母が最近元気が無いので、どうしたのか聞くと父のアレが元気無くて…とボヤいた。
セフレ作るべきかしら?なんて言い始めるから、浮気なら俺としない?って言ったんだ。
息子とは流石に…と腰が引けてたので、チンポ見てから決めてよと母の腰を抱いて食い下がる。
生唾を飲み込んでたので、その場に正座させて顔の前でチンポを出した。
母の顎から額まで縦断する長さの硬いチンポを見て目を輝かせてる。
悪く無いチンポだろ?と顔に押し付けると、こんな凶暴な物を親の顔に押し付けるなんて何を考えてるのよ…って、発情した顔になって舌を出した。
押し付けたチンポに母の舌が這う。
舐めたって事は俺と浮気しても良いって意思表示だよね?と言うと、押し付けられてるだけだから舐めてないと言い訳して認めようとしない。
母の額を押してチンポから舌を離させると舌を真っ直ぐ伸ばして何とかしてチンポを舐めようとしてる。
舐めてた訳じゃないんでしょ?俺と浮気するのは嫌なんだよね?とギリギリ舐められない距離でチンポをピクピクと動かす。
犬が暑くて呼吸が激しくなった時のようにハッハッハッ…と涎を垂らしながら荒い呼吸を繰り返してる。
認めないならチンポしまっちゃうよ?これが最後のチャンスだよ?としまう素振りを見せると、母が両手でチンポを掴んできて俺を睨んだ。
こんな凶暴なチンポ見せつけて何もしないとか残酷すぎる!とヒステリックに叫び、一瞬額を押してた手が弛むと母が勢い良くチンポを咥えた。
待たされ続けた餌に喰らいつく犬のようだった。
自分から握って咥えたら言い訳できないからね?入れて欲しかったら自分から言いなよ?と、何処にどうやって入れて欲しいのか言うように指示した。
母はチンポ咥えながらまた睨んできて、無言で下着を脱いでマンコを広げて見せてきた。
何してるの?と惚けて聞くと、やっとチンポから口を離して叫んだ。
オマンコよ!母さんのオマンコに凶悪チンポを生で突っ込んで!だって。
言わせやがって!って感じで睨みつけてる母を床に押し倒して正面から突っ込んだ。
マンコを貫き子宮も押し上げて潰す俺のチンポで母は一瞬で絶頂に達した。
おぁぁぁ…と目の前に火花が散ってる様子が見て取れるような表情してる。
何勝手にイッてるの?まだ入れたたけだよ?SEXは今からが本番だから休んでる暇なんて無いからね?と最初から全力で腰を振った。
あー!あー!と獣のような声を出して何度も連続して絶頂してる。
息子のチンポで連続してイッちゃうくらい溜まってたんだね、セフレ作るより息子と浮気して正解だったでしょ?と絶頂しまくりの母に問う。
まともに返事も出来ないようで、ああー!あー!と叫びながらコクコクと頷いてた。
イキまくりの母さんにトドメ刺してあげるって言いながら無断中出し。
子宮を押し上げて潰しながら流し込んだので、母はパチパチと細かく瞬きして白目を剥いて最後の絶頂をしていた。
放置は出来ないので、チンポ入れたまま失神した母を抱き起こして座った状態で支える。
失神してる今なら何をしても平気だろうとアナルに指を突っ込み抜き差しして遊んだ。
失神からの回復は早く、アナルで遊んでる最中に意識を取り戻した母がアナルで遊ばれていて驚きながら抱きついてキスしてきた。
アナルは嫌がるかと思ったが、意外にも受け入れてて自分で腰を振ってSEXを再開していた。
もう一回注いで…と中出しも要求されたので、対面座位で二度目の中出しをした。
失神はしなかったが、大量にお漏らししてしまい床がビショビショ…。
これではSEXを続けられないのでチンポを抜いて床掃除。
母が四つん這いで床を拭きながらチンポ咥えてた。
母に俺と浮気しない?と言ってみた
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