バツイチシングルの姉とやってるのを姪っ子に見られた


「ああん!イクイクイクぅ!イッちゃうぅ!」
「他人のチンポより弟のチンポの方がいっぱいイケるだろ?すぐイクもんな?」
「元旦那のチンポより気持ち良いのぉ!本当にイク!ああー!」
派手に潮吹きしながら絶頂する姉に俺も中出しする。
「あはぁ!中出しされてるぅ!イクの続いちゃってる!んはあっ!」
「弟に中出しされて喜んでるの姉ちゃんくらいだね、俺のチンポは好き?弟に抱かれるのも好き?」
「大好き!弟のチンポでオマンコ気持ち良くなるの大好きよぉ!」
「可愛いね、俺も姉ちゃんが大好きだよ」
事後のイチャイチャもたっぷりと愉しむ。
まさか姪っ子に見られてたなんて知らずに…。
翌日、姪っ子からLINEが届いて確認すると外で話したい事があると書かれてた。
待ち合わせに指定された場所に行き姪っ子と話す。
「どうした?お母さんに聞かれたくない話?」
「昨日お母さんとSEXしてたよね?見ちゃったの…」
「えっ…見てたの?」
「お母さんとは姉と弟なんでしょ?それなのに…普通に中出しまでしてたけど、もしかして私は…」
「姪っ子ちゃんはお母さんと元旦那さんの子供だよ、俺との子供じゃないから安心して」
「本当に?叔父さんがお父さんって訳じゃない?」
「違うよ、姉ちゃんと子供作った事無いから」
「確認出来て良かった…」
「それが聞きたかったの?」
「それもあるけど…お母さん凄く気持ち良さそうだったから私もSEXして欲しいな…って」
「彼氏は?」
「まだいないし怖いから…」
「初めてが叔父なんて誰にも言えないんだからやめといた方が良いと思うよ?優しい彼氏作ってその人に初めてをあげなよ」
「SEXしてくれないならお母さんと叔父さんがSEXしてたの皆にバラすよ?それでも良いの?」
「参ったな…」
「大丈夫、オナニーばかりしてるからもう幕は無いよ」
「しょうがない、ホテルに行こうか」
本気でバラす覚悟が見て取れたので姪っ子とホテルに行った。
「一緒に風呂入ろうか」
親を溜めて服を脱ぐ。
「結構おっぱい大きかったんだね、肌もスベスベで綺麗だよ」
「まだ生えてないから恥ずかしいけど…」
「天然のパイパンかぁ…恥ずかしがることないよ、ツルツルで可愛いし綺麗で興奮する」
「でも友達には笑われるよ?」
「何も分かってないねその子、男はパイパン好きが多いんだ。しかてんねんなら剃り跡とか無くて綺麗だから最高だよ」
ツルリとしたそこに手を伸ばして触れる。
「あ…」
「叔父さんのも触って」
恐る恐る手を出してきてチンポを握った。
「硬いだろう?姪っ子ちゃんの身体を見て興奮したから硬くなってるんだ、いっぱい気持ち良くしてあげるからね」
風呂が溜まったので二人で入り洗いっこの中で前戯もする。
「もうびしょ濡れだねぇ、指が簡単に入るよ」
「あっ!あん!んん!叔父さん…」
「気持ち良いかい?お母さんもこの辺りが感じるみたいだから親子で同じだね」
「叔父さぁん…キス…キスして…」
後ろから抱きしめるような形で前戯してたから、姪っ子を振り向かせてキスする。
舌先を触れ合わせてチョコチョコと動かす可愛いキスをしてくるが、俺はそこから更に深く舌を入れてネットリと絡ませた。
お互いの唾液を混ぜ合って飲ませるキスだ。
このキスと前戯で姪っ子は早くも絶頂した。
「あはぁ…すごくエッチなキス…ゾクゾクしてイッちゃったぁ…」
「キスでイクなんて可愛いなぁ、マンコもキツキツだしチンポ入れるのが楽しみだよ」
「叔父さんのチンポしゃぶらせて…フェラチオしてみたいの」
「歯を当てないように気を付けてね?強く当たると痛いから」
湯面からチンポを突き出してフェラさせる。
「チンポ舐めるのドキドキする…いけない事してるみたいで興奮しちゃうよ」
「お母さんも大好きな叔父さんのチンポは美味しいかい?」
「これが今から私のオマンコに入ると思うと少し怖いけどワクワクする、それに舐めてるとピクピク動いて可愛い」
「舐めるだけじゃなくて咥えてね?棒アイスを食べるみたいにしゃぶるんだよ」
いきなり咥える勇気は無かったようだが、舐めてるうちにチンポに慣れたのか咥えてくれた。
姉ちゃんと姪、親子で俺とSEXしちゃうとか嬉しすぎる。
辿々しいフェラが姪の初めてだと強く実感させてくれる。
「ああ…気持ち良いよ、口に出しても良いかな?無理に飲まなくても大丈夫だからさ」
姪っ子が少し悩んでから俺の目を見つめてチンポ咥えたまま頷いた。
深く咥えるのは無理なので亀頭から少し下くらいまでしか咥えてないけど、舌をいっぱい動かして吸ってくれてるのでその状態で口内射精した。
「んぶ!ん!ん!」
「うはぁ…姪っ子ちゃんの口に出せて幸せだ…気持ち良いな〜、もっと強く吸って中のも吸い出して」
昨日出したばかりだからそんなに量は出せなかったが吸い出させる。
「吸いながらゆっくりチンポから口を離して…無理しないで大丈夫だからね?吐き出したかったらそっちに吐き出して流しちゃいな」
姪っ子は手で口を押さえて葛藤してる感じだった。
こんな匂いと味がするのんて思わなかったんだろうな。
それでも少し涙目になりながら飲み込んだ。
「大丈夫?飲むの苦手な人も多いから吐き出しても不快には思わなかったよ?」
「ん…ケホッ…飲んでみたかったから…凄い匂いと味でビックリしたけど…ちゃんと飲めたよ」
健気すぎて惚れそうだわ。
そんな姪っ子を抱っこして風呂から出る。
「飲んでくれたお礼に叔父さんもいっぱいマンコ舐めてあげるね」
ベッドに連れて行き長時間クンニする。
剃ってると舐めた時にザラつくけど天然物だからツルツルで舌触りが最高!
色もピンクで綺麗だし小陰唇も小さめで俺好み。
こんな所の形も親子で似るんだな。
絶頂を何度もさせて発情しきったマンコにいよいよチンポを入れる時が来た。
「入れるよ?怖くないから深呼吸して力を抜いて…」
「うん…叔父さんなら初めてでも気持ち良くしてくれるって信じてるから大丈夫」
「お母さんみたいに中出しして欲しいでしょ?だから生で入れるね」
姪っ子を断る隙を与えないでゆっくり挿入。
初物のマンコは過去最高のキツさでチンポに吸い付いてくる。
こんな締まりは経験した事ない。
姉のマンコも締まりが強いけどそれ以上だ。
「叔父さんのチンポおっきいよぉ…オマンコ広がっちゃうぅ…」
「痛くない?大丈夫?」
「大丈夫、だから奥まで入れて…」
時間を掛けて奥まで挿入して身体ごと密着する。
「全部入ったよ、姪っ子ちゃんの処女を貰えて嬉しいよ」
「叔父さんので私の中がいっぱいになってる…何だか不思議な気分…」
「擦るともっと気持ち良くなれるけどもう少しだけこのままでいようか、キスしてあげるから舌出して」
深く繋がったまま舌を絡め合う。
初めてなら無理に動かなくても繋がってキスしてるだけでかなり満足するはず。
ギュウギュウと抱きついて積極的に舌を絡ませてくる姪っ子のマンコが更に締まる。
入れてるだけで気持ち良くなるのは俺もか…。
「んは…どうしよう…入れてもらっただけなのにイキそう…」
「イッて良いよ、あまりにも締まるから叔父さんも実はイキそうなんだ」
「お母さんのオマンコより気持ち良い?」
「お母さんよりずっと気持ち良いマンコだよ、入れてるだけで気持ち良いとか初めての経験さ」
「んふ…嬉しい…私もうイクから一緒にイッて…」
「ああ、このまま奥に出すからね?一緒にイこう」
また舌を絡めて濃厚なキスをしながら姪っ子にイッてもりい、俺も中出しでイク。
これで姉と姪っ子の二人に中出しかぁ…親子丼で3Pとかしてみたいな。
「んはあぁ!私の中で叔父さんのチンポを跳ねてるぅ!精子がドクドクって流れ込んでくる!」
「これが中出しだよ、気持ち良いだろう?」
「気持ち良すぎ!もっと中に出して欲しい!お願い!私にもっと中出しして!」
一発で中出しの虜になったようだ。
姪っ子の生理周期は知らんが本人が中出しして欲しがってるから、それに応えるのが漢だろう。
優しく腰を振ってちゃんとSEXをする。
キスも気に入った姪っ子が抱きついたままなので2回目を出すまでキスを続けた。
2度目の中出しの後は体位を変えて松葉でクリを触りながら腰を振り姪っ子だけイッてもらう。
そして更に体位を変えてバックで突いて更に絶頂させ、ここで俺も3度目の中出しをした。
バックから背面騎乗に変えて腰を振らせる。
可愛いお尻を激しく上下させて精子を出させようとする様は姉そっくりだ。
期待に応えて4度目の中出し。
腰を下ろして深く繋がったまま姪っ子が身体ごと振り向いて騎乗位が続く。
大きなおっぱいを揺らしながら精子が溢れ出すマンコでチンポを貪る。
5回目の中出しでそろそろ限界かな?と思ったが、姪っ子がまだ抜きたくなさそうだったので対面座位になり強く抱きしめ合いながらマッタリと繋がって過ごす。
初めてのSEXでここまで求めてくるとは…。
小さな動きでも奥を集中してコンコンと突いてるので姪っ子が奥でイクのも覚えた。
「これ好きかも」
「叔父さんも対面座位は大好きな体位だよ、抱きしめ合えるしキスもしやすいからね」
「それに深く入って気持ち良いの」
「こんな風にじっくりマッタリのSEXも良いもんだろう?」
「オマンコが叔父さんのチンポの形になりそう」
「そしたらもう叔父さんとしかSEX出来なくなるな」
「オマンコの中の形を叔父さんのチンポの形に変えてくれる?」
「叔父さんの彼女になりたいのかい?」
「お母さんも彼女で構わないから私も彼女にしてよ、二人で叔父さん気持ち良くするから…お願い」
「こんなに可愛い姪っ子ちゃんにそう言われたら断れないよ、ありがとう。今日から姪っ子ちゃんも叔父さんの彼女だね」
「お母さんとは子供作った事ないって言ったよね?」
「そうだよ」
「私とは子供作ってくれる?叔父さんのチンポで赤ちゃん作りたい」
「お母さんに許可もらってからね?子供作るって事は結婚するのと同じだから」
「出来ちゃった婚でも平気だよ?」
「それもアリだとは思うけど、叔父と姪だから先にお母さんに許可貰ってからにしよう」
そう言うと姪っ子は携帯で姉に電話し始めた。
行動力ありすぎだよ。

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