媚薬を飲まされてレイプされた彼女8


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石川:「・・はぁ・・はぁ・・犯ってやんよ・・・めちゃくちゃにしてやっからなぁ・・はぁ・・はぁ・・」
石川は、菜々子の量脚を無理やり開かせ、ギンギンに勃起したチ〇コを、菜々子のマ〇コに擦り付けます。
石川:「・・おい!・・ここ撮っとけよ!・・ほら、菜々子ちゃんのズブ濡れマンコ!・・・」
確かに、菜々子の、毛の薄い、ぷっくりと肉付きのよいマ〇コが、愛液にベッチョリと濡れています。
石川は、その、ドス黒くデカいチ〇コの先っちょで、菜々子のマ〇コをいじくります。
菜々子は、最後の力を振り絞るかのようにして、腰をよじらせ、石川のペニスから逃げますが、それは実に力ないものでした。
じきに、石川は、菜々子の膣口をとらえます。
そして、カメラが少し引き気味になった瞬間、石川は、勢いよく、腰を前に付きだしました。
同時に、菜々子は背中を弓なりに反らせます。
石川:「・・はぁ・・はぁ・・結合完了・・・!・・・・・・」
森本:「・・どうですか、菜々子ちゃんのマ〇コの感触は・・・!?・・・」
石川:「・・はい隊長!・・チ〇コが溶けちゃいそうであります・・!!・・」
森本:「・・よろしい。・・では菜々子ちゃんも待ってるから、動いて差し上げなさい。・・・・」
石川:「・・はい隊長!・・けんじ、いっきまーすっ!!・・・」
森本:「・・ぎゃははっ・・!!・・」
耳を覆いたくなるようなセリフが展開され、石川は、ゆっくりと、ピストンを開始しました。
・・クチュッ・・クッチュ・・クッチュ・・ヌチュッ・・

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