ただの飲み会と騙されて参加した合コン

ナンパや合コンは嫌いと言う俺を仲間内の飲み会だからと騙して合コンに参加させた友人とは縁を切ろうと内心考えてた。
でもそこで知り合った一人の女性とすぐに打ち解けて合コンの楽しさを知ったんだ。
店に居る時は多少積極的な女性だと感じた。
しかし店を出ると本性を隠すのをやめて肉食全開になったんだ。
腕を組まれて強引にラブホに連れて行かれる。
レスリングや柔道でもやってるのか？と疑いたくなる程に見事に押し倒されて後ろ向きで顔面騎乗された。
狙った男は逃した事がないと豪語して下着を湿らせたお尻を口に押し付けてくる。
口にマンコの柔らかさを感じ鼻には肛門の硬さと匂いを感じる。
クラクラする程のエロい匂いにチンポが元気になるとチャックを下げられて身体を倒して密着してきた。
鼻から肛門が離れて呼吸が楽になるとマンコの匂いを強く感じる。
湿り気も増して下着が透けて張り付いて形が浮き出ている。
下げたチャックの間からチンポを引っ張り出されてハーモニカを咥えるように横から唇で挟んで下から上に滑らせてくる。
はぁ…と熱い吐息がチンポにかかる。
吐息って事は口を開けてるって事だ。
それに気付いた時には先っぽを包み込まれていた。
咥えられてしまったからには逃げようがなくなり俺も女性の下着を下げた。
形は浮き出ていたが色まではハッキリ確認出来なかったので生マンコを見て驚いた。
真っ黒に近い色をしてたんだ。
相当やりまくってるマンコだと確信した俺は俺のクンニで喜ばす事が出来るのか不安になる。
それでも下着を下げたからには舐めないと失礼にあたる。
幸いエロい匂いはしてても臭くはなかったので気持ちを込めて舐めた。
ヤリマン肉食のくせに感度は素晴らしいようで俺のクンニでも洪水レベルで濡らしてくれた。
反応も良くて腰を何度もビクビクとさせてくれる。
ふと肛門を見ると寂しそうにヒクヒクとさせていたのでマンコから続きで肛門も舐めた。
女性は肛門まで舐められるとは考えてなかったのか、仰け反って口からチンポが抜けた。
そっちは…と言いかけて言葉が止まる。
俺が肛門に舌先を突っ込んだからだ。
寂しがりな肛門も可愛がってやろうと思っただけなんだが女性は初めて肛門に舌先を入れられたようで握りしめてるチンポを途切れ途切れに舐めるのが精一杯って感じになった。
今度はマンコが寂しいだろうと指を入れる。
中を擦りつつ使える指でクリトリスも優しく擦る。
それダメー！と絶叫した女性は派手に潮を撒き散らしてイッた。
潮吹きも初めて見て浴びたよ。
イッて性欲の火が大きくなったのか、身体を起こしてまた顔面騎乗で押し付けながら上半身裸になった女性がチンポ上に移動した。
楽しむだけのつもりだったからゴムは着ける予定だったけど…と言いながらチンポを起こして腰を落としてくる。
生でする予定ではなかったようだが予想外のクンニでイッてしまって我慢出来なくなったらしい。
生で深々と繋がり前後左右上下とあらゆる方向に腰を動かされた。
中で捏ねられ擦られ耐えられる快感ではなかったよ。
出そうだから抜いてとお願いしたがダメと即答で拒否され完全に腰を落としたまま前後に動かれる。
ギリギリで抜いてくれるのを期待してたが無駄な期待だった。
本当にもう…出る！と告げて腰を跳ね上げながら中で射精した。
密着した状態から更に突き上げられて僅かにチンポが先に進んだようで女性もまたイッた。
全身を痙攣させた女性が倒れ込んできて激しく舌を絡ませてくる。
ここまで相性の良い相手は初めてだと褒められ一度抜いてから裸にされてまた襲われた。
萎えてもフェラで元気にさせられフェラでも無理だと肛門に指を突っ込まれて前立腺刺激で元気にさせられる。
何も出なくなるまでに8回も襲われ続けた。
ヘロヘロになる俺とは対照的に女性は肌艶が増してイキイキとしていく。
半日程ベッドの上で過ごして疲れ果てた俺に抱きついて支えて風呂場まで連れて行ってくれる。
マットがあったのでそこに寝かされて全身を洗われた。
慣れてない？と聞くと元風俗嬢らしい。
だからあんなにマンコが真っ黒だったのか。