風呂上がりに母にチンポ剥いて貰ってた思い出ー中学~高校時代


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中2の夏休みのある朝、テレビのニュース番組のコーナーで包茎ケアを紹介していて、母に見ときなさいって呼ばれたんだ、母は以前から気になっていたらしく、その日の夜から風呂上がりに、風呂場のコールボタンを押して母を呼んで剥いてもらうのが習慣になった。
ところが当然、思春期真っ盛りの時期、母の手の感触ですぐに勃起してしまうように、母は「もう、どうしたの」とか呟きながらも、なんだかんだ俺のチンポを握ってきた。そのうち母を呼ぶ前から、ビンビンになってしまい、勃起が静まってから呼ぶようになった。
中3になると、母の手でぼぼ毎回勃起するようになって、母も慌てて手を離して中断、結局全く剥けないまま高校生に。
高校生になると流石に母を呼ぶ習慣が終わってしまったが、時々母の方から脱衣場に来てチンポのチェック、母の指導で自分で少し剥くも痛くて全く剥けず、しばらく剥くのを中断して様子を見る事になったんだ。結局そのまま高校も卒業して大学生に、続く。。

 

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