「母さんまた片付けてない!」
「忙しくて忘れてただけよ」
「僕が忘れると叱られるのに母さんは何も罰無しなんて不公平だよ!」
「母親に罰を与えるって言うの?」
「昔から何度も叱られるたびに叩かれてたんだ、母さんにもお尻ペンペンしなきゃね!」
子供の罰を自分にもなんて考えた事がないんだろうね。
驚いたような呆れたような顔してたので強引に引き寄せて僕の太ももにお腹を乗せるように伏せさせてスカートを捲った。
「ちょっと!」
「僕だってお尻出されて叩かれたんだ、母さんにも同じ罰与えて何が悪いのさ?」
ジタバタする母さんのパンツを下げて大きなお尻を出して平手打ち。
パァン!と乾いた良い音がする。
「きゃふぅん!」
パァン!
「あひっ!」
「パァン!」
「ひぃん!」
パァン!パァン!と叩くたびに母さんの声の質が変わっていった。
「ひいっ!いひぃん!」
パチュン!」
「何今の音?」
雫も飛んだ気がした。
「はっ…はひっ…も…許して…」
母さんの呼吸も変だ。
もしかして…と思いマンコを触ってみる。
ヌルッ…。
「叩かれて濡らしてるの?変態だね」
「んふうっ!ダメ…オマンコはぁ…」
「こっちの方が罰になりそうだね…四つん這いになりなよ」
太ももから降ろして床に四つん這いにさせた。
「何をするつもりよぉ…」
パァン!
「はひぃぃん!」
「叩かれて喜ぶ母さんとSEXするんだよ、息子に生ハメされるのが一番な罰になるでしょ?」
叩いた部分を撫でながら僕はパンツを下げた。
「生ハメって…何を考えてるのよぉ!」
パァン!
慌てる母さんをもう一度叩くとビクゥ!として上半身を伏せた。
お尻はビクビクと小刻みに震えてる。
「逃がさないよ?これも罰だから受け入れなよ」
「お願い…SEXは…」
パァン!
「はひぃん!」
叩くと背中を反らしてマンコをヒクつかせる。
ズニュ!
「おっほ!おあぁぁ…」
「SEXは…何?好きだから気持ち良くして?奥をいっぱい突いて?」
「んひっ!違うぅ…親子でSEXはぁ…」
パァン!」
「んほぉぉ!」
「生ハメされて叩かれて興奮してるんでしょ?これじゃ罰にはならないかなぁ?」
腰を打ち付けつつお尻を叩くと喜ぶばかり。
「あひぃん!あひぃぃ!」
「まったく…喜ばせる罰じゃないんだよ?こうなったら中出ししかないかな?」
「あひぃん!中出しはぁ!中出しはダメよぉ!」
「ダメだから罰になるんでしょ?奥でしっかり受け止めてね」
パァン!パァン!バチン!」
射精の瞬間に手の平を叩きつけて押さえる。
「んっひぃぃ!」
叩きつけられた衝撃と中で射精されたショックで母さんもイッた。
「結局最後まで喜ばせるだけだったみたいだね」
「あああ…もう忘れないから許して…」
「そんな事言ってまたSEXして欲しくてわざと忘れちゃダメだからね?」
母さんの反応からまたSEXして欲しくてわざとやる気もしたので釘を刺しておいた。
その数日後、また母さんの片付け忘れを発見した。
「母さん!これ忘れてる!」
「ああ…ごめんなさい…罰を受けなきゃダメよね?はい、お尻よ」
罰を受ける前提でスカートを捲った母さんはパンツを穿いてなかった。
「わざとだね?」
「わざとじゃないわ」
「嘘つき…マンコ濡れてるよ?」
「SEXしてくてわざと片付けなかったって言いたいの?それはそれで悪い母親だから罰が与えられてもおかしくないわよね?また中に出されちゃうのかしら?」
「いけない母さんだなぁ…少しは罰らしくなるように今日は叩かないよ」
もう四つん這いでスタンバイしてる母さんと普通にSEXした。
「ああん!叩いてくれないのぉ?悪い母親を叩いてよぉ!」
「罰にならないから叩かないよ、普通にSEXして今日の罰は終わり」
叩いてとおねだりの止まらない母さんとSEXだけして中出し2回。
「叩いてくれなかった…」
「当たり前だよ、喜ばせるだけじゃ罰にならないもん」
「せめて口でチンポを綺麗にする罰は与えて…」
「何でもするねぇ…2回も中出しさせてもらったから少しだけ咥えさせてあげるよ」
「あはぁ…息子のチンポ咥えさせられちゃう…とんでもない罰だわ…」
嬉しそうな顔してチンポ咥えてるくせに、とんでもない罰とかどの口が言ってるんだか…。
片付け忘れると叱られるので母にも罰を与える
4文字数:1755
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る