬間、ぼくも同時に射精して逝ってしまいました・・・
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秘密の遊びその4 知らないおじさんと(後編)
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