再婚相手と三日間旅行に行くから娘を預かってくれって突然来て姪っ子を置いていった姉。
姪っ子はもう高校生で手が掛からないけど、一人暮らしの男の部屋に娘を置いていって心配にならないのか?
さっさと行ってしまったので仕方なく三日間の同居生活を始めたんだが、初日からアクシデントの連発。
姪っ子はだらしない性格みたいで、トイレの鍵をかけないからオシッコやウンチしてる最中に間違えて開けてしまい、風呂上がりも普通に隠さず出てきて全裸を見てしまう。
恥じらいを持ちなさいと注意したが、姪っ子に欲情するの?と反論されては何も言い返せない。
若い子の肌の綺麗さと形の良い胸やお尻、陰毛処理してパイパンのマンコを見て欲情してるとは言えないだろう?
その後の風呂で俺は一人虚しくシコって自己処理。
ベッドは一つしかないので姪っ子に使わせて俺は床で寝ようとしたが、姪っ子が一緒に寝れば良いじゃんと腕を引っ張って引き摺り込もうとする。
何かされるとは考えないのか?と不安を煽ってみたが、姪っ子に手を出す変態?と反論されて仕方なく一緒に寝た。
良い匂いさせやがって…。
寝顔は小さな頃と変わらない子供っぽさが残ってるのに、身体はすっかり成長して女らしくなってるんだよなぁ…。
風呂でシコったのにムラムラしてきちまう…。
よく寝てるし少しくらい…と邪な考えが浮かんでしまい、少しだけ胸を揉んでみる。
「ん…」と短く色っぽい声は出たが目を開けないので、熟睡してると思い込んだ俺は欲が出てマンコにも触れてしまった。
女の子らしいパジャマの上から触ったが、すぐに湿り気を感じた。
濡れてるなら確認しないとな…。
中に手を入れて直接触るとマンコはグッチョリ。
指が入りそうだと感じて中指を入れると姪っ子が目を開けた。
「変態…」
その一言で血の気が引いていく。
「まさかここでやめないよね?」
耳を疑ったよ。
「感じさせられて中途半端に終わられたら寝れないよ?」
「それって…最後までしちゃって良いの?」
「バレても指抜かないのは私としたいからでしょ?そんな変態だと思わなかったよ」
そう、姪っ子にバレたのに俺は指を中で動かし続けてたんだ。
「ここも大きくしてやる気だよね?もしここでやめたらママにチクるから」
姪っ子はそう言って脅して寝巻きの上からチンポを掴んだ。
やらなきゃチクられてしまうらしいので、指マンしながら姪っ子にキスした。
舌を入れてきたので絡めて指マンを少し激しくする。
「は…彼より上手い…流石年の功ってやつ?」
姪っ子は既に処女ではないらしい。
「中年のSEXテクを教えてあげるよ」
「私のフェラテクも教えてあげる」
姪っ子を裸にしてから俺は先にパンツを脱いで姪っ子の胸を跨いでチンポを咥えさせた。
言うだけあってなかなかにフェラが上手い。
堪能しつつ上も脱いで全裸になり、咥えさせたままシックスナインの態勢になってマンコを舐める。
毛が無いから舐めやすい。
「叔父と姪でこんな事してヤバいよね」
「ヤバいけどSEXしないとチクるんだろ?」
「どうせなら生でやって」
「生で?中出しもしろって意味?」
「そこは叔父さん次第かな?気持ち良くしてくれたら中に出しても良いよ」
「俺のテクをナメるなよ?中出ししてって言わせちゃうぞ?」
シックスナインで一度イかせてから生挿入。
「ああっ!?彼より密着してる気がする!」
「なかなか狭いな、良い締まりだ」
「叔父さんのが太いんだよ…」
「これで動いたら凄く気持ち良くなるぞ」
ゆっくり引いて一気に押し込む。
「はんっ!チンポの形覚えちゃう!」
「叔父をナメるからだ、しっかりチンポを覚え込ませてやる」
姪っ子をチンポで何度もイかせた。
「もう…イッて…限界…中に出してよ〜」
「言わせたぞ?中出しするからな?」
イキすぎて限界の姪っ子に中出ししてと言わせたので中出しする。
「ふう…叔父と姪で中出しSEXどうだった?」
「凄かった…彼のSEXなんてお遊戯クラスだと思ったよ…」
「年季が違うっての、初日からSEXしちゃったけど残りの二日間はどうする?」
「日曜日と祝日でしょ?仕事休みだよね?」
「休みだが?」
「籠ってSEXしよ?姪っ子マンコに中出し放題で」
「ははは!そこまで気に入ってくれたのか?それなら残りの二日間はマンコ休ませないからな!」
姉は俺を信用して姪っ子を預けたのだろうが、姪っ子本人からの誘いも受けて残り二日間は家から出ずにSEX三昧。
トイレには行かず風呂場でオシッコやウンチさせながらハメたおした。
「こんなSEX初めてしたよお!」
「色んなSEX教えてやる」
「変態になっちゃう!」
「叔父とSEXしちゃう変態なんだからSEXも変態なのが好きだろ?」
「凄く興奮するけど!彼と普通のSEX出来なくなっちゃう!」
「叔父とSEXすれば良い」
「孕んじゃうよ!」
「ゴムするって選択肢は無いのか?」
「ゴムやだぁ!叔父さんには中出しして欲しいの!」
「じゃあ孕むしかないな、彼には申し訳ないが叔父と姪で子作りしよう」
「高校卒業したら結婚するって約束したのに〜!叔父さんのチンポが悪いんだからね!こんな気持ち良くするなんて!」
「気持ち良くなれて子供も作れるなんて最高だろ?彼には孕んだ後で中出しさせてやりなさい」
「それすれば誤魔化せる?」
「少しくらい時期がズレてもバレないよ、だから安心して孕みなさい」
強引な説得で姪っ子を納得させて子作りを本格的にする事にした。
姉が姪っ子を迎えに来た日も朝からSEXしててマンコはドロドロ。
パンツの中に大量に溢れさせたまま姪っ子は姉と共に帰っていった。
だがLINEで姪っ子からのエロアピールが頻繁に届くようになった。
姉が三日間娘を預かってくれと一人暮らしの俺に高校生の姪っ子を預けて…
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