今から50年以上も前のこと、どの家も冷房がなくて、確かに今ほど暑くなかったなしても、昼間暑いときはあった。そんなときは井戸水をビニールプールに入れて、行水したことがあった。
東京では幼児は素っ裸だが、小学生になると水着を着るのが当たり前だった。 しかし、田舎ではそうではなかったです。叔父叔母も素っ裸、従姉妹や従兄弟も年頃でも素っ裸で行水してました。納屋みたいなところなので、確かに外から見えない、蚊取り線香焚いたりして、蚊除けや覗かれないようにはしていたが、素っ裸には驚いた。
さすがに叔父叔母とは一緒に入らなかったが、俺は従姉妹、姉は従兄弟と一緒に入った。
当時俺は小6、姉は中3だったから、相当恥ずかしかったはず。
従姉妹は小5と二十歳のお姉さんだったけど、小5の方は幼児体型だが、お姉さんは当然大人の女性でおっぱいもお尻も大きくて、あそこの毛も生えていた。
意外と精神的に早熟だった俺は家族以外の異性の裸に大興奮だった。特に小5の従妹がすぐに上がってしまったので、二人きりのときは従姉の裸をガン見した。
昔の行水
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