もう俺とはSEXしないと宣言してはずの妹が夜中にSEXして欲しいと願ってきた


5文字数:1918

「私普通の幸せ手に入れたいからもうお兄ちゃんとはSEXするのやめる」
ある日突然そう宣言した妹が彼氏を作ってしまい本当にSEXしてくれなくなった。
俺もいつかは妹が俺から離れていくだろうとは考えてたけど、あまりにも突然すぎてショックだったんだ。
でも妹の幸せを考えるならしょうがない。
諦めて普通の兄妹に戻ろうとした。
だけど二ヶ月ちょい経った日の夜中、妹が部屋に来て服を脱いだ。
「お願い…SEXして…」
「普通の幸せ手に入れたいから俺とはSEXしないんじゃなかったのか?」
「そうなんだけど…お兄ちゃんじゃなきゃ駄目な身体になってたの!彼氏とSEXしても違和感しかなくて全然気持ち良くないの!だから私とSEX…」
泣きながら縋り付いてきた妹を抱きしめ久しぶりにSEXした。
「やっぱりお兄ちゃんのチンポが良い!気持ち良くて幸せにもなれる!お兄ちゃんとのSEXが一番良いよぉ!」
違う男とSEXしてみて改めて俺とのSEXが一番幸せだと感じたようだ。
「俺もSEXしなくなってからお前がどれだけ大事な存在か改めて認識したよ、もう今の彼氏と別れてくれ…俺だけの女でいてくれ」
俺も想いの丈を妹にぶつける。
「うん!普通じゃなくても私達の幸せはこの形だったんだって気付いたの!他の人と付き合った私を許してくれる?」
「離れてみて気付く事もあるさ、だから許すよ…これからは二人で幸せになろう」
正直俺の妹が他の男に抱かれてたのはもやもやした気分になるが、戻ってきてくれたのが嬉しくて許した。
「お兄ちゃん…私を孕ませて…妊娠してお兄ちゃんの子供産みたい」
「ああ、必ず孕ませてやる」
これまでは親バレを心配して避妊だけはしてきたけど、妹が孕む覚悟を決めていたので俺も覚悟を決めて途中でゴムを外して中出しした。
「もっと…お兄ちゃんのでいっぱいにして」
一回では足りないようで溢れるくらい中出しして欲しいと言われて何度もSEXする。
こんなにやり続けたのは初めてで二人とも疲れ果て、妹は自分の部屋に戻る体力も無くなり俺のベッドで抱き合って寝た。
当然翌朝は二人して起きれず、起こしに来た母が妹が自分の部屋に居ないのを不思議に思いながら俺の部屋に来て絶叫した。
「あんた達何やってんの!!」
布団も掛けずに抱き合ってたから全裸を見られ、しかも妹はマンコからザーメンを大量に溢れさせて乾いてパリパリ。
シーツにも大きな黄色いシミが出来てた。
「うるさいなぁ…見ての通りだよ、俺と妹は本気で愛し合ってるからSEXした、それだけだよ」
覚悟を決めた俺にはもう怖い事なんて無いからハッキリと言ってやったんだ。
「愛し合ってるって…SEXしたって…そんな…嘘でしょ…」
「信じられないなら目の前で妹とSEXしようか?」
母の絶叫で妹も目を覚ましていたので、抱きしめてキスしながら提案したんだ。
「お兄ちゃん私を妊娠させてくれるって約束してくれたもんね、昨夜はいっぱい中出ししてくれて幸せだったよ」
妹も隠すつもりが無く中出しされた事をバラしてた。
「お父さん!お父さーん!大変なの!こっち来て!私達の子供が!」
もう自分ではどうしようもないと思ったのか母が大声で父を呼んだ。
「どうした!って何だこりゃあ!お前達どうなってる!」
父も全裸で抱き合う俺と妹を見て絶叫してた。
「父さんは妹のマンコと胸見るなよ、俺の最愛の女なんだぞ」
「うふ…お兄ちゃんたら…私も大好き」
俺が妹のマンコを手で隠して胸は抱きしめて隠すとキスしてくる。
「何てこった…まさか俺達の子供が道を踏み外していたなんて…」
キスしてきた妹のマンコを隠すついでに手マンしてやるとまだ残ってたザーメンが流れ出してくる。
「ふう…また流れてきちゃったな、新しいザーメン注いで欲しいか?」
「うん、昨夜のは殆ど出ちゃったみたいだから新しいザーメン注いで」
ワナワナと震えて言葉も失い動けなくなってた両親の前で妹とSEXしてやったよ。
父に妹のマンコ見られたくないからバックで激しく突いた。
「イクぞ!朝の新鮮ザーメンで孕ませてやるからな!」
「うん!きて!お兄ちゃんの子供産むの!孕ませて!」
しっかりと中出ししながら振り返ると両親はその場から消えていた。
「どうやらショックでどっか行ったみたいだな」
「これでもう何も言ってこないと良いね」
開き直りみたいな感じだけど自分達で親にバラしたから何を言われても平気だけど、何か言われて反論するのも面倒だからな…説得諦めて何も言われなけりゃ良いと俺も思った。
事実それから何も言われず、俺と妹を汚らわしい物を見るような目で遠巻きに見る感じになった。

 

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