父さんが7日間も家を空けるなんて初めてだ

県外への出張で7日間も父さんが家を空ける事になった。
その間は俺と母さんの二人きりとくれば、ずっと妄想の中で温めてきた母さんとのSEXを実現するしかない！
父さんを見送って玄関を閉めた直後、俺は母さんを抱きしめてキスして無理矢理舌を入れた。
突然の事で驚き腕の中で暴れる母さんを押さえつけるように抱きしめ続けて3分くらいキスを続けた。
「ぷはあっ！何するの！」
「ずっと母さんとSEXしたかった…父さんの居ない7日間、やっと母さんを犯せるよ」
「SEX！？犯す！？」
「父さんはもう行っちゃったから助けは無いよ、7日間みっちり犯して犯して犯しまくるよ」
家の中を逃げ惑う母さんを捕まえたのはリビング。
真っ昼間なのでカーテンは全開だけど気にせず着ている物を剥ぎ取り床に押し倒して口にチンポを捩じ込んだ。
「むごおぉぉ！」
「先ずは口でチンポ味わってもらうよ、その後は…マンコでたっぷりチンポ味わせてザーメンも味わってもらうから」
両手で母さんの頭を抱えて腰を振り喉まで犯す。
「おごっ！ごふっ！うごおぉぉ！」
「はあはあ…一回分無駄になるけど口に出すよ！飲み込むまでチンポ抜かないから早く楽になりたかったらザーメン飲むんだ！」
口と言うか、喉にチンポを押し当ててそこで出す。
「おぼあぁ…ごっ！ごふっ！おごえぇ…」
「溢すなよ？綺麗に飲み込むんだ」
涙目で咳き込みながらザーメンを飲み込んだ母さんを突き飛ばして床に転がし、うつ伏せにさせて激しく手マンする。
「濡れなきゃ入れ難いからな！マンコ濡らして俺のチンポ入りやすくするんだ！乾いたマンコにぶち込まれたくないだろ？ほらほら、早く濡らせよ！」
「うぎいぃぃ！乱暴すぎる！オマンコ壊れちゃう！優しくしてぇぇ！」
「犯される立場なの理解してる？優しくなんて要求出来る立場だと思ってるの？」
「SEXするから！だから優しくお願いよぉ！」
「へえ…息子とのSEX受け入れるんだ？」
「受け入れるぅ！だからお願いよぉ！優しくして！オマンコ壊さないで！」
「父さんが行った直後に息子とのSEX受け入れるとはね…母さんも女だね」
もし嘘だった場合はマンコが壊れても構わないつもりのSEXしてやろうと、今は優しくしてみる。
「このくらい？気持ち良くなってる？」
「いいい〜！凄く良い！ああ〜！気持ち良いわ！」
「息子の手マンで喘いじゃうんだ？お？濡れてきたね？」
「まだ早いわ！舐めてもっと濡らして！」
「舐めて欲しかったらケツ上げて舐めやすくしろよ」
「これで良い？舐めてぇ…」
従順にケツを上げた母さんに後ろから顔を押し付けて舐めた。
「ははは！息子に舐めさせる為にケツ上げやがって！この淫乱が！マンコも凄え濡れてんぞ！」
「舐めてもらうの気持ち良い！息子の舌でオマンコ濡らしてごめんなさいぃぃ！」
「チンポ欲しくなったら自分でおねだりするんだぞ？しなかったらイかせずに延々と舐め続けるからな！」
「それは嫌よぉ！イキたいの！おねだりするからイかせて！」
「舐められてイキたいのかチンポでイキたいのか言え！」
「どっちもぉ！舌とチンポでイキたい！イかせてぇぇ！」
「どうしようもない淫乱だな！じゃあイケ！息子の舌で先ずはイケ！」
「クリトリス吸って！それでイクからぁ！」
「注文が多いな？そんなにクリトリス吸って欲しいのか？」
「クリトリスが一番感じるのよぉ！吸ってぇ！舐めてぇ！」
「マンコの中に指も入れてやるよ！」
クリ吸いと舐めるのを同時に行い指マンも並行してやると母さんが呆気なくイッた。
「息子にイク姿見せて恥ずかしくないのか？」
「はぁぁん！次はチンポでイかせてぇ…チンポぉ…」
「そんなおねだりじゃ入れてやらないぞ？」
「お母さんの淫乱オマンコに息子のギンギンチンポ入れて気持ち良くしてぇ…息子のチンポに犯されてイキたいのぉ」
「まあ良いか…生で入れてやるよ！たっぷり味わえ！」
「んひょおぉぉ！息子の生チンポぉ！亀頭が太っといぃ！オマンコの中に引っかかるのぉぉ！」
「父さんのチンポとどっちが良いんだ！」
「こっちぃ！息子のチンポの方が何倍も硬くて太くてぇ！オマンコ気持ち良いのぉぉ！」
「じゃあ中出しして欲しいよな？孕ませても良いよな？」
「中出しぃ！息子の中出し！ザーメン流し込まれる！あはあっ！早く中に！中出しして！」
「息子のザーメンも欲しがるのか、親としても人としても終わってるな…出してやるから孕め！」
「うぉっほぉぉ！きたぁぁぁ！ザーメンんんん！」
卑猥な女を演じた方が楽になると考えたのか、従順でドエロい女になりきって俺とのSEXを楽しんでる。
中出しにも腰を震わせてマンコの中を痙攣させてイッてた。
「まだまだ休まずSEXするぞ！今日は初日だから一日中SEXして俺のチンポを覚え込ませてやる！」
外に声や音が漏れようが関係無い。
窓から見られても構わないので10連続中出しSEXした。
「んほおぉぉ！もう入らないぃぃ…ザーメンで子宮破裂しちゃうぅ…」
「破裂したら孕めないからな…しょうがねえ、少し休ませてやるからチンポ咥えろ」
命令だけして待ってると母さんが自分からチンポを咥えた。
「マンコには入らなくても胃の中には入るだろ？飲めよ」
素直になってるから母さん任せのフェラチオさせて飲ませた。
飯は出前を頼んで済ませ、一日中SEXに集中したんだ。
2日目からも朝からSEXして、もう完全に母さんはおかしくなった。
7日間犯し続けて狂った母さんは口の締まりが無くなり常に涎を垂らしてるような状態になってしまったんだ。
父さんが今日帰ってくるのにどうしようかな…。