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温泉でズッポリ


9文字数:1476

家族で温泉に行って母さんのマンコにズッポリ入った話。

俺は出入り口に背を向けて岩に背を預けて温泉に浸かってて、父さんは少し間を開けて俺の横、母さんは斜め向かいに浸かっていた。
俺も母さんも温泉が大好きなので長風呂しても平気なんだけど、父さんは早々に上がって母さんと二人きりになってしまった。
「あまり待たせると悪いからそろそろ上がりましょうか」
母さんが立ち上がってタオルで前面を隠しながら俺の横を通ろうとした時、足を滑らせて俺の脚に腰掛ける態勢で転んだ。
バシャン!と盛大な飛沫を上げて頭からずぶ濡れになったけど、それよりもチンポに違和感を感じていた。
「あっ!これ…」
母さんも凄く焦ってる。
「どうしたの?もしかしてこの違和感って…」
「入っちゃってるみたい…今立つから、ジッとしてて」
母さんのマンコにズッポリ入ってしまって違和感を感じていたようだ。
「ん…あっ…くふぅ…」
立ち上がろうとして中で擦れて感じてしまってるようだ。
「って言うか何で大きくしてたの?」
「え?それは母さん前は隠してても後ろは丸出しでしょ?横通る時にお尻とその先に少しだけマンコが見えたから」
「母さんの見て大きくしないでよ…」
「それより抜くんじゃないの?」
「抜きたいけど…濡れてないのに入っちゃってるから張り付く感じで…強く擦れて…んいっ…」
「少し濡れてからの方が抜けやすい?」
「濡れてからって…どうするのよ?」
「こうやって少しずつ動けば…」
「はあん!バカ…何SEXしてるのよ!あはぁん!」
「これで中が濡れたら抜けやすくなるでしょ?」
「バカバカバカ!ああん!ダメ!」
「あれ?抜くためなのに気持ち良くなっちゃってるの?」
「動かれたら当然でしよぉ!」
「かなり中がヌルヌルになったけど立たないの?」
「こんな事されて立てないわよぉ!あはん!」
「しょうがないなぁ…立たせてあげるよ」
奥を突き上げながら母さんを抱いて立ち上がらせる。
「ひいっ!奥…凄く奥まで入って…」
「ちゃんと立って」
「無理よぉ!気持ち良くて立てない!」
「一人で立ってくれないとSEX続けちゃうよ?」
「あはぁん!ダメぇ!」
「マンコ締め付けてダメは無いよね?」
「ああん!あん!あん!ああっ!」
「ブルンブルンてオッパイ揺らしてエッチだね、そのオッパイも揉んじゃうよ?」
「バカぁ!早く終わって!イ…イッちゃう!」
「じゃあ一緒にイこ?俺もイキそうなんだ」
「イクって中でぇぇ!?」
「そこまでするつもりは無かったけど…中に欲しいの?欲張りだね」
「違っ!違うからぁ!ああっ!イクー!」
「欲張りな母さんに…息子の中出しだよぉ!」
「いひぃぃん!」
中出しで潮吹きして温泉が母さんの潮混じりに…。
「あはぁ…はぁん…バカ…本当に中に出すとか何を考えてるのよ…」
「母さんが欲しそうな声で言うから」
「一応母さんもまだ子供産める歳なんだからね?」
「息子と子作りしちゃってたら楽しいね」
「シャレにならないわよ…早く抜いて…待たせてるんだからね?」
「へ〜い…もう少し母さんのマンコ堪能したかったな…」
「うふん!あ…垂れちゃう…」
「あ〜、ザーメン出てきてるね」
「温泉に入っちゃうから早く出ましょう!」
ツツーっと太ももを垂れるザーメンが温泉に入るのを気にしてるけど、母さんの潮が既に混じってるんだよね。
焦る母さんを支えて温泉から出て浴衣に着替えて廊下に出ると、父さんが少し離れた自販機の所に居た。
あそこに居たなら母さんの声は聞こえてないかな?
すこし安心したよ。

 

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