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秘密の遊びその3 廃校でK君と


前回:  秘密の遊びその2 廃校になった小学校で

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秘密の遊びその3 廃校でK君と
翌朝学校に行くと、さっそくK君に昨日のことを話しました。
目を輝かせながら話を聞いているK君の股あたりがもっこりして、ちんぽが勃っているのがわかりました。
「Bちゃん、学校が終わったらすぐそこへ行こうよ、早く見たいよ・・・」
放課後、ぼくとKちゃんはランドセルを背負ったまま走るようにして廃校を目指しました。
辺りに人がいないのを確かめると、背丈ほどの草むらに姿を隠しながら教室に入って行きました。

「Kちゃん、教室には面白いものないから便所に行こうよ。女便所にも男便所にも面白いものがいっぱい書いてあるんだよ」
「Bちゃん、早くそこへ連れて行ってよ、面白いものがいっぱいあるのを早く見たいよ」
「男便所と女便所は分かれて並んでるからね。右側が女便所、左側が男便所」
「女便所から見てみようよ、K君、そこの戸が開いているトイレをのぞいてごらん、どう?エロいだろぅ・・・」
「すごいや、興奮する・・・女の人の裸の絵がいっぱい描いてあるね・・・ちんぽがすぐ勃っちゃう、ちんぽの絵もある・・・」
「男便所はもっとすごいよ、男の人同士でいやらしいことしてるんだよ、男便所に行ってみようよ」
K君もぼくもちんぽがズボンの中で突っ張ってるので、がに股歩きのような格好で男便所に行きました。
「うわぁ、すげえ、落書きがいっぱいある・・・」
「Kちゃん、どう? 僕らが秘密の隠れ家でお尻にしてるようなことを大人の人がしてるんだよ、すごいね」
「Bちゃん、あの絵お尻の穴にちんぽ挿れてないかい? ね、そうだよね、ちんぽ挿れるとどっちも気持ちよくなるのかなぁ。オメコと書いてあるから、お尻の穴にちんぽ挿れるのがオメコなんだ・・・」
「ケツオメコというのもあるよ、どっちかなぁ、でもすごいね。さっきからちんぽ勃ちっぱなしで痛くなってきちゃったよ。Bちゃん、あそこの扉が閉まってる便所で僕らもオメコしようよ、どう?しようよ、しようよ・・・」
K君は顔が赤くなっていて、すごく興奮しているのがわかりました。
K君と一緒に扉を開けて中に入りました。中にはやっぱりいやらしい落書きがかいてありました。それを二人で見ながらオメコすると、きっとめちゃめちゃ興奮するねと、K君にいいました。
そのとき、「Bちゃん、下に本みたいなものが落ちてるよ。なんだろ・・・」
K君はしゃがみ込んで本を取り上げ、ぼくにも見えるようにして中を開いてみると、大人の男の人たちが裸になってちんぽをしゃぶったり、お尻を向けてちんぽを挿れてもらって気持ちよさそうにしている写真が、ページをめくるたび次から次へ出てきました。
「こ、これすごいや、どうしよう。ね、Bちゃんこれ持って帰ろ、僕らの秘密基地に持って帰ろ」
K君は言葉を詰まらせながら写真に見入っていました。
「Bちゃん、この写真見ながらオメコしよう、写真みたいに裸になってぼくらもオメコしよ」
K君は焦ったようにぼくを急かせ、二人して服を全部脱ぐと、ランドセルと一緒にトイレの棚の上に乗せました。履いているものといったら靴だけです。
「Kちゃん、オメコはお尻の穴にちんぽを挿れるんだよね、僕らがしてたボールペンやブラシの柄の代わりにちんぽ挿れるんだよね。唾で濡らさないとすぐには入らないと思うから挿れる前にあの写真みたいにちんぽ舐め合おうよ、そしてお尻の穴も・・・」
ぼくは本にある写真の真似をして、K君を立たせたまま跪いてちんぽをジュポジュポいわせながらしゃぶりました。唾でべとべとになった頃、今度はぼくがトイレの便器に跨り、穴を舐めやすいようお尻を精一杯K君の顔の前に突き出して、ぐちょぐちょになるまで舐めてもらいました。
「Bちゃん、Bちゃんのお尻の穴もウンチ臭いよ、酸っぱい味がした。でも匂いを嗅ぐと興奮するね、じゃあちんぽ挿れるよ・・・」
K君は後ろからぼくのお尻を両手で抱えると、ちんぽの先をお尻の穴に当て、グッと腰を前に突き出してきました。
「痛てて、Bちゃん、穴が狭くてちんぽの皮が剥けそう・・・」K君が悲鳴をあげました。
ぼくもK君も、ちんぽはまだ皮を被ったままなので、無理に挿れると皮が逆剥けになってしまうのでした。
ぼくはK君のちんぽにいっぱい唾をつけてあげれば大丈夫と考え、口に唾を溜めるとジュルジュルになるまでK君のちんぽをしゃぶってあげました。
「Kちゃん、ちんぽジュルジュルにしたから今度は入ると思うよ、お尻の穴を両手で広げるからもう一度挿れてみて・・・」
K君は、便器の上で四つん這いになったぼくのお尻を抱え、ちんぽの先を肛門に当てると逆剥けにならないようゆっくりと腰を動かしながらカチカチのちんぽを挿れてきました。
「う、うーん、ちんぽが入ってくる〜、お尻の穴がきついよぅ、でも気持ちいい・・・
Kちゃん、動いて動いて、ちんぽを入れたり出したりしてみて、そ、そう、いい、いいよぅ、あ〜、ハァ・・・Kちゃん、突いて突いてぇ、お尻をいっぱい突いてぇ」
K君はぼくの声を聞くと、狂ったようにお尻の穴をちんぽで突き上げてきました。
ぼくのお尻とK君の腰が激しく当たり、パンパンと大きな音を立てました。
「ウング〜、いぐ〜っ!」
ぼくは女の子のような声をあげて逝ってしまいました。
まだS学3年なのに、ぼくはお尻で逝くことを今日初めて経験したんです。
便器の上でぐったりしているぼくをK君が心配そうに覗き込んで、
「Bちゃん大丈夫かい?気持ちよかった? ぼくもすごく気持ちよかったよ、ちんぽがお尻の穴で擦れるたびに気持ちよくなって、Bちゃんに言われなくてもお尻を激しく突いちゃった。ぼくのちんぽ、皮が剥けちゃってる。大人のちんぽみたいになったよ。」
「ぼくはお尻の穴がうんこ出しっ放しの感じがずっとしてる。なんか変だけどまたしたいや・・・」
ちんぽがむけたK君と、初めてお尻で逝って、うんこが出っ放しの感覚が残ったぼく・・・
オメコした後二人は前よりずっと仲良くなった気がしました。
K君とぼくはトイレの中で裸のまま抱き合ってキスしました。
「今日はもう帰ろうね。今度来るときはぼくがKちゃんにオメコしたげるね。」
脱いでいた服を着てランドセルを背負うと、日が落ちて一層薄暗くなった廃校を後にしました。

 

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続き:  秘密の遊びその4 知らないおじさんと(前編)

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