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強引だったけど本気で拒絶されなかったから母さんとSEXしちゃった


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彼女と最近上手くいってなくて溜まってたから、夏で薄着の母さんにもムラムラして襲ってしまった。
「あっ!何するの!ダメ!落ち着いて!」
一応抵抗してくるけど簡単に手を振り払える。
「良いだろ…SEXさせてよ」
「ダメ!親子なのよ!嫌!脱がさないで!」
服を脱がすのも簡単だった。
「チンポ咥えてよ」
裸に剥かれて仰向けのまま胸とマンコを手で隠してる母さんにチンポを咥えさせた。
「簡単に口を開けたね?母さんも息子に襲われて少し期待してたんでしょ?はぁぁ…母さんの口も良い感じだなぁ…」
嫌がる素振りを見せてたのにチンポ押し付けると簡単に口を開けて咥えたからね。
母さんの右側に膝をついて咥えさせた俺はマンコに手を伸ばす。
隠してた手も俺が母さんの手の下に俺の手を滑り込ませると退けてくれて、軽く俺の膝の辺りを掴んでマンコを濡らしていた。
「マンコ触られてチンポ吸うの強くしたね?この後母さんのマンコに入るチンポだから、しっかりと硬くしてよね」
「はふっ…駄目よぉ…母さんのオマンコにこんな凶暴なの入れたら駄目…今なら許してあげるからもうやめましょう?」
懇願するような目を向けてくるけど、良い感じにチンポが硬くなってるから母さんの股を開かせて間に入った。
「これだけ濡らしてるのにやめてくれは通用しないよ?今から犯すから母さんも楽しんでね」
生チンポが入れられそうになってるのに母さんは駄目と言うだけでこれ以上の抵抗をしてこなかった。
先っぽが入り奥へ奥へとチンポが進む。
「んあっ!ああ〜!駄目え!入ってる!チンポ入ってる!」
「一応拒否したって体裁は大事だもんね、喜んで息子とSEXした訳じゃないって言い訳したいんでしょ?解ってるからそのまま楽しんで」
抵抗しない母さんを好き勝手に犯す。
「もう60近いとは思えないマンコだね、イキそうだから中に出させてもらうよ」
「ああ〜!生理無いけど中は駄目よお!母さんに中出しなんてしたら駄目だってばあ!」
「ちゃんと奥に出すからすぐには溢れてこないよ、イク!」
「ああ〜!中でイッてる…息子が中でイッてるのお!」
「溜まってたからもう一回犯すよ」
中に出せばスッキリすると思ってたけど一回ではスッキリしきれなかったので、母さんをうつ伏せにして腰を掴んでお尻を上げさせる。
「後ろからも犯されちゃう!駄目え!」
「母さんのマンコもアナルも丸見えでエロいな〜、こっちの方が深く入るから母さんも気持ち良いでしょ?」
「ああ〜!さっきより深く入ってる!奥押されてるう!」
バックでも母さんのマンコは最高で、もう一度中でイッた。
「ほうっ!母さんの子宮口に押し付けて注ぎ込むの最高…」
「うう…子宮まで精子で汚された…息子に汚されてしまったのよお…」
「父さんに話しても構わないよ?そうすればもう俺は母さんを襲えなくなるから安心でしょ?」
告げ口されれば家から追い出されるだろうからな。
母さんは何も言わなかったので告げ口するかしないか判らなかったけど、再度チンポを口に咥えさせた。
結局母さんは父さんには話さなかったようで、三日経っても父さんからは何も言われなかった。
「母さん黙っててくれたんだね…また犯されたくて話さなかったの?」
母さんと二人きりになった瞬間に後ろから抱きしめて言った。
「犯されたいなんて考えてないわ…家族が壊れるから話してないだけよ…」
「でもこうやってオッパイ揉んでるのに拒否しないよね?マンコももう濡れてるんじゃないの?」
「あ…駄目…」
「やっぱり濡れてた…素直になれないんだね」
触ると既にグッショリ濡れてたので指を入れると駄目と言われた。
「駄目じゃないよね?こんなに濡らして期待してるんでしょ?」
「期待なんて…脱がさないで…」
パンツを下げようとしても抵抗せず素直に脱がされてる。
「お尻突き出して…そう、そのくらい」
腰を掴んで俺の方へ引き寄せようとするとお尻を突き出してくれる。
「今日も生ハメするね」
「はうっ!また犯されてる〜」
「やっぱり母さんのマンコは良いな〜、彼女とするより母さんとSEXした方が興奮出来て気持ち良さも上だよ」
「お願い…もう中には出さないで…」
「生ハメしてるのに中に出さないでどうするのさ、母さんも中出し期待してるから生ハメさせてくれてるんでしょ?もう少しでイクから今日も中に出すよ」
「駄目よお…もう普通の親子に戻りましょう?数日おきに犯されたら…」
「犯されたら…何?クセになっちゃう?」
「いつかお父さんに見つかっちゃうわ…」
「家族を壊したくないんだっけ?本当に理由はそれだけ?あ…イクよ」
「んっ!また中に出された…あん!駄目ってあれほど言ったのに…」
「母さんが素直になれないのは解ってるからチンポ咥えて」
肩を上から押してしゃがませて咥えさせる。
「ふうう…マンコもフェラも母さんは年齢感じさせないくらい良いね」
頭を掴んで口にも出す。
「んぶっ!えほっ!ごほっ!」
「あらら…吐き出しちゃったの?咽せて飲めなかったかあ…」
咳き込みながら口から唾液と一緒に精子を溢してしまった母さんを責めたりしないよ?
顎に精子が垂れてる母さんもエロかったからね。

 

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