一人暮らしで風邪ひいて辛かった日、偶々様子を見に来てくれた母が看病してくれて親の有り難みを実感したよ。
熱もあってフラフラしながら玄関まで対応に行くと、母が凄い心配して俺を支えながら布団に運んでくれたんだ。
正直、前日に風呂に入らなかったから汗臭かったんじゃないかと思う。
でも母は嫌な顔もせずに支えて着替えまでしてくれたんだ。
風呂に入らない俺を少しでもスッキリさせてあげたいと身体を拭いてくれて、そこは大丈夫と言って遠慮したのにチンコとケツの穴まで拭かれちゃった…。
拭かれてる最中に元気になってしまったのを見た母が、ついでに出しとく?とケツの穴とチンコを舐めてくれた。
汚いからと言っても拭いたから綺麗だと言い返してきて舐め続けられた。
母に舐められるなんて初めての経験に興奮してしまい、すぐに出ちゃったんだけど限界まで耐えてたから少しだけ先行して漏れたんだ。
それで勢いよく飛ぶと周りが汚れると心配した母がチンコ咥えて口の中で出させてくれた。
めっちゃ吸われて溜まってた物が全部出て震えるくらい気持ち良かった。
母にティッシュの場所を指差して教えたけど、大丈夫だと手で合図して飲み込んでしまう。
舐められた挙句に飲まれるなんて…。
母の雰囲気がそれで変わり、温めてあげるから汗いっぱいかいて早く熱を下げて元気になってねと、母も裸になって俺に覆い被さってきた。
飲んだ直後の口でキスされて舌も入れられた。
母の温もりを全身で感じてまた元気になると、母が密着したままチンコ掴んでマンコに入れてしまう。
ゴムしないの?と聞こうとした俺の口は母に塞がれてるので聞けない。
母はあまり振動を俺に与えないようにゆっくりとした動きで腰を振ってくれた。
舌もチンコも母に包まれ身体も密着してるので汗がいっぱい出てくる。
全身ヌルヌルになりながら母の中で気持ち良くしてもらってそのまま出した。
まだまだ溜まってそうね…と休みを挟まず続けられて何度も母の中に出してしまう。
気付いた時には寝巻きを着せられてて母が添い寝してくれてた。
汗をかいたせいか熱は下がり楽になってる。
母の寝顔を見てムラムラしてしまい、キスして舌を入れると母も目を覚ました。
起きたばかりで元気ね…と優しく微笑む母を裸にして朝から抱いちゃったよ。
これだけ動ければもう大丈夫ね!と安心した顔の母にまた中で出させてもらう。
居てくれると安心するから今日も泊まっていってよとお願いして、2日連続で泊まらせて抱きまくった。
おかげで風邪からも回復して母との仲も深まったよ。
一人暮らしで風邪をひいた時
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