シンク下の排水漏れを直して振り向くと…

きゃー！って悲鳴がキッチンから聞こえて慌てて見に行くと、母さんがシンク下から漏れ出す水を踏まないようにステップ踏んで後ろに下がってる姿があった。
水を溢したのかと思ったらシンク下から排水が漏れ出したらしい。
とりあえず床を綺麗に拭いて扉を開けてシンク下の排水パイプのトラップを外す。
ヘドロやゴミが詰まってたのでビニール袋にその詰まりの原因になってる物を出して、ついでに接続部分のネジ山も洗面所で洗って戻る。
トラップを取り付けて確認の為に水を流してもらうと詰まりが解消されてネジ山の弛みも無くなったので、排水が漏れ出すのは直った。
扉の中きら頭を出して振り返ると、何故か母さんがスカートの裾を持ち上げてる。
見間違いかと思い二度見したが、やはり持ち上げててノーパンのマンコを見せていた。
恥ずかしいのか顔を見ると真っ赤になって横を向いている。
直したお礼かな？と思い茂みに口を付けて割れ目を舐めた。
ふっ…と吐息を漏らした母さんが少しスタンスを広げる。
顔を股に入れやすくなったので大胆に舌を這わせて舐めた。
シンクの水漏れは直ったが母さんの割れ目からは大量の汁が漏れ出す。
ここの水漏れも酷いねと冗談で言うと、母さんが直るかしら？と冗談で返してきた。
これは直すって言うよりも詰め物して塞ぐしか方法無いよって伝えると、じゃあ塞いでって言うので俺は立ち上がった。
まだ手を洗ってないから割れ目を触れないので、シンクで洗ってる間に母さんに詰め物を出して欲しいとお願いしてパンツを脱がしてもらう。
こんなに柔らかい物で塞げるの？と聞かれたので、さっきの俺みたいに舐めてくれたら太く硬くなるよと言うとフェラチオしてくれた。
咥えたり舐めたりしながらまた水漏れが酷くなったと言うので、もう詰められるから立ったくれと言って母さんを立たせる。
太ももを伝うくらい濡れてたので指で汁を掬って口に入れ、俺に背中を向かせた母さんに後ろから詰め物をする。
これで水漏れは止められたねと言うと、何かノリみたいなのでしっかり止められない？と聞かれる。
白いノリみたいなのは出せるけどそれで止まるかな？と言うと、とりあえずそれ出してみて様子をみましょうって言われた。
出すには少し動いて位置確認もしなきゃならないよって伝えて腰を動かす。
水漏れ直してくれてるのに余計に漏れちゃう〜と弱々しく伝えてきたので、もうすぐ出るから大丈夫だよと言い母さんの中に俺の白いノリを出した。
大量に出すのねって言うから、水漏れ激しいからノリが少ないとダメかもしれないでしょ？って伝えてたっぷりと注いだ。
これで暫くすれば止まると思うよと言って詰め物を抜く。
直すのに周りにかなり水漏れ広がってるから拭いとくねってキッチンペーパーで割れ目周辺を綺麗に拭く。
万が一の為に下着は穿いた方が良いよと言うと母さんは下着を取りに自室に行った。
戻ってきた母さんがノリが中から逆流してきちゃったと言うので、そのままにしとけば乾いて止まるよと伝える。
乾くまで詰め物しててくれても良いのに…と残念そうに言うから、もうすぐ父さん帰ってくるから無理だよと伝えて諦めてもらう。
母さんは本当に残念そうな顔して俺の股間を見てくるので、明日も水漏れするようならまた詰めてあげると約束した。
母さんは恥ずかしがり屋なくせにエッチは大好きなんだよね。
しかも素直にエッチしてとは言わない。