エロボイスでシコってたのに


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自室でヘッドホンしてパンツを脱いでエロボイスでシコシコ…。
目を閉じる事でボイスに集中出来るので目を閉じてたのが失敗だったのかも。
「くうぅ…イク!」
床にはティッシュを広げてあるので飛ばすつもりでいた。
手をチンポの根元の方に下げて射精する瞬間、チンポが何か温かい物に包まれた。
えっ!?と思い、射精しながら目を開けると母さんがチンポを咥えてる。
「母さん!?」
一瞬たじろぐ俺の腰に母さんが腕を回して抱きついて口からチンポが抜けないように吸い付く。
「ダメっ…ああ…こんな…うふぅ…」
射精を止めなきゃ!とは思うけど吸われて気持ち良くて止められない。
全てを母さんの口に出してしまった俺は膝立ちからゆっくりと腰を下ろした。
母さんもその動きについてくる。
「もう全部出たから吸われてももう出ないよ…」
終わりだよと伝えながらちんほから手を離すと更に深く咥えてきた。
そして舌を出して玉も舐めてくる。
「そんな事しても無駄…あれ?あれれ?何で…」
自分の意に反してチンポが口の中でまた大きくなっていく。
「んふぁ…これでまた出せるわね?新鮮なザーメン飲ませてもらったお礼に…」
途中で言葉を区切った母さんがチンポ持ったまま太ももに乗ってきた。
「何するつもりだよ…」
「決まってるでしょ?」
ノシッと太ももに座った母さんがパンツに指を引っ掛けて横にズラしてマンコを出した。
「まさか…」
「内緒よ?」
腰を前に滑らせてきてマンコにチンポを入れてしまった母さん。
「これSEXだよ!」
「そうよ、あんなに濃いの飲んだらSEXしたくなるに決まってるわ」
チンポを持ってた手を離して俺に抱きつき、しっかりと根元まで入れてしまう。
「出したばかりなのにさっきより硬くなってない?」
「母さんの中に入ってるんだから当たり前だよ!ってか…これ良いの?」
「良いタイミングでオナニー発見したわぁ…安全日なのよ今日」
「ねえ、もしかしてだけど…」
「ええ、中に出して」
何で俺が冷静かと言うと、咥えられて射精したのが衝撃的すぎて一周回って冷静になれたんだ。
「そこまでさせる!?」
「させるつもりが無かったらゴム無しで入れないわよ」
そりゃそうか…。
母さんが腰を動かしてSEXを始めた。
「このティッシュに出すつもりだったのね?無駄遣いするなんて駄目でしょ?」
「ティッシュ使わなかったら床がザーメンまみれになっちゃうから」
「レスで年中欲求不満の母さんが居るのにティッシュに出すなんて無駄でしかないでしょ!」
「いやいや…どこの世界に母さんの欲求不満を把握してる息子が居るんだよ!」
「今教えたから覚えたでしょ?次から無駄遣いするんじゃないわよ?」
「何の無駄遣いを指摘してる?」
「ティッシュもザーメンもよ」
「はあ…次からは母さんに声かけろって事?」
「理解が早くて助かるわ」
「息子で欲求不満を解消する母親って…」
「二人で気持ち良くなれるんだから良いじゃないの」
「で?中に出せば良いの?」
「もうイク?」
「休まず動かれてるからね」
「奥に出して」
母さんが密着してマンコを締めた。
「ぐっ!?ああっ!」
「あはん!二回目でも良く出るわね」
「二連続で出したの初めてだから流石にもう無理だよ?」
「本当にそうかしら?」
母さんがもう一度射精させようとマンコ締めたまま動くけど中で萎んでいくチンポ。
「あら…本当にもう出なさそうね…若いのにだらしないわねぇ」
「普段は一回出したら終わるからね!?二回出せたのが奇跡だよ!?」
「まあ良いわ、今日はこれで勘弁してあげる」
「今日はって…」
「何度か続ければ回数できるようになるでしょ」
「その前に腹上死するんじゃないかな…」
「そう簡単に死んだりしないわ、明日も宜しくね」
チンポを抜きながらチュッとキスされた。
もう60近いのに元気だなぁ。

 

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