子供の頃に風邪をひいて食欲が無くなると、母が必ず咀嚼した物を口移しで食べさせてくれたのを思い出した。
「あれって不思議と安心する味だったよね」
「よく噛んで食べやすくしたからかしら?」
「なんか思い出したら久しぶりに食べたくなった」
「その歳で母さんの咀嚼した物が食べたいの?」
「あの頃みたいに口移しでね?」
「いやらしいお願いね…」
「親子だし別に恥ずかしくないよね?」
「一回だけよ?」
母が少し躊躇しつつよく咀嚼してから口を近づけてくる。
何で目を瞑っているのかは理解出来なかったが、俺からも口を近付けて口移ししてもらった。
口から押し出す時に母の舌が俺の口に入ってくる。
咀嚼した物を受け取ろうとして舌を動かしただけなのに、母と舌を絡める感じになって変な気分になった。
母も少し鼻息を荒くしてたので、ちょっとだけ抱き寄せて更に強く舌を絡めつつ歯も舐めた。
咀嚼した事で歯にも食べカスが付いてるからそれを舌で舐め取ったんだ。
それだけなのに母も変な気分になったのか俺を抱きしめて強く唇を押し付けてくる。
完全に口移しからのキスに変わってる。
母の唾液がたっぷり混ざってた食べ物は既に飲み込み済みだ。
ただキスを続けて母の唾液を飲み込み続け俺の唾液も飲ませ続けてた。
「あふ…どうだった?」
「美味しかった、もっと母さんの唾液飲ませて」
食べ物よりも唾液が飲みたい気分だったので、もう一度キスをした。
母も拒否せず舌を絡めてくれる。
何かいけない事をしてる感じがして興奮する。
ここから更に何かしたら怒られるかな?と考え始めた頃、母が俺を抱きしめていた手を下げて腰を撫でつつ股間に移動させた。
興奮し始めて元気になりかけてたから、母に触られて一気に膨張してしまった。
「んは…硬くしちゃうなんていけない子…」
「母さんが触るから…」
「いっぱい舌を絡めてきたのはそっちよ?」
「母さんも絡めてきてたよね?」
「口移しで食べるのは食事だけ?」
「そのつもりだったけど…今は母さんの全部を食べたい気分だよ」
「本当にいやらしい子…食べる前に触ってね?」
母の全部と言って理解してるはずなのに、それも拒否するどころか触れと言うので股間を触った。
母もキスで濡れてて下着が湿っていた。
「キスで濡れたのは初めてよ…口移しで食べさせてあげたんだから母さんにもこの硬いの食べさせて」
チャックを下げ始めたので、母の頭を軽く押してチンポに向かわせる。
「息子の食べさせられちゃう…オス臭いわぁ…」
開けたチャックからチンポを出して自分から口に入れてくれた。
「美味しい?」
母は無言で頷いた。
身体を捻ってチンポ咥えてる母のお尻の方に手を回し、下着の中に入れてアナルを飛び越えてマンコを触る。
少しだけアナルにも触れてるけど仕方ないよね。
マンコを直接触られてフェラチオにも熱が入り始めた。
息子相手にするフェラチオじゃないよ。
指を動かすたびにマンコからクチュクチュと音がしてる。
「上の口で食べるのはそこまでだよ、次はマンコに食べさせてあげる」
「下からも食べさせてもらえるのね…もう涎が止まらなくなってるから早く食べさせて」
グッチョリと濡れた下着を脱がせて母を太ももに乗せて対面座位する。
「あっ!くぅぅん…」
「マンコで食べるチンポも美味しい?」
「すっごく美味しい…息子のがこんなに美味しく育ってたなんて…」
「母さんたら自分から腰動かしちゃってるね」
「子宮が降りてきてるから腰も動いちゃうのよ…チンポから出る白いゼリーも飲ませて」
「どっちで?」
「下から飲みたいわ」
「母さんてば大胆だね、そんなに下から飲みたいなら飲ませてあげる」
俺も腰を動かしてなるべく奥に押し付けるのを繰り返した。
「は…は…は…早く…イッちゃうから早く飲ませて…」
「もう出るよ、子宮が飲みたいって吸い付いてるから押し付けて飲ませるね」
降りてきた子宮がチンポの先に吸い付いてきてるので、それを押し上げて精子を飲ませてあげた。
「んっふう!」
「白くて濃いゼリーでしょ?」
「これよ…これが飲みたかったの…子宮も喜んでるわ」
「母さんの口移しのお礼になったかな?まだ足りない?」
「これ以上はSEXになっちゃう…」
「SEXでも良いじゃん、今は俺と母さんしか居ないんだからSEXしちゃおうよ」
「親子でSEXなんて…どこまでいやらしい子なの…」
これ自体が既にSEXなのに、母は口移しの延長って気持ちでいたかったらしいよ。
でも俺がSEXしたいとハッキリ口にして、母を立たせてテーブルに上半身を伏せさせて後ろからハメたので完全にSEXしてるって意識してしまったようだ。
「あは〜ん!息子とSEXしちゃってる!避妊もしないでSEXしちゃってる〜!」
「母さんのマンコは気持ち良いね、さっき飲ませたゼリーが突くたびに溢れてきてるよ」
「ああん!せっかく飲ませてくれたのに勿体無い!」
「また中に出してあげるから安心して」
「中出しされたら赤ちゃん出来ちゃうわ〜!」
「ゼリーでも赤ちゃん出来ちゃう出しょ?」
「あれは美味しく飲ませてもらっただけよ〜!今はSEXしてるんだから中出しは種付けになっちゃう!」
「種付けされたくないの?」
「したいの?」
「したい、母さんに俺の精子で種付けしたいよ」
「どうなっても知らないわよ?」
「母さんも覚悟を決めてね?出すからね!」
種付けをお互いに意識して中出しした。
「おっふ!あああ…息子に種付けされてる〜」
「赤ちゃん出来るかな?」
「父親になるつもりなのね?」
「だから種付けしてるんだよ」
「父さんをどうやって誤魔化そうかしら…」
「父さんとSEXしてないの?」
「最近はご無沙汰よ…」
「赤ちゃん出来たの確定してから父さんとSEXして」
「それで誤魔化せそうなのが不思議ね…」
「父さん少し抜けてるからね」
「でも本当に今の種付けは可能性あるわよ?そろそろの筈だから」
「排卵が?」
「ええ、遅くても2、3日中には排卵するはず」
「精子も2、3日は中で生きるんだっけ?」
「確かもう少し長く生きるはず」
「赤ちゃん出来る可能性高いね〜」
「まさか息子と子作りするとは思わなかったわ…」
「今回ダメだったら諦めるよ、母さんも何回も俺と子作りするのは考えちゃうでしょ?」
「別に構わないけど…気持ち良かったし…」
「そうなの?」
「そもそも嫌だったら種付けさせないわよ」
「それもそっか!じゃあ今回ダメだったらまた種付けさせてくれる?」
「お父さんが居ない時だけよ」
子供の頃に風邪をひくと母が咀嚼した物を口移しで食べさせてくれた
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