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ベランダ露出ゴムロープ渡りオナニー


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歌織です。
ベランダに向けて自撮りのセットをして、全裸に紐パンみたいな水着を履いて、水着の中とゴムロープにローションを塗りました。

両手を後ろ手に拘束するおもちゃを首に少しきつめに巻きつけました。
首から背中へバンドが下がり、腰のあたりに両手を入れる輪っかが2つついています。片手を輪っかに通して力を抜くと、手の重さで上体は反りぎみになり、首にも圧がかかります。
本来はバンドを引いたりしてバックで楽しむ物のようです。

この日のために3週間オナ禁していた私は、首に圧がかかっただけでイキそうになってしまいました。
相当久しぶりにオナ禁したので、途中は情緒不安定になるくらいにはきつかったです。

目線よりやや高い位置に張ったゴムロープを空いている片手で引いて跨ると、つま先立ちになりました。既に乳首は興奮状態でした。
空いていた片手も背中の輪っかに通して、腰の動きでゴムロープに股間を擦りつけます。

お尻でゴムロープを挟んで力を緩めるとゴムロープは私の動きとは逆方向に収縮しました。

ハァ、ハァ…ァアアッ

期待通りのゴムロープの動きに声が我慢しきれません。
この暑い中で、身体中に汗が浮いてきました。肩まである髪は肌に張りついていました。

私の動きに合わせて水着の中から、にちゃりにちゃりと音がします。
腰の振りはだんだん小刻みになっていきます。

んっんっ、アッ、アァ、イクッ、イッちゃう…!

身体が硬直し、ビクンビクンと震えました。
後ろ手の片方を抜こうとしましたが、汗でくっついてしまったようで抜けませんでした。
その間もゴムロープはギチギチと股間に食い込んでいました。

圧力を分散させようと、脚を固く閉じて身体を捩ったり前屈みになったりしましたが、しっかり食い込んで余計に擦られてしまいます。

(イッてるのにこれ以上擦りあげられたら…漏れちゃう!)

うぅ、ハァ、アッ… もうだめぇ

腿を伝って膝から足下に広がる水たまり、お漏らしをしてしまいました。

はっ、はっ、ああ、ああああ…

しかも全然止まらないばかりか、ジョロロと音がしそうなほどたくさんお漏らししてしまいました。

足の指の間がオシッコで満たされたのを見ていたらなぜかアソコがキュン!てして、またイッてしまいました。
この時は全身がぶるぶるガクガクしました。頭が真っ白になってしまいました。

ようやく右手が輪っかから抜けたので、ゴムロープから離脱したものの、腰が抜けたのかへたりこんでしまいました。

 

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