うちはキッチンが独立した作りになってるので料理を運ぶのに一度廊下に出てまわらなければならないから不便だけど、隠れてSEXするには一番安全な場所だったりする。
料理をしない父はもちろん、弟も妹も母の料理は食べても片付けすらしないから俺と母のホテルみたいな位置付けになってるんだ。
「もうすぐ夕飯だから駄目だってばぁ…」
「一回だけ、一回やったら終わるから」
料理中の母に背後から抱きつき胸を揉んで股間をお尻に押し付ける。
「いくらここが安全だからって盛りすぎよ」
「母さんの後ろ姿がエロいからだよ」
「もう…一回だけよ?」
「へへ…ありがとう、フェラもして」
「料理の味見もあるのに…」
母が一度手を止めてトランクスを下げてフェラしてくれる。
「母さんのフェラ大好きだよ、息子のチンポを美味しそうに頬張るよね」
「んむ…して欲しいって言うからでしょ?」
「でも母さんだって嫌ならフェラしないよね?」
「当たり前よ」
少しだけフェラしてもらってから再度母を立たせてエプロン姿の母のスラックスと下着を下げる。
「後ろからだとアナルも舐めれるから好き」
「あん…またアナルまで舐める…んん…最近アナル舐めてもらうのが癖になっちゃって困ってるんだからね?」
「父さんとSEXする時も舐めて欲しくなっちゃう?」
「そうよ、でもそんな事言えないからいつも悶々としちゃうの」
「そんな時は終わってから俺の部屋に来ればアナル舐めてあげるよ」
「んっ!アナルの後にオマンコも好きになってきてるの…ああ…」
「濡れやすくなったよね、もうびしょびしょだよ」
「時間無いから早く入れて」
「そんな事言って実はチンポ欲しくて堪らないんでしょ?」
「バカ…」
「はは…冗談だって、入れてあげるから怒らないで」
「あっ…またゴムしない…」
「生が一番母さんを感じられて気持ち良いからね」
「今日は中は危ないから中はダメよ…」
「それなら口に出して良い?」
「しょうがないわね…」
中がOKなら中出し出来るけど、ダメと言われた時は素直に従わないと暫くSEXさせてくれなくなるから従うしかないんだ。
そこそこ激しくSEXしても誰もキッチンに近付かないから安心。
「出るから咥えて」
耐えながら腰を振り続けて直前で引き抜き咥えてもらう。
「あうっ!くぅ…もっと吸って」
母に強く吸ってもらって全部口に出した。
「ふう…スッキリ…もう吸わなくても良いよ?」
「んむ…んふ…んむぅ…」
「時間無いんでしょ?あ…また…ううっ!」
口にザーメン溜めたままフェラを続けられてもう一度出す。
「んふう〜」
「二回分も口に溜めて大丈夫なの?」
「ん…ゴキュ…あはぁ…たっぷりザーメン…生臭いわぁ…」
「その顔もエロすぎ」
「料理の仕上げするから邪魔しちゃダメだからね?」
母はお尻を出したまま再び立ってお尻をフリフリしてる。
「このお尻見て我慢出来るわけないでしょ?誘ってるくせに…」
一回と約束したけどお尻に誘われてまたSEXしちゃう。
「あん…邪魔しちゃダメだって…本当にしょうがない子ね…」
後ろから犯されながら母は料理を仕上げていく。
「また出そう」
「今は咥えてあげられないわ」
「咥えてくれないなら中に出しちゃうよ?」
「中は危ない日だってば」
「じゃあこっちの中に出すね」
マンコから引き抜いたチンポをアナルに押し込む。
「んひっ!また勝手にアナルに入れるぅ…あん…中でドクドク出されてる…」
「マンコがダメだって言うから…アナルの中に出すのも気持ち良いよ」
「あああ…お腹の中が火傷しそう…」
「ご飯出来た?」
「え…?ええ、出来たわ」
「母さんとSEXしてお腹空いたから大盛りでお願い」
「「いっぱい食べて明日のザーメンも沢山作るのよ?」
「母さんの為に金玉パンパンに作るよ」
アナルから引き抜いたチンポはシンク用のアルコール消毒液を吹き付けたキッチンペーパーで綺麗に拭く。
「これ使うとカッカするくらい熱くなるよね」
「それでオマンコ拭いた事ないから知らないわよ」
「アナル拭いてみる?」
「嫌よ、母さんは水で拭くからそれはやめて」
母ひ自分でキッチンペーパーを水で湿らせてアナルを拭いていた。
一番安全なのがキッチンだったりする
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