秘密の遊びその1 ともだちK君と
ぼくは、幼稚園児の頃からお尻の穴やちんぽにすごく興味のあるいやらしい子でした。
そんなぼくと同い年のK君とはとってもよく気が合い、そのうち家の押入れや近くの畑の物置小屋の中で秘密の遊びをしては興奮し合う仲になりました。
K君も実はぼくと同じようにお尻やちんぽに興味のあるいやらしい子だったのです。
K君とぼくは同じ小学校に通う、同じクラスの3年生です。
K君とは小学校を卒業するまで、いつも一緒に秘密の遊びをするともだちでした。
今日も二人で、隠れ家にしている物置小屋にやってきました。
薄暗い物置の隅で、二人は申し合わせたように、ズボンとパンツを足元までずり下げるとお互いに四つん這いになり、お尻の穴を見せ合いました。
「Bちゃん(ぼくのこと)、お尻をくっつけてグリグリしよぅ」
Kちゃんはもう興奮して、僕のお尻に自分のお尻を押し付けてきました。
お互いに四つん這いになってお尻を突き出し、穴と穴がくっ付きそうになるほど強く押し付けてはお尻を振り合って気持ちよがりました。
「Kちゃん、今度はお尻の穴で遊ぼ、ほら、今日は家にあったボールペンとブラシを持ってきたんだよ」
ボールペンは、ちょうど二人のちんぽくらいの太さのボールペンでした。
ヘアブラシは長くて丸いツルツルした太い柄がついていました。
「Kちゃんから先にしてあげるね、お尻をこっちに向けて」
「どっちにする? ボールペン? それともブラシ?」
「ブラシは大きそうだからぁ、ボールペンにする・・・」
「わかった、入れる前に穴に唾塗って挿れやすくしなきゃね、お尻をもっと突き上げて、うんそうそう、じゃ舐めるよ」
「ジュルジュル、ペチョペチョ、ジュルジュル、あぁ、うんこの匂いと味がする。ぼくこの匂い好きだよ、ジュルジュル、ペチョペチョ・・・Kちゃんのちんぽが勃ってきた。」
「ボールペンとおんなじくらい硬くなってるよ、ジュルジュル」
「ああ、気持ちぃ、もっと舐めてぇ・・・アハぁ、いい、いぃ・・・」
「ちんぽも舐めたげる、ぺろぺろ、ちゅちゅう・・・」
「Bちゃん、もう挿れて・・・お尻の穴がムズムズして我慢できないよぅ。もっと気持ちよくしてぇ」
「じゃ挿れるよ、ボールペンもしゃぶって挿れやすくするからね。チュパチュパ・・・」
ぼくはKちゃんの茶色のシワが集まった中心に、ボールペンを当てるとゆっくり挿れていきました。
「ああ、挿入いってくるぅ、あハァ〜気持ちいいよぉ、Bちゃん、いつものようにズコズコしてぇ、もっとしてぇ」
ぼくは夢中でボールペンを挿れたり出したり、お尻の穴がめくれるほど何回も抜き差ししました。
K君はそのうち「いいっ!」と大きな声を上げると、お尻の穴をヒクヒクさせながら突っ伏しました。
「よかった?Kちゃん?」
K君はしばらくの間虚ろな目をして突っ伏していましたが、やがてゆっくりと起き上がると、
「すんごく気持ちよかったぁ、こんどはBちゃんの番だよ、気持ちよくしたげるからね」
K君は今使ったボールペンとブラシを見せると、「Bちゃん、どっちがいい?」
と言いました。
さっき使ったボールペンにはK君のうんこが少し付いていました。
うんこは嫌ではなかったのだけど、K君よりもっと気持ちよくなりたくて、長くて太いブラシを挿れてもらうことにしました。
「Kちゃん、ぼくブラシにする。ブラシをお尻に挿れて・・・」
「わかった、じゃあBちゃんもぼくがしたみたいにお尻を突き出して」
「ブラシ太いから、四つん這いのまま両手を後ろに回して思い切りお尻の穴を広げてね」
「うん、こう?」
「そう、あ、穴が少し開いたよ、穴にいっぱい唾をつけて挿入れやすくしてあげるからね」
「チュバチュバ、ジュルジュルジュルル〜、気持ちいいかい? ほら、Bちゃんのちんぽも勃ってきた、チュバチュバ・・・」
「Bちゃん、お尻に挿入れるよ」
K君はぼくのお尻の穴を舐めながら尋ねました。
「お尻の穴の中にも唾いっぱい入れてね。ベチョベチョになったらブラシを挿入れて。
ちんぽもしゃぶって欲しいな・・・」
K君は言われた通り、お尻の穴に唾をいっぱい注いだ後、ぼくのちんぽを口に頬張ると、吸うようにしゃぶってくれました。
気持ちが良くてそれだけでもう気が遠くなりそうでした。
「Bちゃん、挿れるよ。ゆっくり挿れるから、もし痛かったら言ってね」
K君はブラシの柄をぼくのお尻の穴に当てるとゆっくりゆっくり、こね回すようにして挿れてきました。
柄の先っぽが、お尻の穴をじわじわ広げていくのがわかりました。
こんな太いのはぼくもまだ挿れたことがなかったのでちょっと不安でしたが、K君が回しながらゆっくり挿れてくれたので、安心してされるままになりました。
肛門がどんどん押し広げられ、柄の先っぽがお尻の穴の壁をこすりながらズルズル入っていく感覚が、ぼくを底なしのエロい気分にしてくれました。
「Kちゃん、いいよ、気持ちいいよ、もっと奥まで挿れて、もっと突いて、もっとぉ、アハァ、いい、いぃ・・・」
「Bちゃん、柄の付け根まで入ったよ、痛くない?」
「いい、いぃ。お尻の穴がいっぱいふさがった感じ。痛くないよ、グリグリ回してぇ!・・・そうそう、いい、いひぃ!ズコズコしてぇ!もっともっと!アヒーぃ!・・・」
ぼくもK君と同じように大きな声を出して、気が遠くなるような快感をお尻の穴に感じながら、ブラシの柄をお尻に突き刺さしたまま布団の上に倒れこみました。
K君とぼくはしばらくの間横に並んで寝転びながら、次にするエッチな遊びを妄想していました。
「Kちゃん、お尻どうしボールペンでつながろうよ、うんこの付いてる方をぼくのお尻に挿れるから、Kちゃんは残りの半分をお尻に挿れて・・・」
ぼくは四つん這いになると、うんこの付いたボールペンを半分だけお尻に突き刺しました。
そうするだけでも気持ちがいいけど、K君が後ろ向きの四つん這いでぼくのお尻から突き出ているボールペンの先っぽを自分のお尻の穴に当てると、
「Bちゃん、嵌めるよ、いいかい、う、う、うっ」
と、気持ち良さそうな声をあげて、Kちゃんのお尻がぼくのお尻にくっつくまで押し付けてきました。
二人はサカりのついた犬のようにお尻をくっつけ合い、ボールペンで繋がったお尻を振ってエロい声を出しながら肛門の快楽に耽ったのでした。
秘密の遊びその1 ともだちK君と
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